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フィギュアスケートのニュース一覧

  • 親日家コストナーの「いつもと違ったクリスマス」 京都の名所での1枚に反響「美しい国にいる」

    2023.12.26

    フィギュアスケート男子で2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ)のコーチを務めるソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナーさんが自身のインスタグラムを更新。京都の名所を訪れたことを報告すると、ファンから「日本を楽しんで」「あなたは美しい国にいる」など、さまざまな反響が寄せられている。

  • 三原舞依、驚きのエキシビ開始位置に羨望の声 ミニスカ衣装で「客席から飛び出してきた!」

    2023.12.26

    全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。女子シングルで四大陸選手権代表に選ばれた三原舞依(シスメックス)は、テイラー・スイフトの「Shake It Off」に乗って観客を魅了。演技の開始位置にも驚きの声が広がり「舞依ちゃんが隣に」「ファンサの神」などと反響が集まった。

  • 宇野昌磨、自覚なしの笑撃ミスに「どんだけ天然」「面白すぎる」の声 本人エキシビまで気づかず

    2023.12.26

    全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。男子シングルで優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ショートプログラム(SP)とフリーの衣装でパンツが逆になっていたとネット上で話題に。この日、場内インタビューで問われたリアクションに「本当に宇野昌磨という感じ」「面白すぎるw」などとファンも笑いを誘われていた。

  • 宇野昌磨、まさかの衣装間違いに笑撃事実 発覚から1日、本人「知らなかった」「色が違った?」

    2023.12.25

    全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。男子シングルで優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ショートプログラム(SP)とフリーの衣装でパンツが逆になっていたとネット上で話題に。この日、場内インタビューでそのことを問われると「そうなんですね……いやあ、今まで知らなかったです、それは。色が違ったんですかね?」と告白。客席を笑わせていた。

  • 「陽菜ちゃんのチアガールかわいすぎん?」 18歳吉田陽菜に喝采、世界選手権へ「全力で頑張る」

    2023.12.25

    全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。女子シングルで来年3月の世界選手権代表に選ばれている18歳・吉田陽菜(木下アカデミー)はチアリーダーの衣装で登場。アンコールでも観客の喝采を浴びた。

  • 「ヘビメタっぽい」「イケ散らかしてる」 アイシャドー&黒衣装の山本草太に女性ファン喝采

    2023.12.25

    全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。男子シングル3位で、四大陸選手権代表となった山本草太(中京大)がクールな演技を披露。メイクに上下ブラックの衣装でも存在感を放った。

  • 「セーター可愛い」「驚異的ダンスセンス」 全日本4位の逸材13歳、上薗恋奈に連日のネット反響

    2023.12.25

    全日本フィギュアスケート選手権の翌日に行われるエキシビション「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2023」が25日、長野・ビッグハットで開催され、日本のトップスケーターたちが観客を魅了した。全日本選手権では大会最年少13歳ながら合計200.69点をマークし、4位に入った上薗恋奈(愛知・西春中1年)がポップな演技で魅了。ネット上でも「驚異的なダンスセンス」「セーター可愛い」などと反響が集まっていた。

  • V3坂本花織、クリスマスイブは涙→笑顔 「花織らしくない」公式練習の雷から“無の境地”で頂点

    2023.12.25

    フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は24日、女子フリーが行われ、世界女王・坂本花織(シスメックス)が154.34点、合計233.12点で3連覇を達成した。緊張感に包まれた年内最後の試合。公式練習では中野園子コーチから「花織らしくない」と注意を受けていた。女王だからこその重圧。「今季は全日本選手権と世界選手権のV3を目標にやってきた。ひとまずホッとしています」と笑顔を取り戻した。

  • 世界フィギュア男女代表、会見全文 V3かかる宇野昌磨「順当にいけば優勝できない」の真意は

    2023.12.25

    来年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権(カナダ・モントリオール)の男女シングル代表6選手が25日、長野県内で会見に出席した。24日まで開催された全日本選手権で優勝した男子の宇野昌磨、女子の坂本花織らが意気込みを語った。

  • アイスダンスは異例の「保留」、男女3枠目の決め手は競技力 世界フィギュア代表選考の全容

    2023.12.25

    日本スケート連盟は24日、来年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権(カナダ・モントリオール)などの代表選手を発表した。最終選考会を兼ね、この日まで行われた全日本選手権(長野・ビッグハット)で優勝した男子の宇野昌磨、女子の坂本花織らが選ばれた。男子の三浦佳生、女子の千葉百音、吉田陽菜らが初出場。アイスダンスは異例の「保留」となった。

