ニュースの記事一覧
-
Honda所属の岩井姉妹、ホステス大会も重圧は否定「笑顔になってもらえるプレーを」
2022.10.06女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダが7日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)で開幕する。前日6日はプロアマ戦が行われ、終了後にホステスプロで双子姉妹の岩井明愛と岩井千怜(ともにHonda)が取材に応じた。Hondaにとって2人は、初めての所属契約を結んだプロゴルファー。プレッシャーも感じているかと思いきや、ともに否定して「楽しみです」と声をそろえた。
-
勝みなみ、吉田優利&菅沼菜々と同組喜ぶ 年齢バラバラで「何でそこ仲いいの?」の声
2022.10.06女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダが7日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)で開幕する。前日6日はプロアマ戦が行われ、終了後に前週の日本女子オープンで史上3人目の連覇を達成した勝みなみ(明治安田生命)が会見。ルーキー選手の活躍については「刺激になる」としつつ、「自分のゴルフをすれば誰にも負けない気持ちでいる」と胸を張った。また、コース外でのリラックス法なども明かした。
-
F1王者が渋谷のど真ん中に登場 日本GP直前、海外ファン注目「他の人何してるんだ!」
2022.10.06自動車レースのF1日本GPは、鈴鹿サーキットで7日から3年ぶりに開催される。昨年王者で今季もポイントランキング1位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)も来日。雨の渋谷のど真ん中で写真を撮っていた。チーム公式SNSが実際の写真を公開すると、海外ファンからは「日本を楽しんで」「他の人たちは何しているんだ。F1レーサーとすれ違っているんだぞ!」などと反響が集まっている。
-
卓球ニッポンに完敗の韓国、対照的な不振ぶりに中国メディア指摘「相手にならない」【世界卓球】
2022.10.06世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が5日、中国・成都で行われ、女子決勝トーナメント(T)1回戦に臨んだ世界ランク2位の日本は、同4位の強豪・韓国に3-0で勝利。8強進出を決めた。日本の充実ぶりの一方で、目立ったのは数々の舞台で日本とメダル争いを繰り広げてきた韓国の不振。いくつかの要因を示した卓球王国・中国の現地メディアは「まったく日本の相手にはならなかった」と報じている。
-
大谷翔平、好きなスポーツ選手調査で圧倒的1位 29%から支持、井上尚弥は初の4位に
2022.10.06笹川スポーツ財団は6日、最新の「好きなスポーツ選手」の調査結果を発表。米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が29.1%の支持を受け、1位に輝いた。2位は羽生結弦(5.5%)、3位はイチロー(3.2%)となっており、井上尚弥(2.6%)が初の上位となる4位に入った。5位は松山英樹(2.2%)。
-
卓球ニッポン男子は「世界最高のチームの一つ」 8強で激突ポルトガルの猛者が敬意【世界卓球】
2022.10.06中国・成都で行われている世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、男子決勝トーナメント準々決勝で、世界ランク3位の日本が同9位ポルトガルと対戦する。同国の“三銃士”として活躍を続けるジョアン・モンテイロは日本戦について「厳しい試合になるだろう」と語っている。
-
大谷翔平、議論白熱のMVP争いで恩師マドンが提言 62発ジャッジと「分け合えば嬉しい」
2022.10.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。5回1安打1失点、6奪三振の力投も9敗目を喫したが、今季最終戦で規定投球回に到達。規定打席と合わせたダブル規定到達は史上初となった。米メディアは、今季途中までエンゼルスを率いたジョー・マドン前監督のインタビュー映像を公開。62本塁打のアーロン・ジャッジ外野手と2人で「MVPを分け合ってくれたら嬉しいね」と語っている。
-
来日F1レーサーが待っていた“日本が誇る高速マシン”に反響「品川かな」「乗るんだ」
2022.10.06自動車レースのF1日本GPは、三重・鈴鹿サーキットで7日から3年ぶりに開催される。出場するレーサーたちも来日して楽しんでいる様子。日本が誇る“高速マシン”を前にしたランド・ノリス(マクラーレン)は写真で紹介。海外ファンから反響が集まったほか、日本のファンからも「品川かな」「ノリスも乗るんだ」などと注目されている。
-
大谷翔平、衝撃149m弾トラウトと今季最後の名場面 実況席は顔に注目「ショウヘイも…」
2022.10.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、今季最終戦となった敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、5回1安打6奪三振1失点の力投も9敗目を喫したが、史上初の投打ダブル規定到達を達成。打者としては本塁打なしに終わったが、最終戦で40号を放ったマイク・トラウト外野手との“今季最後の名場面”が注目を集めた。
-
「みゆう」台頭は世界卓球だけじゃない 女子ゴルフ佐藤心結「親近感がちょっとある」
