[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 清楚なイ・ボミ、韓国美人プロとの“女子会3ショット”に反響「とっても素敵綺麗」

    2019.11.04

    女子ゴルフのイ・ボミ(韓国)がインスタグラムを更新。母国の美人選手2人との女子会3ショットを公開し、「とっても素敵綺麗」と日本のファンの熱視線を集めている。

  • 井上尚弥、宿敵ドネアと70日ぶり対面 「やることはやった。不安材料はない」と自信

    2019.11.04

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝などの予備検診が4日、都内のホテルで行われ、両者とも異常なしと診断された。メインイベントを務めるWBA・IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)は身長164.5センチ、リーチ171.0センチ、首回り34.5センチ、胸囲89.5センチ。対戦相手のWBA世界同級スーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)は身長170.2センチ、リーチ174.0センチ、首回り36.0センチ、胸囲87.0センチだった。

  • 「日本人の誇り、反骨心、団結力の表れ」 台風翌日に見た「横浜の10.13」に英紙感銘

    2019.11.04

    44日間、熱戦が続いたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日に幕を閉じた。統括団体ワールドラグビーのビル・ボーモント会長は「史上最高」とも称賛した今大会、英メディアは犠牲者も出た台風19号に負けず、日本―スコットランド戦を実現した「10.13」の日本人の力を改めて回顧。「誇り、反骨精神、団結力の表れではなかったか」と称賛している。

  • 「メッシやロナウドが…」 釜石貢献のカナダ称えたエディー語録「大会の名言」選出

    2019.11.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの3大会ぶりの優勝で幕を閉じた。様々な美しいエピソードで世界に明るい話題を提供した今大会、台風19号上陸の影響でナミビアとの最終戦に戦わずして1次リーグ最下位に終わったカナダも称賛を集めた。台風被害の釜石市で泥掃除などのボランティア活動を行ったが、決勝で南アフリカに敗れたイングランドのエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)がカナダの美徳を称えた語録を、大会公式サイトが「今大会の名言」の一つに選出している。

  • 南アの得点王、話題の美人妻と“愛の優勝杯キス2S”に反響「こんな嫁、俺も欲しい」

    2019.11.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3大会ぶりの優勝を飾り、大会得点王に輝いた南アフリカ代表SOハンドレ・ポラードがインスタグラムを更新。大会中に話題を呼んだ美人妻・マリーゼさんと2人して優勝トロフィーにキスする印象的な2ショットを公開し、海外ファンに「とても愛らしい光景だ」「彼女のような嫁を俺も欲しい!」と反響を呼んでいる。

  • 稲垣啓太、決勝観戦の日本代表集合写真に7万超反響 私服姿に「めっちゃかっこいい」

    2019.11.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位のイングランドを32-12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を達成した。ファイナルには日本選手も多数観戦に訪れており、PR稲垣啓太がインスタグラムを更新し、チームメートとの集合写真を公開。反響を呼んでいたが、さらに拡大。それぞれの個性が出た貴重な私服姿に「おしゃれ」「みんなカッコイイ」などと話題が広がっている。

  • ウェールズに届いた“Tomokoの便箋”に母国メディアも感激「涙誘う素晴らしい手紙」

    2019.11.04

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1日、3位決定戦(東京スタジアム)でウェールズはニュージーランドに17-40で敗れ、4位で終えた。決戦前、代表公式ツイッターは日本人ファンから届いた愛情あふれる手紙を画像付きで公開。「日本の人々がこんなにも今大会を忘れがたいものにしてくれた実例」と称賛し、心からの感謝を捧げていたが、現地メディアでもこのニュースが報じられるなど、ウェールズ国民に強いインパクトを残している。

  • 釜石市がキャラクター賞を受賞 震災被害もW杯招致に尽力…ラグビーアワード

    2019.11.03

    国際統轄団体ラグビーアワード(WR)は3日、東京都内でワールドラグビーアワードを開催。この中でオフィシャルパートナーのランドローバーが協賛する「アワード・フォー・キャラクター(キャラクター賞)」に、釜石市が選ばれた。授賞式には、釜石シーウェイブスの桜庭吉彦GM、釜石高3年生で防災の啓蒙活動を行う洞口留伊さんらが出席。東日本大震災で被災しながらもW杯開催に尽力した釜石の尽力を称えられ、喜んだ。

