競馬のニュース一覧
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天皇賞・春、発走前フジテレビ中継の粋な計らいに競馬ファン感動「これ16番枠だろ」「涙出た」
2025.05.05競馬のG1天皇賞・春(芝3200メートル)が4日に京都競馬場で行われた。15頭立てで行われたレース前には、中継局の実況が同レースに縁が深い「もう1頭」を紹介。粋な演出に、ネット上の競馬ファンから「やっぱアイドルホースよな」「幻の紹介きたぁ」といった感激の声が上がっている。
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ケンタッキーダービーの超異質馬場に衝撃「泥んこすぎる」「エグい」 水溜まりまで…「田んぼ」の声も
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われた。日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)とアドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は敗れ、優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティだった。現地は雨が降りしきる天候で、馬場は不良というあいにくのコンディション。ネット上の日本人ファンからは「泥んこすぎる」「馬場やばすぎて草」といった声が上がっている。
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日本馬完敗で気づいた事実「異常だった」「化け物」 昨年3着フォーエバーヤングに再衝撃【ケンタッキーダービー】
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われ、日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)は12着、アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は19着に敗れた。優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティ。健闘むなしく敗れた日本勢のレースを見たネット上のファンからは「フォーエバーヤングが異常だったことを再認識」「化け物ですわ」といった昨年の衝撃を振り返る声も上がった。
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「日本馬は慣れてなかったね」 泥んこ馬場にルメールが率直な感想、アドマイヤデイトナは後方入線【ケンタッキーダービー】
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われ、日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)は12着、アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は19着に敗れた。優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティ。アドマイヤデイトナの鞍上クリストフ・ルメール騎手はレース後、馬場に対する率直な感想を口にした。
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ケンタッキーダービーは日本馬敗れる ルクソールカフェ、アドマイヤデイトナは後方入線 優勝は米国馬ソヴリンティ、泥んこ馬場の熱戦制す
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われ、日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)は12着、アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は19着に敗れた。優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティ。
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ケンタッキーダービーの前にルメールが訪れた場所 日本にも縁ある名馬との交流にファン和む「癒やされました」
2025.05.04米競馬の祭典G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル)は3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で発走となる。日本からは2頭が参戦するレース。アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)に騎乗するクリストフ・ルメール騎手はレースを前に、米殿堂入りした名馬を訪問。日本の競馬ファンからは「懐かしいなぁ」「癒やされました」といった反響が寄せられている。
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逃げ馬に活路はあるか…道中20馬身差の逃亡劇かなった名手の腕に唖然、蘇る21年前の記憶「ロマンある」
2025.05.03競馬のG1天皇賞・春(芝3200メートル)は4日、京都競馬場で発走となる。平地G1最長距離で争われ、古馬最強ステイヤーを決める伝統のレース。過去の勝ち馬も錚々たる名前が並ぶ中、21年前のレースでは“展開のアヤ”が勝負を分けた。道中で20馬身差の独り旅。ライバルを置き去りにしたレースは、競馬ファンからも「ロマンある」「ノリさんのポツンは前でも怖い」といった声が上がっている。
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競馬ファン仰天の珍CM「???」「初めて見た」 まさかの現役G1馬出演で「ジワジワくる」の声
2025.05.03競馬のG1を2勝した現役のサラブレッドが出演という、ファン驚きのCMが公開された。CM内ではなんと歌まで“歌う”という仰天の内容。「超美声」「さすがに初めて見た」といった反響が寄せられている。
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「大きな感動をありがとう」 天に召されたリバティアイランドに中内田厩舎が追悼 ファンも惜別の涙「本当にあなたは強かった」