2022.10.06女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダが7日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)で開幕する。前日6日には19歳ルーキーの佐藤心結(ニトリ)が取材対応。高3で出場した前年大会では、プレーオフに進出。渋野日向子(サントリー)に敗れたことを振り返り、「リベンジしたい気持ちが強い」と優勝を見据えた。開催中の世界卓球団体戦で日本代表の20歳・長崎美柚(ながさき・みゆう)と18歳・木原美悠(きはら・みゆう)の「Wみゆう」が活躍していることに言及。佐藤は「みゆ」だが、同世代に多い名前の選手が活躍していることを「親近感がちょっとあります」と喜んだ。
-
ジャッジ、3冠王逃すも「MVP最有力だ」と米老舗誌断言 大谷翔平との一騎打ちの結末は…
2022.10.06米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は5日(日本時間6日)、今季最終戦となった敵地レンジャーズ戦を欠場。62本塁打、131打点で打撃2冠を確定させた。10年ぶりの3冠王はならなかったものの、米老舗専門誌は「リーグMVP最有力候補だ」と評した。
-
戸上隼輔、中国メディアも驚いた世界5位カルデラノ粉砕 「想定外」「力強く渡り合う」【世界卓球】
2022.10.06世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が5日、中国・成都で行われ、男子決勝トーナメント1回戦に臨んだ世界ランク3位の日本は、同6位のブラジルに3-0でストレート勝ち。8強進出を決め、2大会ぶりのメダル獲得に王手をかけた。第1試合で戸上隼輔が世界ランク5位の相手エース、ウーゴ・カルデラノを撃破。中国メディアも「想定外の展開」「並々ならぬパフォーマンス」と驚きを持って報じている。
-
大谷翔平が語った歴史的1年の「不本意」な要素 米反響「更にパワー上げて戻ってくる」
2022.10.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。5回1安打1失点、6奪三振の力投も9敗目を喫したが、今季最終戦で規定投球回に到達。規定打席と合わせたダブル規定到達は史上初となった。大谷マニアで知られる米アナリストは、試合後に語られたコメントに注目。米ファンからは「応援している。プレーオフに行けるように」などと反響が寄せられている。
-
大谷翔平、ジャッジの地元NY紙からも賛辞 W規定は「ルースも近づいたことはあるが…」
2022.10.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。5回1安打1失点、6奪三振の力投も9敗目を喫したが、今季最終戦で規定投球回に到達。規定打席と合わせたダブル規定到達は史上初となった。MVPライバルのアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)の地元ニューヨークメディアからも「二刀流のスターダムをさらに上のレベルに」と賛辞を送られている。
-
卓球日韓戦に中国メディアも注目「日本が軽々と下す」「韓国は脅威になり得なかった」【世界卓球】
2022.10.06世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)が5日、中国・成都で行われ、女子決勝トーナメント1回戦に臨んだ世界ランク2位の日本は、同4位の強豪・韓国に3-0で勝利。8強進出を決めた。中国メディアも「日韓大戦」と注目。「日本が韓国を軽々と下した」と報じている。3大会連続銀メダルから51年ぶりの金メダルを目指す大会。6日の準々決勝・スロバキア戦に勝利すればメダルが確定する。
-
大谷翔平、球場の廊下で見せた行動が「まさに日本人だねぇ」と話題「折り目正しい挨拶」
2022.10.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、今季最終戦となった敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、5回を投げて1安打6奪三振1失点の力投も9敗目。史上初の投打ダブル規定到達を達成し、衝撃の二刀流イヤーを締めくくった。全日程を終了し、球団公式ツイッターはファンの感謝を伝えるメッセージ動画を掲載。大谷は折り目正しくお辞儀を披露し、日本人の心を鷲掴みにした。
-
大谷翔平、衝撃イヤーを報じ続けたLA地元紙も称賛「ジャッジがMVPかもしれないが…」
2022.10.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。5回1安打1失点、6奪三振の力投も9敗目を喫したが、今季最終戦で規定投球回に到達。規定打席と合わせたダブル規定到達は史上初となった。衝撃の二刀流イヤーを連日報じてきた米地元紙は「オオタニがまたも最高のシーズンを終えた」などと称賛している。
-
大谷翔平、引退選手の打席で取った計らいに米絶賛 W規定到達の裏で「本当にクールだ」
2022.10.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、今季最終戦となった敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、5回を投げて1安打6奪三振1失点の力投も9敗目。史上初の投打ダブル規定到達を達成し、衝撃の二刀流イヤーを締めくくった。2回には今季限りで引退する打者に配慮する計らいを見せ、「本当にクールだ」と米記者も絶賛した。