ニュースの記事一覧
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大坂なおみ、ラケット投げの“イライラ感情露わ”に反省「自慢できることではない」
2018.10.23女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。試合中はイライラが目立つシーンがあり「決して自慢できることではない」と感情コントロールを課題に挙げた。
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井上尚弥は「一流で恐怖のファイター」 ロドリゲスが「El Monstruo」に最大級敬意
2018.10.23ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。試合後は準決勝で激突することが決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)と電撃の“20cmフェイスオフ”が話題を呼んだが、ロドリゲスは「イノウエは一流で恐怖のファイター」と称賛する一方、「すべての人が望むバトルになる」と無敗王者同士の統一戦に決意表明。プエルトリコ紙が伝えている。
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大坂なおみ、我慢足りず自滅 試合後に明かした敗因「今日は欲張りになり過ぎた」
2018.10.23女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。
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大坂、黒星発進も前向き “ナオミスマイル”もチラリ「明日しっかり練習したい」
2018.10.23女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。試合後、大坂は「明日しっかり練習して、ボールの感触を取り戻したい」と振り返った。
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大坂なおみも苦笑い コート上に“珍客”乱入、処理したボールボーイに会場喝采
2018.10.22女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。
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大坂なおみを撃破のスティーブンスは敬意「ナオミは素晴らしい選手。勝てて最高」
2018.10.22女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、4-6、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。
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大坂なおみ、黒星発進 世界6位と2時間24分死闘も…“新旧全米女王対決”で粘り負け
2018.10.22女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、4-6、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。
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井上尚弥、激突ロドリゲスと“無敗王者の共演”の1枚が大反響「最強対最強の対決」
2018.10.22ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まった。20日(日本時間21日)に行われた1回戦のロドリゲス戦を視察し、試合後はリング上でフェイスオフ。早くも“無敗王者の共演”が実現した様子を自身のインスタグラムに画像付きで公開して決意をつづると、ファンからは「その赤いベルト巻く姿楽しみにしてます」「最強対最強の対決」と大反響を呼んでいる。
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なぜ、PKより近いのに防げるのか… 仏1部GKの“7mの超人的反応セーブ”に海外驚愕
2018.10.22海外サッカーで、1対1の決定的場面で7メートルの距離から放たれた弾丸シュートを守護神が見事にブロック。超人的な反射神経を見せ、スーパーセーブが炸裂した。海外メディアが続々と脚光を浴びせ、「目覚ましい反射神経」などと賛辞を送っている。
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大坂なおみ、初陣前に夢の女王カルテットが絶賛「今年一番成長したのはオオサカ」
2018.10.22女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、往年の豪華レジェンドが集結した記者会見が行われ、グランドスラム経験者4人が世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)について「今年、一番成長したのはオオサカです」「ファイナルにたどり着くのは時間の問題だった」と続々絶賛した。
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井上尚弥は「間違いなく有利」 WBSS代表が辛勝ロドリゲス戦に見る“優位性”とは
2018.10.22ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後、WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、井上が統一戦に向けて手にした“ある優位性”について明らかにしている。
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村田諒太、進退決断はじっくりと 本田会長「村田の場合は背負うものが多すぎる」
2018.10.22前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が21日(日本時間22日)、王座陥落から一夜明けて、試合会場だった米ラスベガスのパークシアターで報道陣に対応した。2度目の防衛戦では、同級3位ロブ・ブラント(米国)に0-3の判定負け。ジャッジ2人が10ポイント差をつける完敗。勝てば元3団体王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とのビッグマッチへと動き出すはずが、まさかの敗戦で逆にボクサー人生の岐路に立たされた五輪金メダリスト。もう一度這い上がるのか、それとも――。今後のプランは白紙のままだ。
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大坂なおみ、注目のファイナル初陣は… 元女王も期待「良いマッチアップになる」
2018.10.22女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナルに出場する世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が22日、1次リーグ初戦のスローン・スティーブンス(米国)戦を迎える。英大手ブックメーカーで「4.33倍」のオッズで1番人気に推され、V本命に挙がっている大坂について、大会を訪れている元世界女王は「知っての通り素晴らしいプレーをする」と称賛。さらに、初戦について「良いマッチアップになる」と期待している。WTAが伝えている。
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宮原知子は「完璧だった」 貫禄V2に米名手も賛辞「エネルギーに満ち溢れている」
2018.10.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカは21日(日本時間22日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)が145.85点をマークし、合計219.71点で2連覇を達成した。2位は合計213.90点の坂本花織(シスメックス)が入り、日本勢が1、2位を独占した。進化を見せつけ、V2を果たした日本のエースに対し、平昌五輪メダリストの名手は「彼女は完璧だった」と賛辞を送っている。
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大坂なおみ、最終戦Vオッズで1番人気 英ブックメーカー「4.33倍」で堂々本命
2018.10.22女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナルに出場する世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が22日、1次リーグ初戦のスローン・スティーブンス(米国)戦を迎える。日本人初制覇なるか大きな注目が集まるが、英大手ブックメーカーでは大坂が堂々の1番人気となっている。
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井上尚弥と激突 “割れた判定勝ち”ロドリゲスを米メディア酷評「酷いガス欠だった」
2018.10.22ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後は井上とのリング上で電撃の“20cmフェイスオフ”が実現し、話題を呼んだが、判定が割れての辛勝となった井上の最大のライバルについて、米メディアは「酷いガス欠」などと酷評している。
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宮原知子、圧巻の“進化のV2”に海外続々絶賛「偉大な強さ」「サトコはファイターだ」
2018.10.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカは21日(日本時間22日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)が145.85点をマークし、合計219.71点で2連覇を達成した。2位は合計213.90点の坂本花織(シスメックス)が入り、日本勢が1、2位を独占した。見事に優勝した日本のエースに対し、海外から「偉大な強さ」「サトコはファイターだ」と賛辞が上がっている。
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村田諒太、まさかの敗戦から一夜明け、今何を思う「こういう試合を続けたら壊れる」
2018.10.22前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が21日(日本時間22日)、王座陥落から一夜明けて、試合会場だった米ラスベガスのパークシアターで報道陣に対応した。2度目の防衛戦では、同級3位ロブ・ブラント(米国)に0-3の判定負け。ジャッジ2人が10ポイント差をつける完敗だった。敗戦から一夜明けて、村田は今何を思うのか。一問一答は以下の通り。
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