フィギュアスケートのニュース一覧
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羽生結弦が同じ目線で 13歳日本の女子新星との舞台裏2ショットに反響「素敵な写真」
2019.12.26フィギュアスケートの全日本選手権に4年ぶりに出場した羽生結弦(ANA)。優勝こそ逃したが、帰ってきた大舞台を大いに盛り上げた。多くの日本人選手とも共演を果たした五輪連覇王者。将来のメダリスト候補として注目を集める、13歳の全日本ノービスA女子の優勝者・畑崎李果(ももか・明治神宮外苑FSC)もインスタグラムで2ショットを公開している。
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本田真凜、妹・紗来との“変顔競演”に8万5000件反響 仲良しおんぶショットも…
2019.12.26フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。妹・紗来との変顔2ショットを投稿すると、8万5000件を超える「いいね!」がつけられるなど反響を呼んでいる。
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浅田真央が祝福 村上佳菜子との仲良し“誕生日2S”に反響続々「楽しそうな女子会」
2019.12.26フィギュアスケートのソチ五輪代表・村上佳菜子さんがインスタグラムを更新。バンクーバー五輪銀メダリスト、浅田真央さんとのプライベート2ショットを公開すると、「楽しそうな女子会ですね」「大好きなツーショット」などと反響を呼んでいる。
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【名珍場面2019】メドベージェワが渋谷に… 個性的過ぎる1枚が11万大反響「パワーレンジャーみたい」
2019.12.2512月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はフィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)だ。6月にアイスショー出演のため日本に滞在していたが、自身のインスタグラムで渋谷に奇抜な格好で出没した様子を公開。なんとも個性的な姿が大反響を呼んだ。
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本田真凜、クリスマスイブに“真凜サンタ”披露でネット反響「可愛すぎて…」
2019.12.24フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が24日、インスタグラムを更新。可愛らしくサンタクロース姿に変身した様子を画像付きで公開し、ファンを「可愛すぎて倒れそう」などと喜ばせている。
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【名珍場面2019】13歳リウ、鮮烈3A2発の“全米史上最年少V”に米衝撃「世界よ、気をつけろ」
2019.12.2312月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は1月のフィギュアスケート全米選手権女子で史上最年少Vを飾った13歳(当時)アリサ・リウだ。長野五輪金メダリストのタラ・リピンスキーが作った14歳の記録を上回り、フィギュア界に大きなインパクトを与えた。
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羽生結弦、全日本舞台裏で実現した“男子同期5ショット”に大反響「感動の一枚です」
2019.12.23フィギュアスケートの全日本選手権に4年ぶりに出場した羽生結弦(ANA)。優勝こそ逃したが、帰ってきた大舞台を大いに盛り上げた。多くの日本人選手との共演も実現した今大会だったが、出場選手の1人が貴重な“同期5ショット”を公開し、「感動の一枚です」泣かせないで下さい」とファンを感動させている。
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「トウキョウの衝撃!」 宇野昌磨の逆転Vに伊メディアも称賛「驚きの優勝だ」
2019.12.23フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が184.86点、合計290.57点で逆転優勝を飾り、4連覇を達成した。SP首位だった羽生結弦(ANA)は172・05点で、合計282・77点で2位に終わったが、イタリアメディアも絶対王者の逆転負けを「トウキョウの衝撃」と伝えている。
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羽生結弦の敗因は「疲労」と海外メディア擁護「リスト最上位は休養とリカバリーだ」
2019.12.23フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が184.86点、合計290.57点で逆転優勝を飾り、4連覇を達成した。SP首位だった羽生結弦(ANA)は172.05点、合計282.77点で2位に。IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」は五輪連覇王者の敗因について「疲労」と分析した上で「ユヅ陣営のリストの最上位は休養とリカバリー」と指摘している。
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16歳鍵山優真、大躍進3位を海外メディアも称賛「日本から若き世界クラスの登場続く」
2019.12.23フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)7位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)がフリー2位となる180.58点をマークし、合計257.99点で3位に入った。あどけなさが残る全日本ジュニア王者が演じた大躍進を海外メディアも「ユウマ・カギヤマが注目を奪った」と高く評価している。
