ニュースの記事一覧
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得点圏0割台は過去、大谷翔平サヨナラ打に監督も賛辞連発「素晴らしい。優れた打席。大きな一本だ」
2024.05.20米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。本拠地のファンは総立ちで熱狂。この日は4打数2安打で打率.353に上昇した。
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F1角田裕毅10位入賞、絶妙アンダーカットに相次ぐ称賛 戦略ズバリで「これには思わず拍手した」
2024.05.20自動車のF1シリーズ第7戦、エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)は19日、イタリア・イモラで決勝が行われ、7番スタートの角田裕毅(RB)は10位となり、今季4度目の入賞。1ポイントを獲得した。粘りのレースで際立った場面のひとつが14周目の絶妙なアンダーカット。スポーツチャンネル「DAZN」が紹介した場面にはファンからの称賛の声が集まった。
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大谷翔平が放った移籍初サヨナラ打をド軍番記者陣も絶賛「最高の瞬間だ」「こんな選手見たことない」
2024.05.20米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。本拠地のファンは総立ちで熱狂。この日は4打数2安打で打率.353に上昇した。勝負強い打撃に米メディアも手放しで絶賛している。
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大谷翔平、移籍後初サヨナラ打! 同僚に水かけられて濡れ髪の歓喜「良い形で終われた」本拠地総立ちの熱狂
2024.05.20米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。本拠地のファンは総立ちで熱狂。3-2で勝利し、チームの3連勝に貢献した。この日は4打数2安打で打率.353に上昇した。
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井上尚弥、米メディア最新PFP2位後退 ヘビー級4団体統一ウシク1位浮上「事実上ボクシングを完全制覇」各媒体続々発表へ
2024.05.20米スポーツメディア「スポルティング・ニュース」は19日(日本時間20日)、ボクシングの最新パウンド・フォー・パウンド(PFP)を発表。前日にサウジアラビア・リヤドで行われた世界ヘビー級4団体統一戦でタイソン・フューリー(英国)を判定で破り、史上初のヘビー級4団体統一を達成したオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が3位から上昇し、1位に輝いた。1位だった世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は2位に後退した。
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外国人女性と「婚約」 バスケ富永啓生がともに大学卒業を報告「一緒にできて嬉しいよ」
2024.05.20バスケットボール日本代表の富永啓生(ネブラスカ大)と、婚約者のハンナ・フィッツパトリックさんが19日、ネブラスカ大を卒業したことをSNSで報告した。ハンナさんが「家族と一緒に祝えてとても嬉しかった」とインスタグラムに投稿。富永もコメントで「一緒に卒業できて嬉しいよ」と反応した。
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今永昇太、7回0封→出没した意外な場所で“神対応” 「シカゴは君を愛している!」米感激
2024.05.20カブスの今永昇太投手は18日(日本時間19日)、本拠地シカゴで行われたパイレーツ戦に先発し7回を4安打無失点。勝敗はつかなかったものの防御率を0.84まで下げた。さらにファンを驚かせたのが試合後の“神対応”だ。背番号18のユニホームやボールにひたすらサインし続ける姿に、ファンから感激の声が上がっている。
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驚異のモデル体型に「顔ちっっっさ」 G1オークスに現れた大人気女優が「ガチで美人すぎた」と競馬ファン衝撃
2024.05.20競馬の3歳牝馬クラシック第2弾、G1オークス(芝2400メートル)は19日、東京競馬場で行われ、2番人気のチェルヴィニアが優勝した。桜花賞13着からの巻き返しと直線の豪脚がファンを沸かせた一方、レース後の表彰式にプレゼンターとして現れた女性が話題に。ファンの視線を釘付けにした。
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大谷ドジャース戦に現れた日本の大物女優「大興奮!」 ロバーツ監督と密着2ショットでも話題
2024.05.20米カリフォルニア州サンディエゴで11日(日本時間12日)に行われたパドレス―ドジャース戦を観戦していた女優・米倉涼子さんが感謝をSNSに記した。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督とも密着2ショットで話題に。「選手達の息が声が届くようなお席からこの目で直接観戦でき、そのエネルギーに大興奮!」などと現地観戦を振り返っている。
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大谷翔平、DH専念で実は“二刀流時代”を超越の「3.1」 異次元の数値でDH過去最高を更新ペース
