[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 紀平梨花、3A成功の逆転Vに米記者興奮「カムバックの女王がまたもやってのける」

    2019.02.25

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は24日、女子フリーが行われ、紀平梨花(関大KFSC)がフリー1位の141.90点を記録し、合計208.34点で優勝。今季国際大会6連勝とした。ショートプログラム(SP)では回転不足となったトリプルアクセルをきっちり成功させる会心の演技で逆転優勝。米の名物記者も拍手を送っている。

  • 日本、W杯出場決定を祝福殺到 Wエースは大興奮、井上雄彦氏も歓喜「うれしか!」

    2019.02.25

    バスケットボールのワールドカップ(W杯)アジア地区2次予選(カタール)は24日、日本がカタールに96-48で快勝。怒涛の8連勝で、自国開催だった2006年大会以来13年ぶり5度目のW杯出場を決めた。予選を突破しての自力での出場は21年ぶりだ。参戦できなかった米国でプレーする両エースからも祝福が届いた。

  • 15歳中井卓大、乾が2ショット公開で反響続々 注目は身長差…「え!ピピ君身長高い」

    2019.02.25

    海外サッカー、スペイン1部アラベスの日本代表MF乾貴士がインスタグラムを更新。レアル・マドリードのカデーテA(U-16)に所属するU-15日本代表MF中井卓大との2ショットを公開。15歳にして自身を頭一つ上回るまでに成長したピピ君に対し、「背が高い」「178やって」と驚きをつづると、ファンからも「え!ピピくん身長高いですね」「どんどん成長しますね」などと反響が集まっている。

  • ザギトワ、誕生日迎えた恩師へ― 2ショット公開で祝福「あなたの幸運を祈ってます」

    2019.02.25

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワがインスタグラムを更新。24日に誕生日を迎えたエテリ・トゥトベリーゼコーチとの2ショットを公開し、祝福している。

  • 井上尚弥に惨敗 パヤノが“70秒KOの悪夢”を回顧「あれはなかったことにしたい」

    2019.02.25

    昨年10月に行われたボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級初戦で、WBA世界王者・井上尚弥(大橋)に70秒KO負けを喫した元WBA世界スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)。3月9日に米ロサンゼルスで14戦全勝のダミアン・バスケス(米国)との再起戦に臨む猛者は「あれはなかったことにしたい」と“モンスターの悪夢”を振り返っている。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 錦織、「優勝候補の筆頭」と大会公式 主催者は熱戦期待「多くのトップ選手がV挑む」

    2019.02.25

    男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が25日開幕のドバイ選手権に出場する。ロジャー・フェデラー(スイス)を抑えて第1シードとして挑む中東決戦。大会公式サイトも「優勝候補の筆頭」の一角として紹介している。

  • 紀平を抑えた米19歳、得点表示後の“驚きすぎリアクション”に海外反響「これ大好き」

    2019.02.24

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は23日、女子ショートプログラム(SP)で16歳・紀平梨花(関大KFSC)は66.44点で2位。GPファイナル女王を抑えて首位に立ったのは19歳アンバー・グレン(米国)だった。完璧な演技で70.25点をマークしたが、話題を呼んだのが、得点表示後のリアクションだ。予想以上の高得点に思わず椅子から転げ落ちそうになるほどの“驚きすぎリアクション”の瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「これが大好きだ」とファンに笑顔を呼んでいる。

  • 錦織、優勝オッズは2番人気「5.50倍」 英ブックメーカー、フェデラーに次ぐ高評価

    2019.02.24

    男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が25日開幕のドバイ選手権に出場する。ロジャー・フェデラー(スイス)を抑えて第1シードとして挑む今大会。英大手ブックメーカーは優勝オッズ2番人気と高評価している。

  • 八村塁、ド迫力ダンクに会場が狂喜乱舞 ゴンザガ大も称賛「この楽しみはいくら?」

    2019.02.24

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部のゴンザガ大は23日、ブリガムヤング大に102-68で快勝。破竹の連勝を「18」に伸ばした。八村塁は23得点、10リバウンドの「ダブルダブル」の活躍を見せたが、中でも圧巻は会場を熱狂に巻き込んだド迫力ダンクだ。ファンが総立ちとなった狂喜乱舞した実際の瞬間を大学公式ツイッターが動画付きで公開し、「この楽しみはいくらだ?」と賛辞を送っている。

