野球のニュース一覧
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今永昇太、真面目な1枚に何故か笑撃 「岩倉使節団か」「1700年の肖像画」と一部で大喜利状態に
2024.01.15米大リーグ・カブスに入団した今永昇太投手は、入団会見の発言から既にシカゴで注目される存在になった。さらに球団のファンイベント「カブス・コンベンション」を前に撮影した写真には、なぜか一部の日本ファンからツッコミが入っていた。スーツ姿が球団公式SNSに公開されたが「岩倉使節団か」「馴染みすぎてる」と笑いも誘っていた。
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大谷翔平からDMが届いた新人アスリートが興奮「スターになったと実感」「気に入ってもらえて…」
2024.01.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手からSNSでダイレクトメッセージ(DM)をもらったアスリートがいた。感激していたのはNFLラムズの22歳プカ・ナクア。昨年12月に大谷がNFL会場を訪れた際、自身と同じ17番のユニホームを着ていたことがきっかけという。米メディアは「スターになったと実感」「気に入ってもらえて嬉しかった」とナクアが話した内容を伝えている。
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元NPB助っ人が衝撃受けた日本人メジャーリーガーの光景「地面にペタって…凄いなって感じだ」
2024.01.14米大リーグ・ドジャースに入団した山本由伸投手について、オリックス時代に同僚だったアダム・ジョーンズ氏が語った。米メディアに対し、日本で見た光景について「地面にペタって……」と驚きとともに振り返っている。
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今永昇太の「ヘイ、シカゴ」にアパレル業界も注目 発言から18時間でTシャツ化される異例の事態
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。ユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声で「ヘイ、シカゴ!」と言い放ち会場のファンを沸かせたが、米アパレルブランドがこの発言からわずか1日で商品化。Tシャツの販売を開始している。
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大谷翔平が寄贈グラブに同封した「熱い手紙」に注目 学校に願った「生徒たちに伝えて」の内容は
2024.01.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、冬休み明けの全国の小学生たちを喜ばせた。小学校に寄贈することを昨年発表していたグラブ約6万個が続々と到着しており、X上でも喜びの声が続出。グラブとともに、大谷からの熱い手紙も同封されていたようだ。
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今永昇太の入団会見で鈴木誠也にまさかのイジリ 「I LOVE YOU」発言より「ずっとクールだ」
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。その数時間後に行われたファンイベント「カブス・コンベンション」ではカブスの内野手が鈴木誠也外野手を引き合いに出したジョークを炸裂させ、会場の笑いを誘っていた。
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今永昇太「18番」の理由になったゾブリスト感激 事前には律儀な連絡「必要ないにも関わらず…」
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。ユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘った。会見では背番号18を選んだ理由に、2016年にカブスでワールドシリーズMVPとなったベン・ゾブリスト氏の名前を挙げていた。これにゾブリスト氏が反応し「とてもクールだね。彼は私を称えてくれた」と喜んでいる。
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西武スローガン「やる獅かない」 松井稼頭央監督が口にした「やるしかないやん」がきっかけ
2024.01.14プロ野球・西武は13日、2024シーズンのチームスローガン「やる獅かない」を発表した。昨シーズン終了後から松井稼頭央監督が選手に向けてたびたび話していた「やるしかないやん」という言葉をきっかけに生まれた。
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超有名雑誌まで「ニセの書類で…」 大谷翔平の愛犬、スポーツの枠越え米国で振るう影響力
2024.01.14米大リーグのドジャース・大谷翔平投手と愛犬「デコピン」にこのほど、ラーム・エマニュエル駐日米国大使から架空のビザが“贈呈”され、話題になった。スポーツメディアのみならず、米芸能誌「ピープル」もこれを特集している。
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今永昇太は「髪型がカッコ良すぎだ」 会見場爆笑、隣にいたカブス本部長が帽子を被せなかった理由
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。背番号18のユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘ったが、この直前にジェド・ホイヤー本部長が放っていた一言もまた会見場を明るくした。
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1776億円大補強でも「WS進出を断言できぬ8つの理由」 大谷&由伸らに振りかかる名門の不安要素
