ニュースの記事一覧
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“インスタ映え”の美技!? 名司令塔の“オシャレ股抜き”に米熱狂「SNSで映える」
2017.11.16NBAで213センチの巨漢選手を股抜きドリブルで抜くお洒落な美技が炸裂。現役屈指のポイントガードは身長差23センチを嘲笑った頭脳プレーの瞬間を米スポーツ専門メディア「ブリーチャーリポート」が動画付きで紹介し、ファンから「これは屈辱的」「SNSで映える」「もはや、サッカーにしか見えない動き出し」と熱狂を呼んでいる。
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宇野昌磨、“王者たちの異常”で米脚光「疑いなく、NO1になる存在」
2017.11.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス大会は18日にグルノーブルで幕を開ける。12月7日開幕のGPファイナルに向け、米メディアは5連覇がかかっていた羽生結弦(ANA)に加え、パトリック・チャン(カナダ)、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)の不在を予想し、フランス大会に出場する宇野昌磨(トヨタ自動車)の存在がクローズアップされている。
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笑ってはいけないNBA!? 乱闘寸前“216億円のキス”に米笑撃「戦争を止めるのは愛」
2017.11.16NBAで試合中にオーバーヒートした敵同士が熱くなりすぎたあまり、顔と顔を近づけて睨み合い。しかし、勢い余って唇と唇が触れ、キスする事態となり、笑撃の決定的シーンを米スポーツ専門サイト「ブリーチャー・リポート」が動画付きで紹介。ファンから「戦争を止めるのは愛だ」「彼のキスが甘いことを知ってしまったか」とユーモアたっぷりなコメントが殺到している。
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「デンジャーマン」興梠慎三は浦和にACL王者をもたらすか AFCが決勝キーマンに指名
2017.11.16サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)の決勝、浦和(日本)とアル・ヒラル(サウジアラビア)の第1戦は18日に行われる。アジアサッカー連盟(AFC)は浦和の日本代表FW興梠慎三を「デンジャーマン(危険な男)」に指名。今大会のプレー動画を公開し、大注目を寄せている。
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「2504回転の衝撃」― CY賞右腕の浮き上がる“火の玉フォーシーム”に脚光
2017.11.16米大リーグの今季のサイ・ヤング賞が15日(日本時間16日)に発表され、ナ・リーグでナショナルズのマックス・シャーザー投手が選ばれた。2年連続3度目の栄誉を受け、MLBのデータ解析システム「スタッツキャスト」は公式ツイッターでフォーシーム(直球)の平均回転数が「2504」と驚異の数値を叩き出していたことを紹介。動画で浮き上がる“火の玉フォーシーム”で空振り三振を奪取したシーンを紹介し、反響を呼んでいる。
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甦る“あの日”の衝撃 C.ロナウド、伝説の「無回転FK」に絶賛「君は今や世界最高」
2017.11.16サッカーのイングランド・プレミアリーグ1部、マンチェスターUは15日(日本時間16日)、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが在籍時代に通算100得点を決めてから10年の節目に当時のメモリアル弾を公式インスタグラムで公開。30メートルから無回転で突き刺した「伝説のFK」に衝撃が甦り、ファンから「光り輝くFK」「ジェット機のスピードだ」「このチームには世界最高がいた」と反響を呼んでいる。
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侍の4番&鉄腕、サヨナラ日本一男… 今季FA権を「行使しなかった選手」は?
2017.11.15プロ野球は14日でフリーエージェント(FA)権の宣言期間が終了。ロッテ・涌井秀章投手が海外FA権、日本ハム・増井浩俊投手が国内FA権と計7選手が行使した一方、今年に権利を取得し、去就が注目ながら行使せず、残留した選手もいる。主な選手は以下の通り。
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なぜ、彼はこんなに跳べるのか 19歳ドラ1が“鳥人ダンク”で米騒然「もはや反則技」
2017.11.15NBAでゴールデンルーキーが、超人的な跳躍力でビッグマンを蹴散らし、ダンクを決めたスーパープレーが炸裂。弱冠19歳の新星の驚愕シーンを、NBA公式ツイッターが動画付きで紹介すると「もはや反則技だ」「凄まじい存在になる可能性がある」とコメントが殺到し、話題を呼んでいる。
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香川真司、代表より先にプレミア待望論!? 英メディア「復帰希望選手10傑」に登場
2017.11.15サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、世界ランク5位のベルギー代表と対戦し、0-1で惜敗。ブラジル代表に続く、欧州遠征を2連敗で終えた。今回は本田圭佑(パチューカ)、岡崎慎司(レスター)とともに香川真司(ドルトムント)が選ばれなかったことが話題を呼んでいた。今後、「BIG3」の復帰待望論が再燃する可能性があるが、香川を巡ってはイングランド・プレミアリーグに復帰待望の声が英メディアから上がっている。
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大谷翔平も仰天!? 25歳外野手がワールドシリーズで“完全試合” これも二刀流?
