フィギュアスケートのニュース一覧
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お姫様ザギトワ、アイスショーの“美女と野獣風ショット”に反響「君にぴったりの役」
2022.01.10フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。“お姫様スタイル”で演じたアイスショーの画像を公開すると、母国ファンから「いつも美しい!」「ぴったりの役」と歓喜の声が上がっている。
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羽生結弦が挑む4回転アクセル 全米選手権でも挑戦者出現で話題「これはすごい!!」
2022.01.10フィギュアスケートの北京五輪代表選考を兼ねた全米選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、アルトゥール・ドミトリエフが4回転アクセルに挑戦した。日本では羽生結弦(ANA)も挑戦中の大技。専門メディアが動画を公開すると、海外ファンから「これはすごい!!」と驚きの声が上がっている。
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V6チェンの「衣装が爆発してる」 フィギュア全米王者のド派手な一着に米記者注目
2022.01.10フィギュアスケートの北京五輪代表選考を兼ねた全米選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ネイサン・チェンが合計328.01点で大会6連覇を達成した。米五輪代表公式ツイッターは独創的な衣装を着た王者の画像を公開。米記者は「衣装は爆発している」と注目している。
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ロシア女子の五輪3枠目選考 「シェルバコワの欧州結果次第で変更を」五輪女王が主張
2022.01.10フィギュアスケートでロシアの女子代表選考3枠目の行方が母国で注目を集めている。国内選手権で3位に入り、欧州選手権出場を決めたアンナ・シェルバコワと7位で補欠に回ったエリザベータ・トゥクタミシェワの「テストスケート(非公式な選考会)」を実施すべきと、トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏が主張していたが、母国の五輪女王から新たな提案が出されている。
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「SP大失敗の平昌以来負けてない」 チェン、羽生結弦との五輪対決にもう米放送局注目
2022.01.09フィギュアスケートの北京五輪代表選考を兼ねた全米選手権は8日(日本時間9日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、大会6連覇を目指すネイサン・チェンが115.39点で首位発進となった。米地元テレビ局「ローカル10」では2月に行われる北京五輪で、3連覇を狙う羽生結弦(ANA)とともにチェンを優勝候補の大本命に挙げている。
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「これは羽生結弦へのメッセージだ」 世界に衝撃が走ったチェンの演技に米紙記者指摘
2022.01.09フィギュアスケートの全米選手権は9日(現地時間8日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、大会6連覇を目指すネイサン・チェンが自身の持つ大会歴代最高記録を更新する115.39点で首位。世界に衝撃を走らせた。後半に決めた4回転ルッツ-3回転トウループについて、米記者は「ユヅル・ハニュウへのメッセージ」と記している。
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「ネイサンの衣装がまともすぎて事件です」 チェンの変化を見逃さなかったネット騒然
2022.01.09フィギュアスケートの北京五輪代表選考を兼ねた全米選手権は8日(日本時間9日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、大会6連覇を目指すネイサン・チェンが驚異の115.39点で首位に立った。驚かせたのは得点ばかりじゃない。今大会で披露した新衣装が日本のネット上で話題になり、ツイッターで「ネイサン」がトレンド入りした。
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コロナ陽性で全米選手権棄権の16歳リウが五輪代表選出 「UMMM OMG!?!?!?」と歓喜
2022.01.09フィギュアスケートの16歳アリサ・リウ(米国)が北京五輪代表に選出された。代表選考となる全米選手権はショートプログラム(SP)3位だったが、その後に新型コロナウイルス陽性が判明し、フリーを棄権。しかし、過去の実績が評価され、大会で優勝したマライア・ベル、2位のカレン・チェンとともに「3枠目」に決まった。
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チェン、異次元の115.39点に米メディア衝撃 解説者絶句「彼は超人なのでしょうか?」
2022.01.09フィギュアスケートの北京五輪代表選考を兼ねた全米選手権は8日(日本時間9日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、大会6連覇を目指すネイサン・チェンが驚異の115.39点で首位に立った。米メディア、解説者に衝撃が走り、「彼は超人なのでしょうか?」「もはや常軌を逸しています」と驚きの声が漏れている。
