[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 怪物ザイオンを作った母の英才教育 憧れジョーダンの「試合をフルで見ろと…」

    2020.02.20

    米プロバスケットボール(NBA)、ペリカンズのザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ)。19年ドラフト全体1位の怪物は、八村塁(ウィザーズ)も出場した若手版オールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」で豪快ダンクを連発するなど、その才能をいかんなく発揮しつつある。米メディアではザイオンの母親が、幼少期にマイケル・ジョーダンの映像を刷り込んでいたことを伝えている。

  • 世紀の再戦、恒例フェイスオフで一触即発も… ファンは“茶番劇”指摘「嘘っぽい」

    2020.02.20

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは22日に行われる。王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の“世紀の再戦”が目前に迫ってきたが、19日(日本時間20日)には記者会見が行われ、両者がフェイスオフでバチバチと火花を散らした。実際の様子をトップランクが公式ツイッターで動画付きで公開。ビッグマッチ前の恒例行事だが、ファンは意外にもクールな視線を向けている。

  • 香港21歳が羽生結弦に抱いた思い 競演に感激「ユヅルに会えて素晴らしかった」

    2020.02.20

    今月開催されたフィギュアスケートの4大陸選手権(韓国・ソウル)は、羽生結弦(ANA)が合計299.42点で初優勝。ジュニア&シニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」という男子初の快挙を達成した。観客を魅了した羽生の美しい演技に、香港人スケーターのハリソン・ジョン・イェン・ウォンは大いに刺激を受けたようだ。地元紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が伝えている。

  • 新日ファン感涙 “新闘魂三銃士”のスーツ3ショットが大反響「涙が止まりません」

    2020.02.20

    新日本プロレスの棚橋弘至がインスタグラムを更新。“新闘魂三銃士”と呼ばれ新日を盛り上げた、中邑真輔&柴田勝頼との3ショットを投稿すると、3選手のそろい踏みにファンからは歓喜の声が上がっている。

  • 浅田真央さんが艶やかに 若草色の“春夏着物姿”に反響殺到「日本のお姫様みたい」

    2020.02.20

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんがインスタグラムを更新。艶やかな着物姿を画像付きで公開し、「とても素敵です」「今回も凄く綺麗です」など大反響を集めている。

  • フューリーの「金を荒く使った」スーツに脚光 王座奪取へ、英紙「彼の精神状態だ」

    2020.02.20

    22日に行われるボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の“世紀の再戦”。今年最初のビッグマッチまであとわずかとなり、挑戦者フューリーはド派手な“顔面プリント”のスーツでプロモーションイベントに登場した。英メディアは「彼の精神状態を表している」と報じている。

  • ジョコが道路で草テニス ファンと“神交流”に反響「この子にプライスレスな瞬間」

    2020.02.19

    男子テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が見せたファンへの“神対応”に注目が集まっている。ATPツアーの公式ツイッターが動画を公開。薄暗い街中の道路で地元ファンとテニスをする様子が話題となり、ファンからは「この子たちにとってプライスレスな瞬間」などとコメントが集まっている。

  • 失神選手を間一髪で…レフェリーの“神判断”に反響拡大「この男の給料を上げてくれ」

    2020.02.19

    タイ発祥の格闘技「ムエタイ」で生まれた衝撃シーンが話題を呼んでいる。タイの選手がヒジ打ちをもろに食らい、失神してリングに倒れたのだがレフェリーの咄嗟の判断で後頭部の強打を免れたのだ。英公共放送BBCが実際のシーンを動画付きで公開。海外メディアでも「体を投げ出し救った」「否定する者は誰もいない」などとレフェリーへの称賛が伝えられていたが、「凄い反射神経だ!」「なんて救出劇なんだ」「彼が真のMVP!」「この男の給料を上げてくれ」と反響が拡大している。

  • コービー“生前の願い通り”のNBA球宴 白熱展開に米感動「彼は第4Qを絶対見ていた」

    2020.02.19

    14日から16日(日本時間15日から17日)に行われた米プロバスケットボール(NBA)のオールスターは、近年稀に見る大熱戦が演じられた。1月のヘリコプター事故で亡くなったコービー・ブライアント氏への追悼の意を示す形で開催。米スポーツ専門局「ESPN」は公式ツイッターで動画を公開し、過去のコービー氏のコメントを紹介している。そこには、同氏の球宴への思いがあった。

