ニュースの記事一覧
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バスケ元日本代表が「改めてこの方にお礼言いませんか」 スラダン作者にファン感謝「国民栄誉賞だ」
2023.09.05バスケットボールの男子日本代表は2日、ワールドカップ(W杯)でアジア1位の座を確定させ、48年ぶりに自力での五輪出場を決めた。日本中が歓喜に沸く中、元日本代表の現役Bリーガーが自身のX(旧ツイッター)を更新。長年日本のバスケ界を盛り上げてきた功労者に対するお礼を促した。呼びかけに応じたファンからは「バスケを好きにさせてくれて、ありがとう」「先生、バスケ大好きです。今度はウソじゃないです」「国民栄誉賞だと思います」などと感謝の声が殺到している。
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陸上最高峰大会で受けた危険行為を“不問”にした100m選手 つづった感謝「温かい感情をありがとう」
2023.09.052日に中国・厦門で行われた陸上の最高峰大会、ダイヤモンドリーグ(DL)第12戦で男子100メートル決勝直後に過激なファンがトラックに乱入した出来事は、大きな衝撃を与えた。警備の緩慢さにも注目が集まる中、実際の“被害者”であるはずの五輪金メダリストのヨハン・ブレーク(ジャマイカ)は“神対応”。自身のX(旧ツイッター)に乱入劇を言及することなく「ファンの愛と支援は比類なきもの。心から大切にする」と感謝をつづっている。
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バスケ日本は「信念があって屈しない」 W杯惨敗の中国ファン嘆き「我々は気持ちが萎えている」
2023.09.04バスケットボール男子日本代表はワールドカップ(W杯)で3勝し、自力で2024年パリ五輪出場権を獲得した。一方で、ライバルと見られた中国は今大会通算1勝4敗。五輪出場権どころか、アジア勢6チームの中でも4位に終わった。中国のファンからは、日本への賛辞とともに自国に対する嘆きの声が上がっている。
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井上尚弥が「試合前に見せた愛」に感心、リング誌編集長が改めてフルトン撃破絶賛「PFP1位に値する」
2023.09.047月25日に行われたWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝利し、新たに同級2団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。世界で最も権威ある米老舗ボクシング専門誌「ザ・リング」の編集長ダグ・フィッシャー氏は、同誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で世界初の2階級4団体統一を達成したテレンス・クロフォード(米国)ではなく、井上に1位票を投じたことで話題になった。その根拠の一つとして、決戦直前に吹いた“逆風”への対処法に言及。「こいつはパウンド・フォー・パウンド(PFP)1位に値するものだ」と称賛している。
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NBA球宴戦士に「見覚えある」と注目された河村勇輝 粋なやり取りに日本人興奮「弟子入り確定やな」
2023.09.048月25日から開催されているバスケットボールのワールドカップ(W杯)で存在感を発揮した河村勇輝(横浜BC)と米国の名選手とのやり取りが話題を呼んでいる。米プロバスケットボール(NBA)で2度のオールスター選出を誇るアイザイア・トーマスが自身のX(旧ツイッター)で河村のプレーを絶賛。これに河村が返信するとファンからは「2人が絡んでるのヤバいね」「感慨深い」「たまらん!! たまらんよっっ!!!!」と歓喜のコメントが殺到している。
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男女で日本バスケの歴史作ったホーバス監督 歓喜生んだ手腕に米識者も絶賛「素晴らしいコーチだ」
2023.09.04バスケットボール日本代表に立て続けに快挙をもたらしたトム・ホーバス監督に海外からも称賛の声が上がっている。東京五輪で女子代表を初の銀メダルに導くと、開催中の男子ワールドカップ(W杯)では、歴史的な5戦3勝を挙げ、48年ぶりに自力での五輪出場を決めた。異国で手腕を発揮し続けるホーバス監督に米スポーツ専門局のアナリストも「素晴らしいコーチだ!」と賛辞を送っている。
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大谷翔平は「獲得しないほうが良い」 レ軍地元メディアが力説する理由「怪我は多くの疑問を…」
2023.09.04吉田正尚外野手が所属する米大リーグ・レッドソックスは現在、強豪の揃うア・リーグ東地区で4位に沈んでいる。このオフの補強に目がいくところだが、ボストンの地元メディアは今オフにフリーエージェント(FA)となる大谷翔平投手について「獲得しない方が良い」と“争奪戦”を一歩引いたところから見ている。
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メッシあわや! 乱入者の突進に飛び込んだ男性の動きに反響「昇給に値する」「遅かった」
2023.09.04米メジャーリーグサッカー(MLS)は3日(日本時間4日)に第30節が行われ、リオネル・メッシが所属するインテル・マイアミは敵地でロサンゼルスFCに3-1で勝った。試合中、ピッチ上のメッシに向かって男が乱入して、猛突進。スタッフに取り押さえられて事なきを得た。米スポーツメディアが動画を公開すると、海外ファンから「素早く到達した」「いいや、遅かった」など賛否が分かれる声が上がっている。
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中国開催の陸上世界最高峰大会で危険行為 100m決勝後、観客トラック乱入で五輪金メダル選手に抱きつく
2023.09.04陸上のダイヤモンドリーグ(DL)第12戦が2日、中国・厦門で行われ、男子100メートル決勝でハプニングが勃発した。レース後に過激なファンがトラックに乱入。走り終えたばかりの選手に抱き着くという出来事があった。