2024.01.14米大リーグのドジャースは今オフ、移籍市場の目玉とされた大谷翔平投手と山本由伸投手の両獲りに成功。さらにレイズのタイラー・グラスノー投手、FAとなっていたテオスカー・ヘルナンデス外野手を獲得し、マックス・マンシー内野手やジェイソン・ヘイワード外野手とも契約を延長しており、総額12億2600万ドル(約1776億円)とも言われる大補強で短縮シーズンだった2020年以来の世界一を目指している。しかし、米スポーツ月刊誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「ドジャースがワールドシリーズを確実に断言できない8つの理由」と題して記事で不安要素を指摘している。
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山本由伸は「確かに背は低いけど…」 2年間共闘した元オリ助っ人断言、ド軍で活躍できる4つの理由
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団した山本由伸投手について、オリックス時代に同僚だったアダム・ジョーンズ氏が語った。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏のポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ」公式YouTubeチャンネルに出演し、2020年から2シーズンプレーした日本の至宝に対し、4つの理由からドジャースでの活躍に太鼓判を押した。
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大谷翔平が「甘やかすでしょうね」 米放送局もデコピンに異例の注目「好待遇を愛犬にまで…」
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手の愛犬「デコピン」に米メディアも興味津々だ。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が、デコピン用の“特製ビザ”を贈呈したシーンが日米で話題となったが、米カリフォルニア州地元局「KCAL-TV」でも異例の特別待遇を紹介。「幸せな犬ですね」「ショウヘイは甘やかすでしょうね」などとアナウンサーたちもほっこりした様子だった。
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今永昇太、会見から数時間で“スーパースター化” 現地大歓迎にSNS驚き「一曲歌うんかって位」
2024.01.13米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。その後はファンイベントにも登場。入団会見からわずか数時間にもかかわらず、現地ファンの大歓迎を受けた。映像を目撃した日本ファンは「アメリカンスターみたいやん」「一曲歌うんかって位盛り上がってる」などと驚きの声を上げている。
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大谷翔平は「ゴムみたい」「地球外物質でできている」 日本人投手の“衝撃技能”に米ファン仰天
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団が決まった大谷翔平投手たちの特殊な能力に米国で驚きの声が上がった。ファイターズ時代の様子を「ピッチング・ニンジャ」として活動する投球分析家のロブ・フリードマン氏が紹介。「ショウヘイは股関節もゴムみたいだ」「彼らは地球外物質で出来ている」などと反響が集まった。
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今永昇太、シカゴを一瞬で虜にした瞬間に米絶賛「出来うる最高の形」「好きにならずにいられない」
2024.01.13米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。背番号18のユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘い、映像を見た米ファンからも「好きにならずにはいられない」「彼の英語はいいね」などと絶賛されていた。
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NPB目指す韓国エース候補、感謝する現中日コーチの名前 名リリーバーからの金言「今の実力なら…」
2024.01.13昨年11月に行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」で、韓国代表の一員としてプレーしたウォン・テイン投手(サムスン)の夢は日本のプロ野球でプレーすることだという。イ・ジョンフ外野手(ジャイアンツ)、コ・ウソク投手(パドレス)と米大リーグ入りが相次ぐ時代に、なぜこのような考えに至ったのか。韓国代表のエース候補とも見られている23歳と、日本人コーチの絆とは。
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大谷翔平の“特別待遇”に「ヤマモトは黙っていないかも」 愛犬ビザ発給をMLB公式も特集の珍事
2024.01.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手に、ラーム・エマニュエル駐日米国大使が手渡した愛犬「デコピン」用の“特製ビザ”が話題だ。同大使が自身のX(旧ツイッター)で再会を報告。ユーモア満点の1枚は見れば見るほど凝ったデザインで、X上でも瞬く間に拡散された。この出来事をMLB公式サイトも異例の特集。チームメートになる山本由伸投手の愛犬「みかん」にもビザ発給を期待した。
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