ニュースの記事一覧
-
「常識が覆ったよう」 日本人最速男、東京マラソン直前の食事にX驚き、市山翼が早朝に…「気になる」
2025.03.039月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。10位の市山翼(サンベルクス)は2時間6分0秒で日本人1位だった。市山にとっては世界陸上代表に名乗りを上げる結果となったが、ネット上ではレース直前の食事に注目が集まっている。
-
大谷の高級車が…「気になって4回見た」 ドッキリの裏で話題「私、無知すぎ?」新発見した挙動とは
2025.03.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がデーブ・ロバーツ監督から仕掛けられたドッキリの反響が広がっている。ぼうぜんとする大谷の表情やその後のロバーツ監督のコメントなどが話題になる中、動画を見たネット上の日本人ファンは別の部分に注目。「気になって4回見た」「私、無知すぎ?」といった声が上がっている。
-
日本でトイレから「36時間出られなかった」 天心と戦ったモロニー、告白していた驚きの“ダウン”
2025.03.03ボクシングの前WBO世界バンタム級王者ジェーソン・モロニー(オーストラリア)。2月24日、東京・有明アリーナで119ポンド(約53.98キロ)契約ノンタイトル10回戦を戦い、那須川に0-3で判定負け。堂々とした戦いぶりの翌日以降は、日本を楽しむ姿でも話題になった。
-
「知らなかった」 全国中継・東京マラソンで流れた“激レアCM”にX驚き「年に1回」「新鮮すぎ」
2025.03.039月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われた。白熱のレースの様子は日本テレビ系で全国中継されていたが、中々見られないレアなCMもネット上で話題になった。
-
大谷翔平と自身を比較、大学生の発言で大論争 敵地NY記者すら「同意しない」 アメフト有望株に
2025.03.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は昨季、史上初の「50本塁打&50盗塁」を達成するなど歴史的なシーズンを過ごし、今季は投手としての復帰を目指している。そんな中、身体能力豊かなアメフト選手が大谷と自身を比較する発言をして、大論争に発展。ドジャースの敵地にあたるニューヨークの敏腕記者も「誰も同意しない」と反応していた。
-
東京マラソンで痙攣→沿道の“救済”で復活 初挑戦の異競技アスリートを「サブ4」に導いた食品
2025.03.039月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われた。異種目で五輪7位入賞の実績を持つオリンピアンも初のフルマラソンに参戦。完走を果たしている。
-
「見たことない」「不公平な判定」 海外ボクシングで“一時休憩”に波紋 現役王者も苦言
2025.03.03ボクシング世界戦の“ダウン疑惑”が海外で物議を呼んでいる。1日(日本時間2日)に米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで行われたWBA世界ライト級タイトルマッチ。王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)にドロー(115-113、114-114×2)で王座防衛となったが、現役世界王者からも「奴らは不公平な判定で勝利を奪った。狂っている」と指摘されている。
-
「ただ走るだけでも大変なのに…涙した」 東京マラソンをファンサしながら完走したAKB48の鉄人アイドルに喝采
2025.03.032日に行われた東京マラソンは3万8000人の市民ランナーが参加したが、その中には芸能人の姿も。沿道の観客にファンサービスしながら完走した人気アイドルグループのメンバーには称賛の声が寄せられ、大きな話題になっている。
-
フィギュア島田麻央の五輪阻む“17歳ルール”に異論 米熟練記者が新提言「21歳を待つ必要なくなる」
2025.03.03フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は1日、ハンガリー・デブレツェンで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の島田麻央(木下グループ)が156.16点をマーク。合計230.84点で3連覇を達成した。2位に40点以上の差をつける異次元の演技。島田は年齢制限で2026年のミラノ・コルティナ五輪に出場できないが、米国の熟練記者は異論とともにルール変更を唱えている。
