野球のニュース一覧
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2年間で計18本!? ド軍サヨナラ弾、“捕りすぎ元警察官”の粋な計らいが米話題
2017.10.17米大リーグのポストシーズンはドジャースが無傷の5連勝。15日(日本時間16日)のカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦は9回に主砲ジャスティン・ターナーがサヨナラ3ランを放つ劇的な幕切れとなった。この時、中堅左に飛び込んだホームランボールを男性が見事に捕球。球団公式ツイッターも動画付きで紹介していたが、2年間で実に18本も客席でキャッチしていた“捕りすぎ元警察官”の粋な計らいが大きな話題を呼んでいる。
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美技? 誤審? 「小さな巨人」の反転スロー リプレー検証も“微妙判定”に米論争
2017.10.17米大リーグの優勝決定シリーズで、二塁手がゴロをダイビング捕球の末に一塁送球し、一度はセーフと判定されながら、リプレー検証の末にアウトに判定が覆るシーンが発生。一躍、スーパープレーとなったが、MLB公式ツイッターが動画を紹介すると、実際には一塁手の足がベースが離れているのではないかと、ファンに“論争”を呼んでいる。
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前田健太を覚醒させた配置転換 見直された18番の価値「ケンタこそ評価されるべき」
2017.10.17米大リーグのドジャース・前田健太投手は、ポストシーズンでリリーフに配置転換となり、一気に評価を高めている。ダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第2戦から3試合連続で登板し、3イニングで打者9人を打ち取る“パーフェクトリリーフ”を披露。一気に覚醒した日本人右腕は地元メディアから「ドジャースブルペンでパズルの最後のワンピース」「右打者に死を突きつける」と称賛されている。
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投手より圧倒的に速い!? 鬼肩捕手が「140.6キロ」のバズーカ送球で敵地騒然
2017.10.17米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで、投手ばりの剛速球で二盗を刺すスーパープレーが炸裂。実況は大興奮し、敵地が騒然とした空気に包まれるシーンが発生した。「MLB JAPAN」公式ツイッターも「1.85秒バズーカ送球」の瞬間を紹介している。
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勉学との二刀流? 東大・宮台だけじゃない 国公立大のプロ志望届提出者に脚光
2017.10.17日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示していたプロ野球志望届は12日に提出が締め切られ、今年は高校生106人、大学生104人が提出。話題を呼んだ一人が東大・宮台康平投手だ。東大史上6人目のNPB入りの期待がかかる赤門エースに注目が集まっているが、宮台以外に国公立大からプロ入りを目指す楽しみな存在が複数存在し、脚光が集まっている。
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もはや人間じゃない!? 名二塁手の急ブレーキ“エビぞり捕球”に米喝采「野獣だ」
2017.10.17米大リーグの優勝決定シリーズで二塁手が急ブレーキを踏みながら“エビぞり捕球”するスーパープレーが発生。MLB公式が動画付きで紹介すると、ファンから「野獣だ」と声が上がるなど、熱戦が盛り上がる米国で反響を呼んでいる。
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前田健太、“リリーバー”の価値に脚光 米メディア称賛「シャットダウン・トリオ」
2017.10.16米大リーグのドジャース・前田健太投手は、ポストシーズン(PS)では先発からリリーフに配置転換となった。ダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第2戦から3試合連続で登板し、3イニングで打者9人を凡退に打ち取る“パーフェクトリリーフ”を披露。米メディアはポストシーズン無傷の5連勝中のドジャースで前田、守護神ケンリー・ジャンセン投手ら最強ブルペンを「シャットダウン・トリオ」と命名している。
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超剛腕、変則投法、飛ばし屋… “特殊能力”に秀でた一芸ドラフト候補は?
2017.10.15日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示していたプロ野球志望届の提出は12日で締め切られた。今年は高校生106人、大学生104人が提出。26日に行われるNPBのドラフト会議へ向け、早実・清宮幸太郎内野手の1位競合に大きな注目が集まっているが、ドラフト候補の中には“特殊能力”に秀でた一芸の逸材も多い。
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暴走寸前から奇跡のサヨナラ生還― 「小さな巨人」の“9.9秒の神走塁”に米騒然
2017.10.15米大リーグのリーグ優勝決定シリーズは14日(日本時間15日)、アストロズが2-1のサヨナラでヤンキースを下した。劇勝を呼んだのは「小さな巨人」の“9.9秒の神走塁”だった。米FOXスポーツなどが決定的瞬間を公式ツイッターで紹介し、ファンに衝撃が広がっている。
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“最強大学侍ジャパン” 即戦力ズラリも…プロ志望届を提出しなかった選手は?
2017.10.15日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示していたプロ野球志望届の提出は12日で締め切られた。今年は高校生106人、大学生104人が提出。
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剛速球は必要ない― アストロズ左腕が140キロ台の“魔球”で幻惑の奪三振ショー
2017.10.14米大リーグはリーグ優勝決定シリーズがスタートした。アストロズのダラス・カイケル投手は絶品のツーシームとスライダーで奪三振ショーを展開。MLB公式ツイッターが「始まりから終わりまで、カイケルは完璧」とツイッターに動画付きで紹介すると、“魔球”に反響が広がっている。
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これぞ“基本の究極形” 名二塁手の超速プレーが生んだ「1.2秒の衝撃」に米興奮
2017.10.13米大リーグで盛り上がりを見せているプレーオフ地区シリーズ最終戦で、メジャー屈指が二塁手が流れる「1.2秒の超速プレー」で三塁走者を本塁で刺すビッグプレーが炸裂。基本に裏打ちされた胸のすくテクニックを米テレビ局「TBSネットワーク」が動画を紹介し、ファンに興奮を呼んでいる。
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直球にしか見えない?でも… “史上最高ドラ1右腕”の「無慈悲チェンジ」に米唖然
2017.10.13ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手はファンが「エグい」と驚嘆した絶品のチェンジアップで空振り三振を奪取。MLB公式が「なんとも無慈悲だ」ツイッターに動画付きで紹介すると「投げ出した直後は直球にしか見えない」「狙っていてもかすりもしない」と“魔球”に反響が広がっている。
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甲子園Vエース、侍メンバーも… プロ志望届を提出しなかったプロ注目選手は?
2017.10.13日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は12日、新たなプロ野球志望届の提出者を公示。計17人が提出し、提出者は210人(高校生106人、大学生104人)となり、提出者は同日をもって締め切られた(公示は後日追加される場合もある)。昨年の216人に続き、200人超となった中、早実・清宮幸太郎内野手など、26日のドラフト会議で1位競合間違いなしの逸材が提出する一方、プロの注目を集めながら提出していない選手もいる。