陸上のニュース一覧
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東京で手に入れた「最高のお土産」 日本企業の逸品…海外カメラマンが感激「何年も欲しかった」
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。1991年以来、34年ぶりの東京開催に、選手はもちろんメディアも世界中から集結。英国人カメラマンは、長年の悲願だったという日本企業の逸品を手に入れ感激していた。
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失意の敗退、涙…北口榛花を慰める姿が話題に 世界のライバルが抱く敬意と愛「日本の人は彼女を誇りに…」
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は、日本のやり投げ女王が涙で終えた。第7日の19日に行われた女子やり投げ予選で、北口榛花(JAL)は60メートル38と記録を伸ばせず、まさかの予選落ち。失意に暮れる北口に、優しく声をかける海外選手がいた。スポーツマンシップ溢れる姿は中継でも映り、日本のファンの間で話題に。本人を直撃すると、前回大会女王への敬意と愛を語ってくれた。
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超人デュプランティスが日本の国民的お菓子に虜「これは危険だ…」 止まらぬ手「150食べられる」
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)は6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。そんな“超人”は、婚約者のデザイア・イングランダーさんのTikTokに出演。2人で東京で手に入れたお菓子について語っている。
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「2時間も待たせたけど…その価値あった!」 日本で食べた母国の定番料理に世陸女子が感激
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。女子走り幅跳びに出場したクアネシャ・バークス(米国)は東京観光を満喫。ふわふわ食感の逸品を実食し、思わず感激していた。
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世陸で美白が話題…「ずっと気になってた」中島ひとみの新情報 夫の証言に「CMが来そう」の声
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。日本人選手の奮闘が感動を呼んだ今大会で、女子100メートル障害に出場した中島ひとみ(長谷川体育施設)の美白ぶりが話題に。夫から有益情報が届けられると「CMが来そう」「待ったなしだな」とファンの間で反響が広がっている。
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日本アニメのタトゥーぎっしり 取材エリアで炸裂した愛…女子砲丸銀メダリスト「肌が足りない」【東京世界陸上】
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日に閉幕を迎えた。東京での世界陸上開催は1991年以来34年ぶり。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催だった。現地で取材した「THE ANSWER」は、日本の文化に触れた世界最高峰のアスリートやメディア関係者らを直撃。女子砲丸投げで銀メダルに輝いたチェース・ジャクソン(米国)は全身にド派手なアニメタトゥーを刻んでいる。アニメから受けた刺激や影響を聞いた。
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日本で初挑戦も「好きになれないわ…」 米女子の口に合わなかった逸品「悪くなかったけど」【世界陸上】
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。女子走り幅跳びに出場したクアネシャ・バークス(米国)は競技以外でも東京観光を満喫。人生で初めて刺身にも挑戦していた。
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世界陸上で株上げた“もう1人の男” 日本代表も感動「朝から晩まで…熱も本物」 9日間大活躍
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。TBSでは連日熱戦の模様が届けられ、魅力を発信し続けた応援サポーターの株が上昇。日本代表選手も「すごく感動しました」と、好印象だったことを明かしている。
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「日本人はがっかりさせない」 世界陸上の騒動で海外喝采 他国では普通じゃない事象「これが日本」
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。1991年以来、34年ぶりの東京開催。日本陸上競技における過去最高の総入場者数61万9288人を記録したこの大舞台で、話題になった選手たちの競技を振り返る。20日の男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)はまさかの落とし物で一躍注目を浴びた。
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世界陸上で違反めぐり抗議 一部ケニア選手に…「おいおい、ええんか」SNS騒然も「運営により却下」
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。1991年以来、34年ぶりの東京開催。日本陸上競技における過去最高の総入場者数61万9288人を記録したこの大舞台で、話題になった競技を振り返る。マラソンでは、珍事がいくつも重なった。
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米国女子、ユニホームを脱いだ着物体験「本当に忘れられない」 世界陸上終えて日本文化を満喫
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。女子走り幅跳びに出場したクアネシャ・バークス(米国)は競技以外でも東京観光を満喫した様子を自身のインスタグラムで報告。浅草寺での体験に感激していた。
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世界陸上で涙の妨害主張→オランダ女子が気分転換に食べた伝統和食「日本を探索する時間よ!」
2025.09.23陸上の世界選手権・女子5000m決勝(20日・国立競技場)後、他国選手による妨害を涙ながらに訴えたモーリーン・コスター(オランダ)がインスタグラムを更新。「忘れるのは簡単じゃない」と、その後の心境を明かした。
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金メダル獲得→“ご褒美の日本グルメ”を堪らずリピート 東京「想像以上」→京都で「again」【世界陸上】
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会・女子円盤投げで金メダルを獲得したバラリー・オールマン(米国)が、日本食に惚れ込んでいた。東京で「想像以上だった」と唸った逸品を、京都でも堪能していた。
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世界陸上金メダルで異例の“祝日”制定 ボツワナ大統領「大変誇り」 男子4×400mリレーで史上初の快挙
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。最終日に行われた男子4×400メートルリレー決勝で、ボツワナが2分57秒76で初めての金メダルを獲得。これにより、同国のドゥマ・ボコ大統領が9月29日を祝日にすると発表した。
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三浦龍司と接触、ケニア選手に「違和感」と物議 本人は恨み節なし 「接触なければ?」の問いにも…【東京世界陸上】
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。1991年以来、34年ぶりの東京開催。日本陸上競技における過去最高の総入場者数61万9288人を記録したこの大舞台で、話題になった選手たちの競技を振り返る。第3日の15日、男子3000メートル障害決勝で三浦龍司(SUBARU)が激走。メダルが見えた終盤に接触もあり、8位入賞だった。三浦は一切、言い訳をしなかった。
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世界陸上で涙誘うワンシーン、日本の長距離女子2人が「素敵すぎます」 山本有真の投稿に喝采
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日に閉幕。心打たれる数々の名シーンが生まれた。そんな中、第6日の18日に行われた女子5000メートル予選に出場した山本有真(ゆま、積水化学)は、田中希実(New Balance)とのレース後のやり取りが話題に。自身のインスタグラムで写真とともに、今後の決意を記した。
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「昨日の今日で隣に…」世界陸上翌日、桐生祥秀と食事した芸能界の大御所に驚き「お友達なのですか!?」
2025.09.23陸上の世界選手権東京大会は21日に幕を閉じた。22日、男子4×100メートルリレーに出場した桐生祥秀(日本生命)と対面を報告した芸能界の大御所に、驚きの声が上がっている。
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「一発で恋に落ちる」と反響、高跳び女子で“相合傘”の理由 本人告白「姉のような気持ちだった」【東京世界陸上】
2025.09.23国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、21日に閉幕した。日本勢はもちろん、海外の超人たちが躍動した9日間の大舞台。最終日の女子走り高跳び決勝では、29歳のエレノール・パタソン(オーストラリア)が、20歳の新星に寄り添った。
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