2017.11.15米大リーグで、25歳のスター選手がボウリングでパーフェクトを達成し、本職顔負けの腕前を披露。来季からメジャー挑戦を目指す日本ハム・大谷翔平投手もびっくりの二刀流で“完全試合”を達成した瞬間を全米プロボウラーズ協会(PBA)コミッショナーが動画付きで紹介。ファンから「この男にできないことなんてあるのか!?」と米国で話題を呼んでいる。
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久保裕也に“愛のBooooo!” 凱旋をファン“歓迎”「日本のベルギー人が揃った」
2017.11.15サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、世界ランク5位のベルギー代表と対戦し、0-1で惜敗。ブラジル代表に続く、欧州遠征を2連敗で終えた。後半23分から途中出場したFW久保裕也(ヘント)は、現在プレーするベルギーに凱旋。スタジアムは愛のブーイングで“歓迎”し、現地メディアは動画付きで、その瞬間を公開。「『日本のベルギー人』が揃った」と報じ、話題を呼んでいる。
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「奇跡だったよ」 ナダル、最終戦は「棄権」も前向き「今回、良かったことは…」
2017.11.15男子テニスのシーズン最終戦、ATPツアーファイナルズに出場していた世界ランク1位、ラファエル・ナダル(スペイン)は13日(日本時間14日)に行われたラウンドロビン初戦、ダビド・ゴフィン(ベルギー)に敗れ、試合後に大会棄権を発表。よもやの形でシーズンを終えたナダルだが、会見では来季開幕までに万全にすると誓った。英公共放送「BBC」が伝えている。
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ハリル日本、0-1に見た“赤い悪魔”との差 英紙指摘「一握りの好機モノにできない」
2017.11.15サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、世界ランク5位のベルギー代表と対戦し、0-1で惜敗。ブラジル代表に続く、欧州遠征を2連敗で終えた。この日は11本のシュートを放ち、決定的チャンスを作りながら、ゴールネットを揺らせず。海外メディアは「ひと握りのチャンスをものにてきないことを露呈」と指摘している。
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羽生に日本語エール ブラウンが貫く“日本愛” 関西に居残り出没「おおきに!」
2017.11.15フィギュアスケートの15年全米王者ジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。グランプリ(GP)シリーズで羽生結弦(ANA)に日本語のメッセージを掲げて話題となった親日家の22歳は、京都、大阪を家族で観光するなど“日本愛”を表現し、滞在を満喫する様子を公開している。
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“本家”ガットゥーゾも衝撃!? “乱入者”がタックル&転倒も… 世界が笑顔のなぜ
2017.11.15海外サッカーで、試合中にピッチに現れた“乱入者”が選手に豪快なタックルをかまし、倒してしまう事態が発生。問題のシーンをFOXスポーツアジアが公式インスタグラムに動画付きで紹介したが、映像を見たファンからなぜか笑いが……。海外メディアも報じるなど、世界で話題を呼んでいる。
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「韓国のニシコリ?」 21歳の新星出現、韓国国民は「“本家”超え」期待
2017.11.14男子テニスの世界ランク59位のチョン・ヒョン(韓国)が、21歳以下の新鋭が集うネクストジェネレーションATPファイナル(伊ミラノ)で優勝。ツアー初優勝を飾った新星出現に対し、母国メディアは「韓国のニシコリか?」と特集。アジア男子初の四大大会制覇に期待を込め、「本家超え」を待望している。
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日馬富士の暴行問題 “SUMO騒動”に海外も驚き「スモウ界が衝撃」「日本でショック」
2017.11.14大相撲の横綱・日馬富士(伊勢ケ浜部屋)が前頭8枚目・貴ノ岩(貴乃花部屋)に大怪我を負わせた問題で角界は揺れているが、今回の波紋は海外に波及。各国メディアも「スモウの世界が衝撃」「日本でショック」など速報している。
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井岡一翔、王座返上をWBA正式発表 海外メディアに反響「現役続行は未定」
2017.11.14ボクシングのWBA世界フライ級王者・井岡一翔(井岡)の王者返上が正式決定した。WBAが発表したもの。28歳の若き王者の突然のベルト返上は海外にも大きな反響を広げている。