フィギュアスケートのニュース一覧
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サーシャ君、ロッテの“結弦チョコ”にご満悦 海外羨望「私もユヅルチョコ欲しい」
2020.01.31フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)の愛息アレクサンドル君がインスタグラムを更新し、憧れの羽生結弦(ANA)と“共演”した。「サーシャ君」の愛称で親しまれる人気者は、羽生がパッケージされたロッテのチョコレートを持ち、満足げな様子を画像付きで公開。「私もユヅルチョコ欲しい」などと反響が集まっている。
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本田真凜、国民的ゆるキャラとの“ハグ共演”が6万8000超反響「くまモンが照れてる」
2020.01.28フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が26日、インスタグラムを更新した。同日までに行われたアイスショー「プリンス・アイス・ワールド」(PIW)熊本公演で同地のゆるキャラ・くまモンと対面。“笑顔のハグショット”を公開し、「くまモンになりたい」などとファンを“嫉妬”させていたが、投稿から2日で6万8000件を超える「いいね!」が集まるなど反響が拡大している。
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チェン、インフル明けで32年ぶり全米V4 驚異的高さの4回転に米公式「ロケットマン」
2020.01.27フィギュアスケートの全米選手権は26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ネイサン・チェンが216.04点をマークし、合計330.17点で4連覇を達成した。同25日のショートプログラム(SP)は国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、世界最高得点となる114.13点で首位発進。全米フィギュア協会公式ツイッターは驚異的な高さの4回転サルコーの動画を公開している。
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本田真凜、くまモンと“イチャイチャハグ”に羨望の声「くまモン、そこを変わって」
2020.01.27フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が26日、インスタグラムを更新した。同日までに行われたアイスショー「プリンス・アイス・ワールド」(PIW)熊本公演で同地のゆるキャラ・くまモンと対面。“笑顔のハグショット”を公開し、「かわいいの極み」「くまモン、そこを変わりなさい」「くまモンになりたい」とファンの反響を呼んでいる。
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シブタニ兄、がん闘病中の妹マイアの近影を公開「とてもしんどい1か月半。でも…」
2020.01.27フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリスト、シブタニ兄妹の兄アレックス・シブタニ(米国)が25日(日本時間26日)、インスタグラムを更新。腎臓がんを公表し、手術を受けた妹マイアの近影を公開した。一緒に旅行に出る機内の様子を掲載し、「ゆっくりと着実に」と思いをつづっている。
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私服メドベ、ロシア美人体操選手との“女子会2ショット”に反響「2人とも美しいわ」
2020.01.26フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が母国の五輪メダリストとリラックスした時間を過ごしたようだ。リオ五輪の体操女子団体銀メダリストのダリア・スピリドーノワがインスタグラムを更新し、メドベージェワと食事をしたことを画像付きで報告。美人アスリート同士の共演に対し、海外ファンから「2人とも美しいわ」などと声が上がっている。
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シェルバコワ、進化する“演技中の1秒衣装チェンジ”に海外反響「グレートトリック」
2020.01.26フィギュアスケートの欧州選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワ(ロシア)は159.81点、合計237.76で2位に入った。演技も去ることながら観衆の脚光を浴びたのは、演技中の衣装チェンジ。今季話題のトリックはさらに進化を遂げ、よりスピーディーな動きで会場を沸かせた。実際のシーンを国際スケート連盟(ISU)が動画付きで公開し、「グレートトリック」と反響を呼んでいる。
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親日家ブラウン、4回転なしで100点超高得点 米記者称賛「目覚ましいクオリティーだ」
2020.01.26フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、男子ショートプログラムで15年大会覇者ジェイソン・ブラウンが100.99点の高得点で2位発進。親日家で知られる25歳について、全米フィギュア協会は完璧な3回転アクセルを動画付きで公開し、さらに米名物記者は「目覚ましいクオリティーだ」と絶賛している。
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体調不良だったチェン、衝撃の“SP世界最高点”に自画自賛「スケート人生最高のSP」
2020.01.26フィギュアスケートの全米選手権は25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、4連覇を目指すネイサン・チェンが国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、世界最高得点となる114.13点で首位発進した。全米フィギュア協会は驚異の高さで決めた冒頭の4回転フリップを動画付きで速報するなど驚きは拡散。本人も「人生最高のSPかもしれない」と振り返っている。