  • レブロンがサイン盗み騒動で怒りツイート スポーツマンシップ訴え「俺なら激怒する」

    2020.02.19

    アストロズのサイン盗み余波は世界に広がっている。米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、レブロン・ジェームズ(米国)がツイッターで「俺なら激怒する」「怒りが爆発して何もコントロールできなくなる!」と発言したことについて、英公共放送「BBC」が注目している。

  • 女子ゴルフ開幕戦が無観客試合に 全日程では国内初、新型コロナ影響で「安全確保」

    2020.02.19

    女子ゴルフの今季開幕戦、ダイキンオーキッドレディス(3月5日から4日間、沖縄・琉球GC)について、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて無観客試合にすることを発表した。3日の前夜祭と4日のプロアマ大会も見送る方針を示した。国内の女子ツアーで無観客試合となるのは、台風の影響を受けた昨年10月のスタンレーレディス最終日以来2度目。全日程が無観客試合となるのは史上初めてとなる。

  • ヘビー級世界戦、歴代王者ら32人が大予想 パッキャオが「タイソン級」と評したのは?

    2020.02.19

    22日に行われるボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチへの期待が高まっている。王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の“世紀の再戦”。今年最初のビッグマッチまであとわずかとなったが、6階級制覇王者マニー・パッキャオなどボクシング界のそうそうたる顔ぶれが、この試合の勝敗予想をしている。米メディアが報じている。

  • 悲運ロドリゲス、4月にSバンタム級で世界挑戦か 母国紙報道「ここ数日間が重大」

    2020.02.19

    ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がスーパーバンタム級に昇格し、いきなり世界戦で再起する可能性が浮上している。昨年11月に予定されていたWBCバンタム級挑戦者決定戦では、相手の前WBC同級王者ルイス・ネリ(メキシコ)の体重超過で試合中止となる憂き目に会った。悲運の元世界王者の次戦について、プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。

  • 八村塁が少年に3連敗!? シュート対決で完敗、米メディア「今季最悪の瞬間になる」

    2020.02.19

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日(日本時間15日)に若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場。20分28秒のプレーで14得点と活躍。世界の若手有望株たちに遜色ないレベルを見せつけたが、オールスターの舞台裏でまさかの敗北を喫していた。海外レポーターがツイッターで動画を投稿し、米放送局が「今季最悪の瞬間の候補になるだろう」と報じている。

  • これがNBA球宴か -19度でも“熱すぎる”シカゴ、新人記者がスターだらけの衝撃を見た

    2020.02.19

    14日から16日(日本時間15日から17日)に行われた米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンド。日本人初のドラフト1巡目指名ルーキー、ウィザーズの八村塁が出場した若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に始まり、近年稀に見る大熱戦が演じられたオールスターゲームまで、3日間全日程を「THE ANSWER」編集部は取材。夢の祭典の舞台裏を取材記者の目線から紹介する。そこにはファンのみならず、現地記者たちも熱を帯びた時間が存在した。

  • カネロの凄さは“神防御”? 強打をかわす、WBCが最強の理由強調「これがBOX界の顔」

    2020.02.19

    カネロことボクシングの4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)の強さはどこにあるのだろうか。現在米リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に君臨し、階級を超えて世界最強の呼び声高い王者。母国を中心に絶大な人気を誇るボクサーに対し、WBCが公式インスタグラムで「芸術的なディフェンスをマスターしている」と動画付きで“神防御”を称賛すると、ファンから「カネロが最も偉大だ」「なんの疑いもないね」と称賛の声が上がっている。

  • ロマチェンコは心肺能力も凄い 水中で最高「4分30秒」の“息止めルーティーン”が凄い

    2020.02.19

    ボクシングのライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。“精密機械”の異名をとるロマチェンコの驚異の心肺能力が話題を呼んでいる。練習のルーティーンの中で、最高「4分30秒」も水中で息を止めていられるという。英スポーツメディア「スポーツバイブル」が報じている。

  • フューリーがどうワイルダーを倒すのか 初代トレーナーが「KO勝ち」を予想する根拠

    2020.02.18

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と同級元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)は、22日(日本時間23日)に“世紀の再戦”を迎える。決戦まであと5日、決戦ムードが高まる中で王座返り咲きを目指すフューリーの元恩師父子は過去を回想しつつ、英国人元王者のKO勝利を予測している。

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