[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 五輪メダリスト、シブタニ妹マイアが闘病報告「腎臓の腫瘍を摘出しました」

    2019.12.16

    フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリスト、シブタニ兄妹のマイア・シブタニが15日(日本時間16日)インスタグラムを更新。闘病中であることを報告している。

  • 計10度手術の最多賞右腕、アマ球界の故障防止に提言「プロはストレッチに時間かける」

    2019.12.16

    12月15日、子どもたちの障害防止に取り組む小学生・中学生チームの野球指導者を表彰する『ベストコーチングアワード2019』(一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会主催)が開催された。受賞者は全国からエントリーされたチームから厳正な審査のうえ選出。最優秀チーム、優秀チームなど計41のチームとその指導者が受賞した。

  • 井上尚弥のPFP3位は妥当? リング誌編集長、海外異論を否定「最強と戦い続けている」

    2019.12.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級決勝でWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)がノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。米リング誌では全17階級のボクサーの実力を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」では3位にランクされているが、同誌のダグ・フィッシャー編集長は公式ツイッターで井上への激愛ぶりを披露している。

  • 渋野日向子、石川遼とスマイル競演 鈴木愛も…3ツアー“集合写真”が「貴重」と反響

    2019.12.16

    ゴルフの国内ツアー対抗戦「日立3ツアーズ選手権」は15日、千葉・グリッサンドGCで行われ、渋野日向子、鈴木愛らの女子ツアーが4年ぶりの優勝を飾った。賞金女王を争った2人がタッグを組み、また男子ツアーの石川遼らとの競演も実現するなど、大いに盛り上がった真冬の恒例行事。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は公式インスタグラムで石川と渋野の2ショットを掲載するなどし、反響を呼んでいる。

  • 【名珍場面2019】“美しすぎる柔道家”ビロディド、谷亮子との2S実現に海外反響「なんて素敵な写真」

    2019.12.16

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は柔道の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)と“伝説の柔道家”の2ショットが実現したシーンだ。日本武道館で行われた8月の世界選手権女子48キロ級で連覇を達成した19歳。モデルとしても活躍する“美しすぎる柔道家”は、憧れの五輪2大会覇者の谷亮子さんとの2ショットを公開。この投稿に海外ファンも「最強の2人」「本当にキュート」などと反響のコメントが続々と寄せられていた。

  • ザギトワの若すぎる世代交代 年齢制限変更をタラソワ氏提言「15、16歳は別に競技を」

    2019.12.16

    母国で活動休止を報じられていたフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)。15日に自身のインスタグラムで活動休止や引退を否定したが、17歳の若さで世代交代を突きつけられている。国内外をにぎわせているなか、名コーチのタチアナ・タラソワ氏はフィギュアスケート界の年齢制限引き上げを提言。ロシアメディア「championat.com」が伝えている。

  • ザギトワが引退説を完全否定 SNSで胸中吐露「引退は一切考えていません」

    2019.12.15

    活動休止することを表明したフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新。「『引退』するつもりもありません」「引退することは、一切考えていません」と引退の噂を否定した。

  • 【名珍場面2019】錦織、死闘直後に撮られた「素晴らしい写真」公開 海外反響「映画の結末のよう」

    2019.12.15

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は5月に行われたテニスの4大大会・全仏オープン男子シングルス3回戦、死闘を制した第7シードの錦織圭(日清食品)だ。第31シードのラスロ・ジェレ(セルビア)と対戦。フルセットの死闘の末に勝利を収めた錦織は、6月1日にインスタグラムを更新。試合後、会場が総立ちとなった喝采を送る印象的なシーンを「素晴らしい写真」と紹介し、海外ファンから「素敵な映画の結末のようだ」と大反響を集めていた。

  • 桃田賢斗、4年ぶりファイナルズVで年間11勝 憧れの英雄超え「彼を超えたこと嬉しい」

    2019.12.15

    国際大会11勝の偉業で五輪前年を締めくくった。バドミントンの国際大会BWFワールドツアーファイナルズは15日、中国・広州で各種目の決勝戦を行い、男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)は、2-1で好敵手のアンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)を破り、大会の前身である2015年BWFスーパーシリーズファイナルズ以来4年ぶり2度目の優勝を飾った。表彰式の後、テレビインタビューを答えた後に優勝者会見に臨んだ桃田は、まだ息を整えようとしているほどの疲労感の中で「世界のトップ8が集う大会で、一球一球、大事に臨んだ結果が優勝につながって、本当に嬉しく思います」と話し、表情を崩した。