-
「最高の位置で走ってるからよく見える」 東京マラソン中継、視聴者の感動呼んだ太田蒼生の左胸
2025.03.039月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われた。初マラソンの青学大4年・太田蒼生は、胸に喪章をつけて出場。レース途中で棄権となったものの、激走ぶりにファンからは「最高の位置で走ってるからよく見える」「喪章付けて走ってるの泣ける」などと感動の声が集まった。
-
大谷翔平がイタズラ被害後に“有効活用” 指揮官の顔を“攻撃”させ「返しが最高」米ファン和む
2025.03.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、デーブ・ロバーツ監督から受けたドッキリへの返しが米ファンの間でも話題だ。愛犬デコピンが指揮官の写真を“攻撃する”構図に「デコイがボスを噛んでる」「デコピンがいつも勝利してる!」などと反響が寄せられた。
-
一発レッドの超危険プレーに騒然「これは酷すぎる」 “跳び蹴り”→担架搬送で英GKに批判殺到
2025.03.02海外サッカーの試合で生まれた危険な“跳び蹴り”に批判が集まっている。現地時間1日に行われたイングランドFAカップ5回戦。クリスタル・パレス―ミルウォールの一戦でまさかのシーンが発生した。日本代表MF鎌田大地もベンチから見つめた騒動に、英ファンは「これは酷すぎる」などと反応していた。
-
ボクシング世界戦で疑惑の判定→ドロー決着が物議 「審判は買収されている」海外納得いかず
2025.03.02ボクシング世界戦の“ダウン疑惑”が海外で物議を醸している。1日(日本時間2日)に米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで行われたWBA世界ライト級タイトルマッチ。王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)にドロー(115-113、114-114×2)で王座防衛となったが、問題のシーンに対戦相手も「あれはノックダウンだったはずだ」と主張している。
-
大谷の隣で微笑む男に「監督になって」「優しい人」 新加入選手との食事会ショットに日本人喝采
2025.03.02米大リーグ・ドジャースの“食事会”が話題となっている。大谷翔平投手をはじめ、新加入の選手も参加した交流に、日本ファンからは「新加入した選手を気にかけてくれて本当に優しい人」「短パンろーき少年すぎて……」といった声が集まっている。
-
東京マラソン、車いすレースの充実に課題 日本人V2の裏で「強い選手集まらず…」背景に賞金200万円の安さ
2025.03.02東京マラソン車いす男子は昨夏のパリパラリンピック銅メダルの鈴木朋樹(トヨタ自動車)が1時間19分14秒の大会新記録で連覇を果たした。序盤から独走し、2位に10分以上の差をつける快勝。「なかなか強い選手が集まらない中、天候にも恵まれて記録が出せてうれしい」と話した。
-
恐怖の“頭部死球”でトラウトが取った行動に称賛 「人格者やな」「相変わらず…」日本人感銘
2025.03.02米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が1日(日本時間2日)、アリゾナ州テンピで行われたアスレチックスとのオープン戦に先発出場。頭部付近に死球を受けた。危険なシーンだったが、その後の行動に称賛の声が寄せられた。
-
東京マラソンで争われたもう一つの日本代表 箱根を夢見た城西大OB&日立製作所社員の2人内定「デフリンピックで金メダルを」
2025.03.02東京マラソンが2日に行われ、「デフリンピック東京大会(11月)」の男子代表に青山拓朗(28=台東区役所)と山中孝一郎(43=東京都陸協)が内定した。日本デフ陸上競技協会が選考レースに定めた大会で、青山は2時間22分53秒、山中は2時間28分45分でゴール。選考基準の「上位2人」をクリアして代表の座を勝ち取った。
-
世界戦の“ダウン疑惑”が物議 膝つく仕草の防衛デービス「グリースで目が焼けた」主張もブーイング
2025.03.02ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで開催され、王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)と対戦。判定にもつれ込み、デービスの1-0(115-113、114-114×2)でドローとなった。プロ31戦目で初めての引き分け。“ダウン疑惑”のシーンもあったが、本人はヘアグリースが原因だったと主張している。