2025.05.02香港で行われた競馬レースで、不慮の事故により予後不良となった2023年の3冠牝馬リバティアイランド(牝5)を管理した中内田充正調教師が厩舎公式HPを更新。「リバティアイランドにご声援いただいた皆様へ」としてメッセージをつづると、ファンからは「どうか安らかに」「涙腺崩壊です」など惜別の声が相次いでいる。
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出遅れ→豪快まくり→レコードV セオリーを無視した英雄、19年前の破天荒競馬にファン「鳥肌立つ」
2025.05.01競馬のG1天皇賞・春(芝3200メートル)は4日、京都競馬場で発走となる。平地G1最長距離で争われ、古馬最強ステイヤーを決める伝統のレース。過去の勝ち馬も錚々たる名前が並ぶ中、2006年のディープインパクトは、これまでのイメージを覆す“真逆の競馬”で圧勝。改めて最強馬としての力を誇示したレースは、競馬ファンの間でも「滅茶苦茶な走りをしてるのに、全然余裕そう」「何度見ても鳥肌が立つ」といった声が上がっている。
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天皇賞・春の枠順で生まれた「両極端」 注目は鞍上、短期免許で来日の外国人Jは4枠6番の絶好枠へ
2025.05.014日に京都競馬場で行われるG1天皇賞・春(4歳上、芝3200メートル)の枠順が1日、確定した。春の古馬長距離チャンピオン決定戦は、前年王者が不在の中で行われる混戦ムード。競馬ファンからは「極端すぎるだろ」「難解だな」といった声が上がっている。
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川田将雅騎手がリバティアイランドを追悼「皆様からリバティを奪ってしまい、申し訳ありません」
2025.04.2827日に行われた競馬のG1・クイーンエリザベス2世カップ(香港)で23年の3冠牝馬リバティアイランド(牝5=中内田)が左前脚を故障。予後不良の診断で安楽死となった。騎乗した川田将雅騎手は28日、インスタグラムに追悼文を記した。
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週末の香港競馬で実現する「刺激的な対決」 注目は短距離G1、香港名手vsマジックマンの頂上決戦
2025.04.25日本の中央競馬・春G1シリーズはいったん小休止。一方、香港・シャティン競馬場では27日に「2025香港チャンピオンズデー」が開催される。メインのクイーンエリザベス(QE)2世カップ(芝2000メートル)をはじめ、G1が3競走行われる。日本馬も複数出走を予定する中、ネット上の競馬ファンは騎手の“頂上決戦”にも注目。「驚くほど刺激的な対決」「どっちが上手いかワクワクする」といった声が上がっている。
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ライバルから「まだ早い」と言われても… 渾身の「ガン無視」で初G1の36歳にファン驚き「結果強い」
2025.04.23中央競馬のG1レースで悲願の初優勝を飾った36歳騎手のレース中の言動への反響が広がっている。19日に中山競馬場で行われた障害競走のJ・G1中山グランドジャンプ(4260メートル、芝・外)は5番人気のエコロデュエル(牡6・岩戸)が先行抜け出しで重賞2勝目。J・G1初制覇を飾った。日本中央競馬会(JRA)は初のビッグタイトル獲得となった草野太郎騎手のジョッキーカメラを公開。なかなか見ることができないレース中の駆け引きの様子に、ネット上の競馬ファンからは「結構喋るんだな」「ガン無視で仕掛けていって」といった声が上がっている。
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週末の競馬でレース中に祈りながら絶叫した騎手「頼む~!」 19年目の初栄冠に感動の声「泣ける」
2025.04.22中央競馬のG1レースで悲願の初優勝を飾った36歳騎手の“魂の叫び”にファンから称賛の声が上がっている。19日に中山競馬場で行われた障害競走のJ・G1中山グランドジャンプ(4260メートル、芝・外)は5番人気のエコロデュエル(牡6・岩戸)が先行抜け出しで重賞2勝目。J・G1初制覇を飾った。日本中央競馬会(JRA)は初のビッグタイトル獲得となった草野太郎騎手のジョッキーカメラを公開。感情むき出しの騎乗に、ネット上の競馬ファンからは「感動巨編だったわ」「最後のは泣ける」といった声が上がっている。
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競馬ゴール直後に頭をひっぱたかれた騎手 敗戦とのWショックにファン爆笑「お茶噴いた」「もはや伝説」
2025.04.19競馬のG1皐月賞(芝2000メートル)は20日に中山競馬場で発走となる。過去には多くの名勝負が生まれたレース。22年前、大接戦を制した騎手が喜びのあまり、2着に競り落とした騎手にまさかの“ポカリ”。勝者と敗者のコントラストが分かれた場面を回顧した競馬ファンから「めっちゃ笑った」「何度見てもなぜ叩かれたか分からないwww」といった声が上がっている。
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あのディープが三冠唯一の大ピンチ味わったレース、名手も「危なかった」 競馬ファン回想「あそこで…」
2025.04.18競馬のG1皐月賞(芝2000メートル)は20日に中山競馬場で発走となる。過去には多くの名勝負が生まれたレース。“日本競馬の結晶”とも言われるディープインパクトは2005年のレースで単勝1.3倍という断然の人気を背負い、圧勝した。ただ、後に無敗の三冠につなげる中で唯一、名手に「危なかった」と言わせたシーンも。現代の競馬ファンからは「あそこで落ちていたら…」「やっぱり異次元の強さ」といった声が上がっている。
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皐月賞枠順でファン騒然「逆転の目は薄く…」 好枠のクロワデュノール、対抗馬は極端な枠へ
2025.04.17競馬のG1皐月賞(20日・中山競馬場、芝2000メートル)の枠順が17日、決定した。圧倒的1番人気に対抗する有力馬が極端な枠に入り、ネット上の競馬ファンも騒然。「逆転する目が限りなく薄くなった」「これはきたんじゃないか」など、さまざまな声が飛び交っている。
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