ニュースの記事一覧
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本田真凜らに感激「すっごくキラキラ」 平野美宇、“高校生2ショット”に反響
2017.10.09卓球の平野美宇(エリートアカデミー)がインスタグラムを更新。7日に行われたフィギュアスケートのジャパンオープンを観戦したことを明かし、本田真凜(関大高)らとの2ショット写真を掲載。ファンに反響を呼んでいる。
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白井健三「今までとは全く違う世界選手権」 内村不在、躍進振り返り心境明かす
2017.10.09体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日、種目別決勝が行われ、男子跳馬で白井健三(日体大)が14.900点をマークし、金メダルを獲得。個人総合(銅メダル)、種目別床運動(金メダル)と合わせ、3つのメダルを獲得した「ひねり王子」は「今までとは全く違う世界選手権。色々感じました」と今大会をツイッターで振り返った。
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白井健三、「0.001点差V」に国際体操連盟も称賛「ずば抜けたツイスト能力強調」
2017.10.09体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日、種目別決勝が行われ、男子跳馬で白井健三(日体大)が14.900点をマークし、金メダルを獲得。2位はわずか0.001点差の“最少得点差V”で今大会、個人総合(銅メダル)、種目別床運動(金メダル)に続き、今大会3つ目のメダルを獲得した「ひねり王子」に対し、国際体操連盟(FIG)は「ずば抜けたツイストの能力が明確に強調」と称賛している。
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村上茉愛、“63年の苦難”を打破 海外も絶賛「日本女子の欠乏を終わらせた」
2017.10.09体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日(日本時間9日)、種目別決勝が行われ、女子床運動で村上茉愛(日体大)が14.233点で優勝。日本勢の金メダルは54年ローマ大会で平均台で優勝した田中(現姓池田)敬子以来、63年ぶり2人目で、床運動は史上初の快挙となった。“63年の苦難”を打破した歴史的快挙に対し、海外から「日本女子の欠乏を終わらせた」「東京に向けた日本の次世代を担う存在」と絶賛の声が上がっている。
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村上茉愛、女子初のゆか金 歴史的快挙に田中理恵さんも称賛「本当に素晴らしい」
2017.10.09体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は8日(日本時間9日)、種目別決勝が行われ、女子床運動で村上茉愛(日体大)が14.233点で優勝。日本勢の金メダルは54年ローマ大会で平均台で優勝した田中(現姓池田)敬子以来、63年ぶり2人目。床運動は史上初の快挙という歴史的快挙にロンドン五輪代表の田中理恵さんは「本当に素晴らしい」と称賛している。
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プロ志望届公示 第5週は大学生33人提出 赤門左腕、20発怪物ら、注目の逸材は?
2017.10.09全日本大学野球連盟が9月6日から開始したプロ野球志望届の公示は第5週を終えた。当週(10月2~6日)は33人が提出し、提出者は83人になった。
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宇野昌磨、逆襲へ“練習の虫”の決意「今は昨日の悔しさでいっぱいなので」
2017.10.08フィギュアスケートの「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見が8日、都内で行われ、宇野昌磨(中京大)は今シーズンの目標について「最後に笑って終えられるように。そのためには苦しい練習をしないといけない。すべては練習から」と話し、“練習の虫”になることを誓った。
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三原舞依、昨季の「感謝」を今季の「五輪」へ 「スケートができる喜び知った」
2017.10.08フィギュアスケートの「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見が8日、都内で行われ、三原舞依(シスメックス)は「感謝」の思いを胸に平昌五輪出場を目指すと誓った。
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無良崇人、SP再演を決断 26歳がかける「結」のシーズン「若い選手に追いつきたい」
2017.10.08フィギュアスケートの「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見が8日、都内で行われ、無良崇人(洋菓子のヒロタ)はショートプログラム(SP)のナンバー変更を明かし、集大成のシーズンを戦い抜く決意を語った。
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宮原知子「経験したことない時期があった」 女王復活へ「初志貫徹」の決意
2017.10.08フィギュアスケートの「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見が8日、都内で行われ、全日本選手権3連覇中の宮原知子(関大)は「最初に決めた目標は貫き通したい」と故障からの復活を誓った。
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「浪人7人」VS「甲子園6人」 東大、歴史的勝ち点「1」奪取 その経歴の差がスゴイ
2017.10.08東京六大学秋季リーグ戦は8日、東大が法大に8-7で競り勝ち、連勝で02年秋・立大戦以来の勝ち点を挙げた。実に15年ぶりという赤門軍団にとっては歴史的な「1」。しかも、破った法大は通算44度の優勝を誇り、スポーツ推薦で入学したプロ予備軍だから価値は高い。
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本田真凜、“貴乃花級”の「不撓不屈」で初GPシリーズに闘志「強い志で諦めない」
2017.10.08フィギュアスケートの「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見が8日、都内で行われ、シニア初出場となる本田真凜(関大高)が「不撓不屈」の精神で躍進を誓った。
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白井健三、圧倒1.1点差Vに海外絶賛 連覇5選手も「議論のない王者はシライだけ」
2017.10.08男子床運動で白井健三(日体大)が15.633点で2大会連続3度目の金メダルを獲得。男女通じて種目別で5人が2連覇を果たしたが、海外メディアは「議論の余地のないチャンピオンはシライだけ」と文句なしの金メダルと称賛している。
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織田信成、4回転×2の“その後”公開 宇野&三原&真凜と“お座りWピース”
2017.10.08フィギュアスケートのプロスケーター織田信成が7日、ツイッターを更新。同日に行われたジャパンオープン(さいたまスーパーアリーナ)で4回転を2本成功させるなど話題を呼んだ30歳は「4分半疲れたけど楽しかったな~!」とつづり、チームジャパンの宇野昌磨(中京大)、三原舞依(シスメックス)、本田真凜(関大高)とともに試合後の競演写真を掲載している。
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白井健三、ゆか圧巻V3に世界が絶賛「圧倒的だった」「まばゆい輝き放った」
2017.10.08体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は7日(日本時間8日)、種目別決勝が行われ、男子床で白井健三(日体大)は15.633点で2大会連続3度目の金メダルを獲得した。同一種目別で優勝3度は日本人初となる快挙を海外も反応。「まばゆい輝きを放った」「圧倒的だった」と絶賛している。
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「1.7秒の衝撃」― 鬼肩捕手が“座ったままバズーカ”で二塁牽制死 超神技に騒然
2017.10.08連日、熱戦が繰り広げられている米大リーグのプレーオフ地区シリーズ。延長戦にもつれ込んだ熱戦で捕手が座ったままの二塁けん制を投じ、リプレー検証の末にアウトにする超ファインプレーが飛び出した。
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プロ志望届公示 第5週は高校生21人提出 西巻、増田ら…U-18戦士は計9人に
2017.10.08日本高校野球連盟が9月4日から開始したプロ野球志望届の公示は第5週を終えた。今週(2~6日)は21人が提出し、提出者は計101人。2年連続で100人の大台を突破した。