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ニュースの記事一覧

  • 八村塁、21得点と躍動 自身初の2戦連続20得点超え、豪快ダンクで敵地黙らせる

    2019.11.14

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が13日(日本時間14日)の敵地セルティックス戦に9試合連続でスタメン出場。ロード3連戦の初戦で21得点、2アシスト、4リバウンド、1スティールをマークし、初の2戦連続20得点超えで存在感を示した。チームは133-140で敗れ、3連敗となった。

  • 井上尚弥、創刊110年の老舗英専門誌の表紙登場 WBSS決勝を特集「当代の死闘」

    2019.11.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。英ボクシング専門誌「ボクシング・ニュース」最新号は表紙に抜擢し、「ファイト・オブ・ザ・エイジス(当代の死闘)」と題して特集している。

  • 井上尚弥VSネリ実現は「30%」 リング誌編集長が予想、勝敗は「井上の終盤TKO勝ち」

    2019.11.14

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米専門誌「ザ・リング」の編集長は元WBC同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)との対戦の可能性を「30%」と分析。勝敗についても予想している。

  • 宮原知子、黒のパンツスタイル新衣装に米デザイナーも虜「まるでエジプトの女王だ」

    2019.11.14

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは先週末、第4戦の中国杯が行われた。米国のデザイナー、ニック・ベレオス氏は出場各選手の衣装を批評。ショートプログラム(SP)で昨シーズンまでのイメージを一変させた黒のパンツスタイルの新衣装で2位に入った女子の宮原知子(関大)について「言ってしまえばセクシー」「まるでエジプトの女王だ」と絶賛している。

  • シェルバコワ、色変わる“奇術的コス”を米デザイナーも絶賛「この衣装を愛してる」

    2019.11.13

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは先週末、第4戦の中国杯が行われた。米国のデザイナー、ニック・ベレオス氏は出場各選手の衣装を批評。圧巻の“衣装チェンジ”で話題を呼び、優勝した女子のアンナ・シェルバコワ(ロシア)について「このコスチュームを愛している」と絶賛している。

  • 井上尚弥はバンタム級史上最強か 米リング誌編集長がQ&Aで回答「現時点では…」

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で4位に選出されている26歳は、バンタム級史上最強なのか。同雑編集長は同級の歴史におけるモンスターの格付けについて迫っている。

  • イングランド、エディーHCが決勝で犯した“1つのミス”を告白「後悔としては…」

    2019.11.13

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝を果たしたイングランド。準決勝で王者ニュージーランドを破って迎えた決勝の南アフリカ戦は、戦前は優位予想だったが、12-32で敗れ、4大会ぶり2度目の優勝を逃した。チームを率いた前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズHCは決勝を回顧。「私たちは失敗をした」と“1つのミス”を敗因に挙げたという。ニュージーランド紙「NZヘラルド」が伝えている。

  • 井上尚弥、米放送局PFPで世界3傑入り快挙 「ドネア戦の試練が評価高めた」と称賛

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。米放送局「CBSスポーツ」はボクシング界最強を意味するパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版格付けを発表。バンタム級の頂点に立った井上は堂々の世界3傑に昇格している。

  • 米20歳グレン、「内面も外面も美しい人」と絶賛した日本女子選手と2ショット投稿

    2019.11.13

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦中国杯で6位に入ったアンバー・グレン(米国)がインスタグラムを更新。「内面も外面もとても美しい人」と評した日本人女子選手との2ショットを掲載している。

  • 問題児ネリ、井上尚弥陣営を果敢に挑発「ドネアを過小評価」「あのパンチは効かない」

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。元WBC同級王者の悪童ルイス・ネリ(メキシコ)は「彼らはノニトを過小評価していた」「パンチは効かない」とモンスター陣営を口撃した上で「もし、戦いたければオレはここにいる」と挑発している。米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版が報じている。

  • 「日本は素晴らしい役目果たした」 海外カメラマンが厳選した“日本大会の肖像”

    2019.11.13

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。アジア初開催でホスト国の日本は史上初の8強入りを果たし、日本に空前のラグビーブームを呼んだ。一方で、イングランド、ニュージーランド、ウェールズといった世界的強豪がハイレベルな一戦を演じ、数々の名シーンが生まれた。

  • 渋野日向子も出没 青木瀬令奈の“宝塚観劇3ショット”に反響「このメンツ反則すぎ」

    2019.11.13

    女子ゴルフの青木瀬令奈(三和シヤッター工業)がインスタグラムを更新。全英オープン女王の渋野日向子(RSK山陽放送)、成田美寿々(オンワードホールディングス)らと趣味の宝塚観劇に出かけたオフショットを公開し、「このメンツは反則すぎる」「宝塚以上の貴重な3ショット」と反響を集めている。

  • 井上尚弥、早くも昇級後の相手に注目 リング誌編集長が「極上」と評した強打者とは?

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めた、WBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。米興行大手トップランク社と契約し、来年のメガマッチ実現に期待が集まる中、米専門誌「ザ・リング」の編集長は井上の上限階級を「スーパーバンタムかフェザー級」と分析。そして、スーパーバンタム級ではWBO王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)とのタイトルマッチを「極上のマッチアップ」と評価している。

  • アン・シネが花束に隠れ… “顔半分”ショットに反響「もっとカワイイ顔が見たい」

    2019.11.13

    女子プロゴルフのアン・シネ(韓国)が12日、インスタグラムを更新。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の「最終プロテスト」で15位に入り、見事に合格を勝ち取ったセクシークイーンは花束越しの歓喜の1枚を公開。ファンからの祝福を集めている。

  • 井上とドネアの死闘にリング誌編集長も大興奮 「年間最優秀試合」を確信した理由とは

    2019.11.13

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級決勝でWBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)は、ノニト・ドネア(フィリピン)との死闘を制した。権威ある米誌「ザ・リング」の編集長は世紀の名勝負を「考えれば考えるほど、2019年のファイト・オブ・ザ・イヤーを確信」と称賛。「深海で溺れていた」という苦しみの中盤戦から最後の3ラウンドで示した底力を年間最優秀ファイト選考の理由に挙げている。

  • 井上尚弥、次戦候補に浮上した新たな選手は? 海外展望「ウーバーリ、テテより先に」

    2019.11.12

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級大会で優勝したWBAスーパー・IBF王者の井上尚弥(大橋)。ノニト・ドネア(フィリピン)との死闘を制し、バンタム級の頂点に立ったモンスターは試合後に大手プロモーション「トップランク」と電撃契約を結んだ。今後の相手候補に名乗りを上げる選手が続出しているが、フィリピンメディアでも今後の対戦相手を展望している。

  • イチロー元同僚、夜空に消える超弾道に米ファン仰天「シャフトが耐えられない」

    2019.11.12

    米大リーグ(MLB)、ツインズのベテランスラッガー、ネルソン・クルーズ外野手が驚異の飛距離でファンの度肝を抜いている。といっても、ゴルフのスイングの話。月まで届きそうな強烈な弾道を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が実際のシーンを公開し、反響を集めている。

  • ドネア、井上尚弥の右目異変に気づかず 死闘を回想「そうなら違う戦法があった」

    2019.11.12

    ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で、WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)を判定で破り、見事に頂点に立った。試合後には右目の眼窩底を骨折していたことが明らかになったが、ドネアは右目の異変に気付かなかったと振り返っている。

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