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米国を感動させた26歳ゴールドの全米選手権 双子の妹「あなたが成し遂げた全てが誇り」
2022.01.08フィギュアスケートの全米選手権の女子は25歳マライア・ベルの初優勝で幕を閉じた。一方で表彰台には届かなかったものの、米スポーツ界に感動を呼んだのが、26歳グレイシー・ゴールドだ。うつ病、摂食障害などの休養を経て、復帰後3度目の大会で自己最高となる10位。今シーズン限りでの引退が囁かれる元全米女王の演技は多くの者の胸を打ち、双子の妹も見守る前で完全燃焼した。
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フィギュア元全米女王の26歳ゴールドは復帰後最高10位 演技後は涙、今大会で引退も
2022.01.08フィギュアスケートの全米選手権は7日(日本時間8日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のマライア・ベルが初優勝。3枠ある北京五輪代表を当確させた。摂食障害などから復帰後、3度目の出場となったSP6位の26歳グレイシー・ゴールドは10位。今シーズン限りでの引退も囁かれており、米メディア関係者からは足跡を称える声が上がっている。
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フィギュア全米選手権は「危機的状況だ」 SP出場した女子2人コロナ陽性で棄権の事態
2022.01.08フィギュアスケートの全米選手権は女子フリーが7日(日本時間8日)に行われるが、前日のショートプログラム(SP)に出場し、3位だったアリサ・リウと14位だったアンバー・グレンが新型コロナウイルス感染によりフリーを棄権した。
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引退のフィギュア本郷理華、「ありがとう」5連発で“感謝の1枚”公開「幸せでした」
2022.01.08フィギュアスケートの本郷理華(中京大)がインスタグラムを更新。昨年6月に現役引退を表明していたが、名古屋フェスティバルで演技した後の“感謝の1枚”を投稿した。引退セレモニーも行われ「感謝の気持ちを伝える機会をくださり、ありがとうございました」などとつづっている。
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摂食障害と闘ったフィギュア元全米女王、万感SPに賞賛の嵐「私たちが求めていた瞬間」
2022.01.07フィギュアスケートの全米選手権は6日(日本時間7日)、女子ショートプログラム(SP)が行われ、元全米女王のグレイシー・ゴールドが67.61点を獲得。6位につけた。3回転のコンビネーションジャンプも決めるなど、見事な演技でスタンディングオベーションを浴びた。うつ病、摂食障害などを克服した26歳。米メディアから「ブラボー! 釘付けにする演技」「誇りに思います」などと称賛が送られている。
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羽生結弦ら日本3選手、海外識者がジャンプ名人に選出「まるで振付」「ミドリのよう」
2022.01.06北京五輪の開幕が2月に迫る中、カナダメディアがフィギュアスケート界の現役ジャンプ名人を独自選出した。3回転アクセル(3A)と、4回転ジャンプの2つの部門で紹介。日本勢では羽生結弦(ANA)、鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)、樋口新葉(明大/ノエビア)が称賛されている。
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41歳で第1子出産 長野五輪銀の元フィギュア選手が喜び報告「常に母親になりたかった」
2022.01.06フィギュアスケートの長野五輪銀メダリスト、ミシェル・クワンさん(米国)がインスタグラムを更新。第1子である女児カリスタ・ベラ・クワンちゃんを、41歳で出産したことを報告した。妊娠している期間中、お腹が大きく育っていく様子も連続写真で公開。元世界女王・安藤美姫さんもコメントで「オーマイガー! 本当にアメージングなニュース」と祝福している。
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羽生結弦、米番組でも「寸分違わぬ独創性」と注目 名手は称賛「チェン最大の好敵手」
2022.01.06フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は12月の全日本選手権で優勝し、北京五輪代表に選出された。米国の朝の人気情報番組では、米国勢の五輪金メダル争い最大のライバルとして、羽生を紹介。解説者を務める名手ジョニー・ウィアー氏は「2014年の初優勝から寸分違わぬ独創性と素晴らしさ」と絶賛している。
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ザギトワ、比較写真で分かる“13歳→19歳”の成長に母国注目「クイーン」「美しい」
2022.01.05フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は、今年5月に20歳となる。18年平昌で金メダルを獲得した五輪女王について、母国メディアは現在のザギトワと、13歳の時の姿を写真で比較。成長が感じられる投稿がファンから注目を集めている。
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