  • 世界フィギュア代表、アイスダンス保留の理由は「競技力の拮抗」 3組で絞れず、竹内強化部長が説明

    2023.12.25

     日本スケート連盟は24日、来年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権(カナダ・モントリオール)の代表選手を発表した。最終選考会を兼ね、この日まで行われた全日本選手権(長野・ビッグハット)で優勝した男子の宇野昌磨、女子の坂本花織らが選ばれた。男子の三浦佳生、女子の千葉百音、吉田陽菜らが初出場。アイスダンスは異例の保留となったが、竹内強化部長が取材に応じ、その理由を明かした。

  • 世界フィギュア日本代表が決定 男子は宇野・鍵山・三浦&女子は坂本・千葉・吉田 アイスダンスは異例の保留

    2023.12.24

    日本スケート連盟は24日、来年3月に行われるフィギュアスケート世界選手権(カナダ・モントリオール)の代表選手を発表した。最終選考会を兼ね、この日まで行われた全日本選手権(長野・ビッグハット)で優勝した男子の宇野昌磨、女子の坂本花織らが選ばれた。男子の三浦佳生、女子の千葉百音、吉田陽菜らが初出場。アイスダンスは異例の保留となった。

  • 全日本フィギュアに逸材出現 真央さん憧れ13歳上薗恋奈4位入賞、最終組で堂々200点超に「凄くびっくり」

    2023.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は24日、女子フリーが行われ、今大会最年少13歳ながらショートプログラム(SP)6位で最終組に登場した上薗恋奈(愛知・西春中1年)が国際スケート連盟(ISU)公認の自己ベストを上回る134.47点、合計200.69点をマークし、4位に入った。世界女王・坂本花織(シスメックス)が154.34点、合計233.12点で3連覇を達成した。

  • 小松原美里、尊組が2年ぶり5度目V 優勝一問一答、若手2組と切磋琢磨で「お尻に火がつき続ける」

    2023.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は24日、アイスダンスのフリーダンス(FD)が行われ、リズムダンス(RD)2位の小松原美里、尊組(倉敷FSC)が、107.50点をマーク。合計178.39点で2年ぶり5度目の優勝を果たした。RD首位だった田中梓沙、西山真瑚組(オリエンタルバイオ)がFD105.35点、合計176.43点で2位。吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)がFD1位の109.17点を記録し、合計173.17点で3位だった。

  • 「神大会のオチはこれ?」 優勝翌日に発覚した宇野昌磨の“間違い”にネット騒然「衝撃の事実(笑)」

    2023.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が193.35点、合計298.04点で、2年連続とともに羽生結弦、本田武史と並んで歴代2位となる通算6度目の優勝を飾った。そんな中、誰も気付かなかった“間違い”を弟の樹が指摘し、ファンの間で「衝撃の事実(笑)」「神大会のオチはこれ?」と話題になっている。

  • マリオコスチューム→大人の雰囲気に一変 「スタァ」大島光翔、胸に秘めた天国の祖父への感謝

    2023.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子シングルのフリーが行われた。「スタァ」の愛称で親しまれる20歳・大島光翔(明大)は合計189.36点。21日のショートプログラム(SP)で愉快にスーパーマリオの世界観を表現したが、この日は一転して大人っぽい雰囲気の「ムーラン・ルージュ」を演じた。今年亡くなった祖父への想いを胸に「おじいちゃんに自分の演技で恩返しできれば」と今後も唯一無二のスケートを貫く。

  • 優勝した宇野昌磨本人より喜んでいた納得の人物にネット好感「草太君のモノマネも上手」

    2023.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が193.35点、合計298.04点で、2年連続とともに羽生結弦、本田武史と並んで歴代2位となる通算6度目の優勝を飾った。しかし、ファンの間では本人より喜んでいる人物がいるとして、ひそかに話題になっている。

  • 最後の全日本シングルで万感の好演 ペア転向の本田ルーカス剛史、名伯楽も泣かせた最高の区切り

    2023.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権(長野・ビッグハット)は23日、男子シングルのフリーが行われた。ショートプログラム(SP)14位の本田ルーカス剛史(木下アカデミー)はシーズンベストの144.04点をマークし、合計217.62点。10位に入った。ペア転向のため、シングルとしては最後の全日本。感極まって涙し、「次に向けて良かったと思える演技ができたことは大満足」と振り返った。

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