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フィギュアスケートのニュース一覧

  • 羽生結弦、いきなり出たSP世界新! 今季初戦、完璧演技で112.72点

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ更新するSP世界新記録の完璧な演技で演技終了時点でトップに立った。

  • 女王メドベージェワの「最大の競争相手」 米メディアがライバルの1人に本田真凜指名

    2017.09.22

    フィギュアスケートのオンドレイ・ネペラ杯(スロバキア・ブラチスラバ)が21日(日本時間22日)に開幕。世界選手権2連覇中のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は女子ショートプログラム(SP)で2位に10点差以上をつける80.00点で首位に立った。世界女王の貫禄を見せつける演技となったが、米テレビ局「NBCスポーツ」は平昌五輪での「金メダルの最大の競争相手」の1人として、日本の本田真凜(関大高)の名前を挙げている。

  • 羽生結弦の今季初戦を当日録画放送! テレ朝ch2が2日間に渡って熱戦お届け

    2017.09.21

    フィギュアスケートの国際大会「オータムクラシックインターナショナル2017」が21日に開幕する。五輪連覇を目指す男子シングルの羽生結弦(ANA)が今季初戦を迎える一戦、CSテレ朝チャンネル2は当日録画で放送。また、五輪出場枠をかけた最終予選でもある「ネーベルホルン杯」はペアとアイスダンスのフリーを生中継する。

  • 羽生結弦は「日本のメガスター」 “王者の初陣”に海外も大注目「V最有力候補だ」

    2017.09.20

    フィギュアスケートのシーズンが本格的に到来し、先週末はロンバルディア杯(イタリア)で宇野昌磨(中京大)が2連覇、USインターナショナルクラシック(米国)で本田真凜(関大高)がシニアVデビューを飾った。日本でも一気に盛り上がりを見せているが、今週のオータムクラシック(22日開幕・カナダ)では世界王者・羽生結弦(ANA)がいよいよ登場。五輪王者の今季初戦に海外メディアも早くも熱視線を送っている。

  • だから、宇野昌磨は愛される 「頑張る時間が好き」、声に出して読みたい“昌磨語録”

    2017.09.19

    言葉はアスリートの姿を映し出すと言われる。そういう意味では、この19歳が紡ぎ出す言葉はなんとも魅力的で、惹き込まれる。男子フィギュアスケートの宇野昌磨(中京大)のことだ。

  • 本田真凜は「天才」 米記者が五輪メダルに太鼓判「2022年の話ではなく次の2月だ」

    2017.09.19

    シニア初戦となったUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)で優勝を飾った本田真凜(関大高)。鮮烈なVデビューに日本のみならず、世界の称賛を浴びていたが、依然、その声はとどまらない。海外記者が「平昌五輪でメダルを勝ち取っても不思議ではない」と絶賛。さらに現全米女王も「明らかにチャンスがある」と断言している。

  • 本田真凜、「ネクスト・アサダ」の足跡に米脚光「まだ11歳の時、後継者に任命」

    2017.09.18

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は16日(日本時間17日)、女子SP首位の本田真凜(関大高)がフリーで131.52点をマークし、合計198.42点で優勝を飾った。圧巻のシニアVデビューを飾った16歳に日本メディアが殺到し、米メディアは人気ぶりを浅田真央さんになぞらえて評している。

  • 宇野昌磨は「奇才」、伊紙が演技の完成度を称賛「アーティスティックな成長」

    2017.09.18

    男子フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)はショートプログラム(SP)、フリーともにトップに立ち、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で、2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、イタリアメディアは「夢のようなコンビネーション、アーティスティックな成長だった」と称賛している。

  • 本田真凜、“V舞台裏”を公開 「今日のチェックリスト」に「衣装を着ていく。」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)でシニアVデビューを飾った本田真凜(関大高)が17日、インスタグラムを更新。前日のSPで衣装をホテルに忘れるというハプニングがあった16歳は「今日のチェックリスト」として「衣装を着ていく。」と記していたことを明かした。

  • 宇野昌磨「僕が笑顔になったら、すっごくキツいってこと」 ロンバル杯V一問一答

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点を記録し、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。4回転サルコーを成功させるなど、羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点をマーク。試合後は「なんかよくわかんないけど、跳べるって感じ」と“昌磨節”で振り返り、最後のジャンプの後に笑みをこぼした“ある理由”も明かした。

  • 本田真凜、衝撃Vデビューに全米女王も感銘「本当にエレガント」「すべてが華麗」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は16日(日本時間17日)、女子SP首位の本田真凜(関大高)がフリーで131.52点をマークし、合計198.42点で優勝。衝撃のシニアVデビューを飾った16歳に後塵を拝し、3位だった18歳の全米女王カレン・チェン(米国)は「本当に美しく、エレガント。朝飯前のようだった」と脱帽している。米スケート専門メディア「icenetwork」が伝えた。

  • 本田真凜、熱演Vにまた米絶賛「目を見張る輝かしい演技」「注目を重圧に感じない」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は16日(日本時間17日)、女子SP首位の本田真凜(関大高)がフリーで131.52点をマークし、合計198.42点で優勝。衝撃のシニアVデビューを飾った16歳について、米メディアは「目を見張る輝かしい演技」「過剰な注目を重圧に感じない」と絶賛している。

  • 宇野昌磨、独走60点差V 衝撃の世界歴代2位に米絶賛「ウノが戦場を破壊した」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点をマークし、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、米メディアは「ウノが戦場を破壊した」と絶賛している。

  • 宇野は「スーパー」、羽生は「すでに伝説」 日本最強Wエースにもう海外大注目

    2017.09.17

    フィギュアスケートの国際大会、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が開幕。いよいよ本格的なシーズン到来を迎えたが、日本にとって大注目は男子シングルの羽生結弦(ANA)だ。平昌五輪で男子史上66年ぶりの連覇という大偉業に挑む22歳について、イタリアメディアは「ユヅル・ハニュウはすでに伝説」と称賛している。

  • 日本のフィギュア熱に伊メディア驚嘆 報道陣30社「サッカー選手のように愛される」

    2017.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は日本人が大会の主役として輝きを放っている。15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)が143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位。昨季、世界選手権銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季初戦の男子SPで自己ベストの104.87点で首位に立っている。

  • 樋口新葉、自己評価「98点」も足りない「2点」は? ロンバル杯2位一問一答

    2017.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。演技前の練習で転倒するアクシデントがあったが「どうなってもいいやくらいの気持ちでやった」と切り替えたことが奏功。自己評価は「98点」をつけたが、足りない「2点」の中身とは?

  • 本田真凜、全米女王抑えた 圧巻シニアデビューに米賛辞「最高の明るさが輝いた」

    2017.09.16

    フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック(米ソルトレイクシティ)は15日(日本時間16日)、女子ショートプログラム(SP)で本田真凜(関大高)は自己ベストに迫る66.90点で首位に立った。シニアデビュー初戦で圧巻の滑りを見せた16歳について、米メディアは「最高の明るさが輝いた」と賛辞を送っている。2位には66.18点で昨季の全米女王カレン・チェン(米国)がつけた。

  • 樋口新葉「タイツがビショビショに…」 ハプニング動じず、「心」に成長の跡

    2017.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は15日(日本時間16日)、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(日本橋女学館高)は143.37点をマークし、自己ベストの合計217.63点で2位に入った。演技直前の練習で転倒し、衣装が濡れてしまうというハプニングがありながら動じず。「どうなってもいいやくらいの気持ちで。打たれ強かった」と「心」の成長の跡を語った。

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