  • ウェールズに届いた 日本ファンの手紙が海外で称賛の嵐「世界中にとって輝ける手本」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1日、3位決定戦(東京スタジアム)でウェールズはニュージーランドに17-40で敗れ、4位で終えた。決戦前、代表公式ツイッターは日本人ファンから届いた愛情あふれる手紙を画像付きで公開。「日本の人々がこんなにも今大会を忘れがたいものにしてくれた実例」と称賛し、心からの感謝を捧げていたが、海外のファンからも「世界中にとっても輝ける手本」と賛辞が続々。反響が拡大している。

  • 宇野昌磨、たった一人のキスクラで涙 織田信成氏エール「絶対大丈夫」「笑顔でいて」

    2019.11.03

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フランス杯は2日、男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)で4位の宇野昌磨はジャンプにミスが出て136.79点と伸ばせず、合計215.84点で8位に終わった。コーチ不在の今季、たった一人のキス・アンド・クライで涙する瞬間を海外メディアが動画付きで公開していたが、先輩スケーターの織田信成さんは「絶対大丈夫」「笑顔でいてほしい」とエールを送っている。

  • 南ア・コリシ主将が父の顔に 一男一女との“スペシャルな瞬間”に反響「将来の大統領」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク3位の南アフリカが同1位のイングランドを32-12で下し、3大会ぶり3度目の優勝を達成した。同国初の黒人キャプテンとしてチームをけん引したシヤ・コリシ主将。感極まった様子で、ウェブ・エリス・カップを掲げたコリシ。大会公式ツイッターは、愛息と愛娘を抱いてピッチに現れるシーンを「スペシャルな瞬間」と脚光を浴びせ動画で公開。ファンの感動を呼んでいる。

  • 八村塁、自己最少4得点も 同僚2人は学習能力の高さ絶賛「短時間で学べる最高の選手」

    2019.11.03

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が2日(日本時間3日)のティンバーウルブズ戦にスタメン出場。この日は22分29秒の出場で4得点と自己ワーストの得点数に。チームもディフェンスが機能せず、109-131で敗れた。しかし、チームの大黒柱は1巡指名ルーキーのパフォーマンスに心配していないようだ。

  • 日本、熱狂再び 来年11月にスコットランド&愛国戦決定 7月にはイングランドと2試合

    2019.11.03

    日本ラグビーフットボール協会は3日、2020年の国際試合の日程を発表した。

  • 南ア優勝の裏で… 仏主審の“粋なラインアウト”に脚光「同僚による最高のリフトアップ」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、決勝で南アフリカ32-12でイングランドを破り、3大会ぶり3度目の優勝を飾った。この試合ではジェローム・ガルセス氏が主審を務めたが、試合後に家族の労いを受けるために副審と披露した“粋なラインアウト”が話題を呼んでいる。

  • 元代表主将・箕内拓郎が大会ベスト15選出、日本から選んだ3選手は誰?

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日に浜国際総合競技場で決勝が行われ、南アフリカが32-12でイングランドを下し、史上最多タイとなる3度目の優勝を飾った。

  • “メダル拒否”で批判のイングランド選手 決勝で敗戦は「人生で最も辛い経験の一つ」

    2019.11.03

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、横浜国際総合競技場で決勝が行われ、世界ランク1位のイングランドは同3位の南アフリカに12-32で完敗。2003年大会以来、2度目の優勝はならなかった。試合後のメダル授与式ではイングランドのLOマロ・イトジェらがメダルを拒否。この振る舞いが海外メディアでも報じられるなど、物議を醸しているが、張本人は「これまでの人生の中で最も辛い経験」と振り返っている。英メディアが報じている。

  • 日本大会は大成功 過去W杯3度出場、豪レジェンドも感銘「この国のおもてなしは格別」

    2019.11.03

    ラグビー、元オーストラリア代表のレジェンド、マット・ギタウがツイッターを更新。ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の全日程終了を受けて、「この国のおもてなしは格別だった」と絶賛している。

  • 八村塁、自己ワースト4得点も…課題は2戦290失点のディフェンス「シーズンが決まる」

    2019.11.03

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が2日(日本時間3日)のティンバーウルブズ戦にスタメン出場。NBAデビューからここまで4試合連続での2ケタ得点を達成していた八村だが、この日は22分29秒の出場で4得点にとどまった。チームもディフェンスが機能せず、109-131で敗れた。大敗後のインタビューで早くも、「ディフェンス次第でシーズンが決まる」と危機感を口にした。

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