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宇野昌磨V4 羽生結弦の敗戦に米メディアは驚き「ハニュウが番狂わせを許す」
2019.12.23フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が184.86点、合計290.57点で逆転優勝を果たし、4連覇を飾った。SP首位だった羽生結弦(ANA)は172.05点、合計282.77点で2位となった。海外メディアは「ハニュウが番狂わせを許す」と報じている。
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【名珍場面2019】コストルナヤ、原宿出没の“天才娘私服3ショット”に海外反響「美しい写真だ!」
2019.12.2212月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はフィギュアスケートのアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)だ。6月にアイスショーで日本滞在中に同門のアレクサンドラ・トルソワ、アンナ・シェルバコワと東京・原宿に出没。のちにグランプリ(GP)ファイナルの表彰台を独占する“天才3人娘”が私服姿でオフを満喫する様子をインスタグラムで公開し、「美しい写真だ!」などと海外ファンの視線を釘付けにした。
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本田真凜、転倒8位も米名物記者は復調ぶりを称賛「本当にポジティブな兆しだ」
2019.12.22フィギュアスケートの全日本選手権は21日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)6位の本田真凜(JAL)は115.42点、合計181.34点で8位。冒頭の3回転ルッツで転倒したが、最後は予定していた3回転サルコウをフリップに変えるなど巻き返しを見せた。米名物記者のジャッキー・ウォン氏は「彼女が正しい方向に向かっている本当にポジティブな兆しだ」と復調を認めた。
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17歳川畑和愛、大躍進の3位表彰台に海外メディア驚き「ザ・サプライズ カワバタ」
2019.12.22フィギュアスケートの全日本選手権は21日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)7位の17歳・川畑和愛(N高東京)がフリー3位の128.43点をマークし、合計193.96点で3位に入った。ジュニア選手が演じた躍進に対し、海外メディアも「ザ・サプライズ トモエ・カワバタ」と驚きを持って紹介している。
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樋口新葉、復活の3年ぶり表彰台を親友・池江璃花子が祝福「演技見て本当に感動した」
2019.12.22フィギュアスケートの全日本選手権は21日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の樋口新葉(明大)が138.52点、合計206.61点で2位。3年ぶりの表彰台に立った18歳に対し、同い年で親友の池江璃花子(ルネサンス)も祝福した。
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高橋大輔、魂の“ラストSP”に盟友ジーが感銘「君のファイトに、ハートに、芸術に…」
2019.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は20日、世界選手権代表選考を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)でシングル最後の出場となった高橋大輔(関大KFSC)は65.95点で14位。それでも、33歳の挑戦は多くの人の胸を打ち、挑戦をサポートしてきたミーシャ・ジー(ウズベキスタン)は労いの言葉を捧げている。
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宇野昌磨、復活演出の“SP新衣装”に海外反響「これは美しい」「とてつもなく素敵!!」
2019.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は20日、世界選手権代表選考を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)で4連覇を狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)は105.71点と高得点をマーク。3位以下を大きく引き離し、1位の羽生結弦(ANA)と5点差の2位発進を決めた。グランプリ(GP)シリーズから心機一転した新衣装で演じたSP。海外では演技とともに衣装についても「これは美しい」「とてつもなく素敵!!」と高い評価を集めた。
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帰ってきた羽生結弦、「110.72点の衝撃」に海外メディア賛辞「Welcome back Yuzu!」
2019.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は20日、世界選手権代表選考を兼ねて行われ、男子ショートプログラム(SP)で4年ぶり出場となった羽生結弦(ANA)が110.72点で首位発進。非公認ながら、自身が持つ世界最高得点を0.19点上回った。海外メディアも「圧巻の演技に仕上げの3回転半を決め、大会をリード」と評価している。