2024.05.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、右ひじ手術後のリハビリのため打者に専念してプレー中だ。18日(日本時間19日)の本拠地レッズ戦を終え打率.350、13本塁打と打撃主要部門でタイトル争いを繰り広げている。さらに、勝利にどれだけ貢献したかを示す指標「WAR」で見ると、投打二刀流でプレーした過去のシーズンを大きく上回っているのだという。
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宮里藍さんがジュニアレッスン会 11人へ丁寧な解説&金言「指示待ちしないで自主性を」
2024.05.19女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディス最終日が19日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6731ヤード、パー72)で行われた。会場では、元世界ランキング1位の宮里藍さんがジュニアレッスン会を実施。11人の子どもたちに50分間、技術を伝えた。
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パリ五輪落選の34歳田中佑典を姉・理恵が労い「いつも感動をありがとう」 ロンドン五輪は3きょうだいで出場
2024.05.19体操のパリ五輪代表最終選考会を兼ねたNHK杯最終日が19日、群馬・高崎アリーナで行われ、合計340.392点で4位に入った34歳・田中佑典(田中クラブ)は代表5枠から漏れ、2016年リオ五輪以来の出場を惜しくも逃した。姉の理恵さんは「いつも感動をありがとう。たくさん、弟から学ばせてもらっている」などと労った。
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「ゴルフが異次元。ヤバっという感じ」 2位河本結、優勝争った21歳・竹田麗央の飛距離に衝撃
2024.05.19女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは19日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6731ヤード、パー72)で最終日が行われた。単独首位で出たツアー通算1勝の25歳・河本結(RICOH)は3バーディー、2ボギーの71で回り、通算12アンダーで2位だった。5年ぶりの2勝目を逃したが、終始笑顔でプレー。優勝争いを演じ、通算3勝目を挙げた竹田麗央(りお・ヤマエグループHD)を称賛した。
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今永昇太、目撃された出勤時の“必需品” 「企業は出資すべき」「嘘じゃなかった」と米興味津々
2024.05.19米大リーグ、カブスの今永昇太投手は18日(日本時間19日)、本拠地パイレーツ戦に先発し、7回4安打無失点の快投を披露した。防御率はメジャートップの0.84。そんな快投の直前、目撃された今永の姿に米ファンも興味津々。「ダンキン=勝利」「ダンキンは我々のショウタに出資すべき」などとネット上で話題になった。
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宮里藍も「何も問題ない」米挑戦に太鼓判 21歳の逸材・竹田麗央、重ねた3勝で得た大人のゴルフ
2024.05.19女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは19日、千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C(6731ヤード、パー72)で最終日が行われた。1打差の2位で出たツアー通算2勝の21歳・竹田麗央(りお・ヤマエグループHD)が6バーディー、2ボギーの68で回り、大会記録を1打更新する通算14アンダーで逆転優勝。出だしの3連続バーディーで勢いに乗り、4日間大会では初優勝となった。米国でのプレーを心待ちにする21歳は、さらに大きくなった自信を胸に夢舞台を見据えた。
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大谷翔平の打席でベッツが戦々恐々とする理由「もし当たれば退場だ」 LA紙が「自己防衛」伝える
2024.05.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)の本拠地レッズ戦を終えて打率.350、13本塁打。両部門でトップを争う絶好のスタートを切った。その要因の一つが、大リーグでもトップクラスの打球速度。これに同僚のムーキー・ベッツ内野手が「もし私に当たったら……」と“恐怖”を口にしている。
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逆転V北口榛花、コーチに「ハイチュウ食べな」 世界女王は試合中に精神的余裕「言っておいた」【セイコーGGP】
2024.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われ、女子やり投げ金メダルの26歳・北口榛花(JAL)は63メートル45で優勝した。昨年ブダペスト世界陸上で日本人初優勝した底力を発揮し、最終6投目に逆転。途中は7番手の敗退危機にあったが、チェコ人コーチに「ハイチュウ食べな」と好物を勧める余裕もあった。
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サニブラウン、100m決勝まさかの10秒97で8位 後半失速の理由は「12~13mで…」パリ五輪内定持ち越し【セイコーGGP】
2024.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われ、男子100メートル決勝に出場したサニブラウン・ハキーム(東レ)は10秒97(向かい風0.1メートル)で8位だった。パリ五輪の参加標準記録10秒00を切れば代表に即内定する条件。予選は10秒07(追い風1.0メートル)の2組1着で決勝に駒を進めていたが、後半失速し、最後は流してゴールした。レース後はふくらはぎとハムストリング(太もも裏)を攣ったことを明かした。