  • 井上尚弥に「勝ってほしい」 テテが異例のエールの理由「誤解しないでほしいが…」

    2019.02.24

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対決するWBA王者・井上尚弥(大橋)。一方、準決勝残りの一戦で、元5階級制覇王者のノニト・ドネアを迎え撃つWBO王者のゾラニ・テテ(南アフリカ)がロドリゲス戦に臨む井上に「勝ってほしい」とエールを送っている。「The Monster」の異名で知られる日本のスターの勝利を熱望する理由とは――。

  • 第1シード錦織、英メディアは“最低でも4強”を予想「今季好調でドバイデビュー飾る」

    2019.02.24

    男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が25日開幕のドバイ選手権に出場する。ロジャー・フェデラー(スイス)を抑えて第1シードとして挑む今大会。英メディアは大会を展望し、「第1シードは少なくとも準決勝まで進出するだろう」と期待している。

  • メドベージェワは復活したのか ヤグディン氏は「真実を直視する必要もある」と指摘

    2019.02.24

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルで優勝したエフゲニア・メドベージェワ。試合後は恩師との歓喜の2ショットをSNSで投稿して喜びを表現していたが、平昌五輪銀メダリストは復活を遂げたのか、母国の名スケーターから、様々な声が上がっている。ロシアメディアが伝えている。

  • 奇跡!? メッシ、歓喜ポーズが伝説ペレと“完全に一致” 米話題「とても似ているね」

    2019.02.24

    海外サッカーのスペイン1部、リーガ・エスパニョーラのバルセロナFWリオネル・メッシが23日のセビージャ戦でハットトリックを達成。チームの逆転勝ちに貢献したが、ゴール後のあるシーンが米国で話題を集めている。味方に飛びついてガッツポーズをするシーンが、往年のブラジル代表名手ペレがワールドカップ(W杯)の名シーンと“完全に一致”。米メディアが2つの画像を並べて公開すると「とても似ているね」「何という歴史的な1枚」と熱視線を集めている。

  • 山本草太、故障を乗り越えて… 完全復活Vに米記者称賛「彼史上最高のフリーを披露」

    2019.02.24

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の山本草太(中京大)が171.63点をマーク。合計253.87点で優勝した。日本の次代を担う19歳の逸材に対し、米国の名物記者は「自身史上最高のフリー演技を披露」と称賛している。

  • 錦織の笑顔もひきつる… 地上50mのオフショットに続々反響「高いところ大丈夫?」

    2019.02.24

    男子テニスの世界ランク6位錦織圭は25日開幕のドバイ選手権に出場する。ドバイ入りし調整している錦織だが、陣営のダンテ・ボッティーニコーチが錦織とのオフショットを公開。当地で空中レストランを体験した様子を公開し、反響を集めている。

  • メドベージェワ、復活Vも… 米記者が日本行きをトゥクタミシェワと予想する理由

    2019.02.23

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが146.01点、合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。一方、世界選手権出場(3月・さいたま)に向けて、ロシア勢最後の一枠を争っているエリザベータ・トゥクタミシェワは221.19点で僅差の2位。この結果を受けて、米の名物記者は埼玉行きのチケット掴むのは優勝したメドベージェワではなく、敗れたトゥクタミシェワと予想している。その理由は一体どこにあるのか。

  • カリー、豪快ダンク後の“OMG”リアクションが話題沸騰「彼自身さえも驚かせた」

    2019.02.23

    米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)のダンク後の“OMGパフォーマンス”が現地で話題を呼んでいる。21日(日本時間22日)のキングス戦で豪快なダンクを決めたカリーだったが、直後になぜか両手で頭を抱え、「Oh My God」と口にする瞬間をチームの公式SNSが公開。海外メディアも続々と脚光を浴びせるなど、反響を集めている。

  • メドベージェワ、復活劇を海外称賛 代表入り前進で「世界選手権で3度目金に望み」

    2019.02.23

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルは22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワが146.01点、合計222.90点で復活の今季初Vを飾った。2017年10月のグランプリシリーズ・NHK杯以来となる女王復活に、オリンピック公式メディアは注目。「世界選手権で3度目金に望み」と特集している。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集