  • 八村&渡邊の歴史的競演の裏で…主役を奪った23歳、25得点に指揮官「彼に限界はない」

    2019.12.15

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁が14日(日本時間15日)の敵地グリズリーズ戦に開幕24試合連続でスタメン出場。渡邊雄太が途中出場し、NBA史上初の日本人対決が実現した。出場時間29分の八村は10得点、4リバウンドで8戦連続の2ケタ得点を記録したが、ウィザーズは111-128で今季最多の4連敗。歴史的な1分9秒の競演の中、八村の元同僚が両指揮官に絶賛されるほど大暴れした。

  • ザギトワ“復帰説”に「馬鹿げた質問」 タラソワ氏、選択は「人生を切り拓くもの」

    2019.12.15

    フィギュアスケートで2018年平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、13日に活動休止することを発表した。母国メディアが続々と報道する中で、重鎮タチアナ・タラソワ氏も「五輪覇者がたった3年でキャリアを止めるのは残念」と反応。ロシアメディア「russian.rt.com」が報じている。

  • V3のクロフォード、苦戦を一蹴「反撃しただろ」 次は統一戦か「誰からも逃げない」

    2019.12.15

    ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが15日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。五輪2度出場の実力者を下し、3度目の防衛に成功。スーパーライト級で主要4団体の王座を統一した32歳が強さを見せつけた。

  • クロフォード、衝撃9回TKOでV3 序盤は大苦戦も逆転、井上尚弥に次ぐPFP4位の本領発揮

    2019.12.15

    ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが15日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。五輪2度出場の実力者を下し、3度目の防衛に成功。スーパーライト級で主要4団体の王座を統一した32歳が強さを見せつけた。

  • 八村塁、渡邊雄太と史上初競演に「歴史になる」 ユニ交換は「日本人にとって大事」

    2019.12.15

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が14日(日本時間15日)の敵地グリズリーズ戦に開幕24試合連続でスタメン出場。渡邊雄太が途中出場し、NBA史上初の日本人対決が実現した。2人の競演時間は1分9秒。出場時間29分の八村は10得点、4リバウンドで8戦連続の2ケタ得点を記録したが、ウィザーズは111-128で今季最多の4連敗を喫した。出場時間7分の渡邊は得点なしで3リバウンド。試合後、八村は「歴史になる大きなことだと思う」と振り返った。

  • 活動休止ザギトワに復活の場はないのか 露メディア、世代交代は「運命のブーメラン」

    2019.12.15

    フィギュアスケートで2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が、13日に活動休止することを発表した。五輪女王の一報に海外ファンも驚いた様子。母国のロシアメディアは活動休止を「運命のブーメラン?」と表現し、金メダリストの事実上の引退を強調している。

  • 八村塁、渡邊雄太と史上初日本人競演で10得点 歴史的1分9秒、マッチアップも実現

    2019.12.15

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が14日(日本時間15日)の敵地グリズリーズ戦に開幕24試合連続でスタメン出場。渡邊雄太が途中出場し、NBA史上初の日本人対決が実現した。歴史的な2人の競演時間は1分9秒。出場時間29分の八村は10得点、4リバウンドで8戦連続の2ケタ得点を記録したが、ウィザーズは111-128で今季最多の4連敗を喫した。出場時間7分の渡邊は得点なしで3リバウンドだった。

  • 渋野日向子&鈴木愛の笑顔が咲いた “肩組み2S”実現で写真攻め「国内最強マッチ!」

    2019.12.15

    国内の男子、女子、シニアの3ツアーによる対抗戦「Hitachi 3Tours Championship」が15日、千葉・グリッサンドGCで行われる。代表6選手がペアを組んで、ベストボール方式9ホール、オルタネート方式9ホールの2ステージの合計ポイントで優勝を争う大会。注目は女子代表の渋野日向子(RSK山陽放送)と鈴木愛(セールスフォース)のペアだ。LPGA公式インスタグラムは、開会式で見せた渋野と鈴木の“肩組み2ショット”を公開している。

  • 遠藤保仁&大久保嘉人に挟まれて…青木瀬令奈の“異業種3S”に反響「羨ましい!!」

    2019.12.15

    女子ゴルフの青木瀬令奈(三和シヤッター工業)がインスタグラムを更新。サッカー元日本代表の遠藤保仁と大久保嘉人に挟まれた3ショットを公開し、「豪華なメンバーですね」「羨ましい!!」「凄いメンバーですね。楽しそう!」と反響を呼んでいる。

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