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バスケ米国がまさかの黒星 NBA“ドラ1”が屈した衝撃3Pに実況絶叫「信じられない。冗談だろ」
2023.09.04バスケットボールのワールドカップは3日、2次リーグが行われ、ここまで4戦全勝の優勝候補・米国が同じく全勝のリトアニアに104-110で敗れ、今大会初黒星を喫した。大会公式SNSは、NBAドラフト全体1位の期待の星が“元NBAプレーヤー”を止められずに3ポイントを許した映像を公開すると、海外ファンから「アメージング」「どうして?」といったコメントが集まっている。
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大谷翔平「10日以内に残り全休で手術」報道、FA影響を米紙推察「5億ドル以下ならエンゼルスにも…」
2023.09.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10日以内に残りシーズンを全休し、トミー・ジョン手術を受ける可能性があると米紙「USAトゥデイ」が報じた。手術となれば、投手登板は来季も絶望。同紙は、今オフに迎えるフリーエージェント(FA)契約にどのような影響を及ぼすかも推察している。
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バスケ快挙に続いた大金星、3×3 U-18W杯で男子は強豪撃破、女子は銅メダル 日本歓喜「未来は明るい」
2023.09.042日に行われたバスケットボールのワールドカップ(W杯)順位決定リーグで世界ランク64位のカーボベルデを80-71で破り、48年ぶりに自力での五輪出場を決めた男子日本代表。来年のパリ五輪に向けてさらなる盛り上がりを見せそうだが、その一方で海の向こうでも日本バスケが快挙を見せている。ハンガリー・デブレツェンで行われた3×3のU-18ワールドカップ(W杯)で男子が強豪フランスを破る大金星。国際バスケットボール連盟(FIBA)は映像を公開すると、日本人ファンから「こっちも凄い」「未来は明るい」といった称賛の声が集まっている。
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“40発&20盗塁”達成の大谷翔平に「そろそろ休んで良いんだぞ」 史上8人目快挙も高まる心配の声
2023.09.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地アスレチックス戦で今季20個目の盗塁を決めた。すでに44本塁打しており、「40発&20盗塁」を達成するのは2021年以来自身2度目。驚異的なパワーとスピードを示す珍記録にSNS上のファンからは驚きだけでなく、今後を心配するの声が上がっている。
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「この男とNBA契約を」 3P連発の富永啓生をFIBA特集、外さぬプレーに海外絶賛「カリーのよう」
2023.09.04バスケットボールのワールドカップ(W杯)は2日、沖縄アリーナでの順位決定リーグ(L)で世界ランク36位の日本が80-71で同64位カーボベルデを下し、48年ぶりに自力での五輪出場を決めた。国際バスケットボール連盟(FIBA)による「プレーヤー・オブ・ザ・ゲーム」に選ばれた富永啓生の動画には海外ファンからも称賛の声が続出。「ステフィン・カリーのようだった」「もうこの男とNBA契約を結べ」といったコメントが寄せられている。
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快挙の日本バスケ、歓喜の裏で“もう一人”の功労者に感謝の声「忘れてはいけない」「おかげで今がある」
2023.09.04バスケットボールのワールドカップ(W杯)は2日、沖縄アリーナでの順位決定リーグ(L)で世界ランク36位の日本が80-71で同64位カーボベルデを下し、48年ぶりに自力での五輪出場を決めた。歓喜に沸くファンは選手や監督、さらには名作漫画「スラムダンク」の作者にまで称賛や感謝を示しているが、一部では「あの人を忘れてはいけない」との声も噴出。SNS上では「日本バスケを救ってくれてありがとう」「あなたのおかげで今の日本バスケがある」と称賛されている。
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大谷翔平の話題で213勝右腕が警鐘 トミー・ジョン手術2度なら「普通じゃない!起こるべきじゃない」
2023.09.04右肘の靭帯に損傷があると判明した米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の今後について、ブレーブスなどで通算213勝154セーブを残し、野球殿堂入りも果たしているジョン・スモルツ氏が予想している。自身も肘を痛めトミー・ジョン手術の経験がある大投手は「私なら2つの契約を用意する」と、今オフFAとなる大谷の新契約についても語った。
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バスケ惨敗を嘆く中国ファン 男気ある渡邊雄太と自国選手を対比「どうしてこの闘志がないんだ」
2023.09.04バスケットボール男子日本代表は2日、沖縄で行われているワールドカップ(W杯)でカーボベルデを80-71で下した。大会3勝目を挙げ、2024年のパリ五輪出場をつかんだ。大会前に「五輪に行けなければ代表活動から引退する」とまで宣言していた渡邊雄太にとっては、背水の陣での悲願達成。これに中国のファンが「私たちは彼らの決意を学ぶ必要がある」と反応している。
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バスケ日本代表の活躍の裏でかまいたち山内が話題 相方・濱家も「似すぎてる」と認める選手は
2023.09.03悲願の五輪自力出場を決めたバスケットボール男子日本代表に、思わぬ方向から注目が集まった。2日のカーボベルデ戦で22得点を挙げるなど活躍した富永啓生が、お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司にそっくりだと話題に。相方の濱家隆一までもSNSで「似すぎてます」と認めていた。