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がん闘病中のシブタニ妹、病状回復を報告 兄と旅行へ「今日は勝ったような気分です」
2020.01.26腎臓がんを公表していたフィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、シブタニ兄妹の妹マイア・シブタニ(米国)が25日(日本時間26日)、インスタグラムを更新し、旅行に出たことを報告。「回復は続いています。それでOKです」と病状が回復していることを明かしている。
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ロシア3人娘、4位に30点差の表彰台独占 海外絶賛「女子界のアバンギャルドと証明」
2020.01.26フィギュアスケートの欧州選手権は25日(日本時間26日)、女子フリーが行われ、アリョーナ・コストルナヤが合計240.81点で優勝。2位に237.76点のアンナ・シェルバコワ、3位に225.34点のアレクサンドラ・トルソワが入り、ロシア3人娘が表彰台を独占した。4位以下に30点以上の大差をつける圧倒劇に対し、海外メディアも「女子フィギュア界において、自分たちがアバンギャルド(前衛)であることを再び証明した」と称賛している。
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復活ゴールド、涙の全米復帰に盟友ワグナーも感激「あなたを誇りに誇りに誇りに…」
2020.01.26フィギュアスケートの全米選手権は25日、女子フリーが行われ、3年ぶり出場となった14、16年全米選手権女王グレイシー・ゴールドは107.24点、合計161.75点で11位に入った。摂食障害などの病を乗り越え、カムバックした大舞台。演技後は涙を堪えるような仕草を見せ、会場はスタンディングオベーションとなった。実際のシーンを米記者が動画付きで速報し、感動が広がっていたが、かつて苦楽を共にした盟友アシュリー・ワグナーも「あなたを誇りに誇りに誇りに思っているわ」と感激している。
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ペア平昌五輪女王が産後4か月で3回転着氷 海外唖然「信じられない高さのジャンプだ」
2020.01.26フィギュアスケートの平昌五輪ペア金メダリストのアリオナ・サフチェンコ(ウクライナ)がツイッターを更新。産後4か月で3回転ジャンプに成功したことを動画付きで公開し、「信じられない高さのジャンプ」「たったの4か月? オーマイガー」などと海外ファンを驚かせている。
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リウが表彰台に登れず 2、3位選手の“粋な手助け”に米反響「なんてキュートな瞬間」
2020.01.25フィギュアスケートの全米選手権は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の14歳アリサ・リウが160.12点をマークし、合計235.52点で連覇を飾った。圧巻の演技も去ることながら、話題を呼んだのは表彰式。147センチの少女は表彰台の真ん中が高くて登れず、2、3位の選手に手助けしてもらって登壇した。実際のシーンを米名物記者が画像付きで公開すると「なんてキュートな瞬間なんだ」と反響を呼んでいる。
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ゴールド、来季も現役続行へ 3年ぶり全米復帰に涙「あの瞬間、とても圧倒されたわ」
2020.01.25フィギュアスケートの全米選手権は25日、女子フリーが行われ、3年ぶり出場となった14、16年全米選手権女王グレイシー・ゴールドは107.24点、合計161.75点で11位に入った。摂食障害などの病を乗り越え、カムバックした大舞台。演技後は涙を堪えるような仕草を見せ、会場はスタンディングオベーションとなった。実際のシーンを米記者が動画付きで速報し、感動が広がっていたが、ゴールドは来季も現役続行する見通しとなった。米メディアが伝えている。
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天才少女リウが14歳で連覇 圧巻4回転ルッツ、235点超えに涙…全米選手権女子フリー
2020.01.25フィギュアスケートの全米選手権は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の14歳アリサ・リウが160.12点をマークし、合計235.52点で連覇を飾った。
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ゴールド熱演、3年ぶり全米選手権復帰で涙 米記者感動「あなたの涙で泣きそうに…」
2020.01.25フィギュアスケートの全米選手権は25日、女子フリーが行われ、3年ぶり出場となった14、16年全米選手権女王グレイシー・ゴールドは107.24点をマークし、合計161.75点となった。摂食障害などの病を乗り越え、カムバックした全米選手権。演技後は涙を堪えるような仕草を見せ、会場はスタンディングオベーションとなった。実際のシーンを米記者が動画付きで速報し、「あなたが涙しているところをみて泣きそうになったよ」などと感動を呼んでいる。
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コストルナヤ、世界記録級84.92点に海外メディア絶賛「またしても素晴らしいSPだ」
2020.01.25フィギュアスケートの欧州選手権は23日、女子ショートプログラムでアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)がグランプリ(GP)ファイナルでマークした世界最高得点85.45点に迫る84.92点で首位発進。国際スケート連盟(ISU)は完璧に決めた3回転ルッツをスロー動画でクローズアップしたほか、IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」も称賛している。