ニュースの記事一覧
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英代表MF、史上最高の“ぼっち誕生日写真”に海外絶賛の嵐「爆笑」「誰が撮った?」
2020.04.12新型コロナウイルス感染拡大により、サッカー界は各国でリーグ戦が中断。選手も外出自粛を余儀なくされている。そんな中、11日に誕生日を迎えたイングランド代表MFは一人寂しく“ぼっち誕生日”に興じる写真をインスタグラムで公開。あまりにシュールな出来栄えに対し、「史上最高のソロ・バースデー」「爆笑」などと海外ファンの絶賛を呼んでいる。
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井上尚弥が海外で“おうち時間”に貢献していた WBSS決勝を中米6か国で再放送
2020.04.12新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公式戦延期が続くスポーツ界。ボクシングのWBAスーパー&IBFバンタム級世界王者の井上尚弥(大橋)が中米6か国の「STAY AT HOME(家にいよう)」運動に一役買っていたようだ。
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イチロー氏、19年前の“レーザービーム誕生”の瞬間に米興奮「塁審まで驚いてる」
2020.04.12米大リーグ(MLB)のマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏。昨年3月に現役引退したレジェンドは数多の伝説を打ち立ててきたが、象徴的シーンが再注目されている。19年前の2001年4月11日、全米を驚愕させたMLB1年目のレーザービームだ。実際の動画をマリナーズが公式ツイッターで公開すると「レジェンド到来の日」「歴代トップ10に入る選手」などと多数の反響が寄せられた。
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「私たちは強い人間です!」 メドベ、母国アスリートに新型コロナ支援を長文呼びかけ
2020.04.12フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。新型コロナウイルスが感染拡大する中、母国のアスリートへ向け、「アスリートたちへの呼びかけ」とし、支援を呼びかけるメッセージを発信した。母国のファンからは「グッドアイデア」「あなたを尊敬します」と支持が集まっている。
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【甦るラグビーW杯】日本人が“日本の価値”を知るW杯 アイルランドファンは富士山に息を呑んだ
2020.04.12新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は日本が大金星を演じた9月28日の1次リーグ・アイルランド戦の当日、取材に向かう編集部記者が新幹線車内で声をかけられたアイルランドファンとのエピソード。当時、話題を呼んだコラムを再録する。
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【名珍場面特別編】本田真凜、衝撃の“白塗り銀魂コスプレ”に大絶賛「白髪似合う」「坂田真凜惚れた」
2020.04.12新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの本田真凜(JAL)と宇野昌磨(トヨタ自動車)が昨夏に演じた衝撃の大変身だ。アイスショー「THE ICE」で本田が人気アニメ「銀魂」の主人公・坂田銀時に扮し、白塗り白髪のコスプレ姿を披露。インスタグラムで公開し、大きな話題を呼んだ。
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【名珍場面特別編】衝撃の再生2000万超! 美女主審の“妖艶トラップ”に世界の男性熱狂「これ、大好き」
2020.04.11新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年6月に海外サッカーのオールスターで起きた美女主審の“妖艶トラップ”だ。なんとも色っぽいフェイントの動画が海外で話題となり、再生回数は衝撃の2000万超。「最高だ」「これ、大好き」などと海外で大きな話題となった。
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井上尚弥の誕生日に復刻 “衝撃の112秒KO”に熱狂再び「ハンマーのようなパンチ」
2020.04.11ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は10日に27歳の誕生日を迎えた。プロモート契約を結んだ米興行大手「トップランク」は公式ツイッターで「真の男。神話。モンスター」と祝福し、3階級制覇を達成した18年のジェイミー・マクドネル(英国)戦のKOシーンを動画付きで回顧。112秒で10年間無敗の王者を沈めた衝撃の戦いを甦らせ、国内外のファンから「確かに怪物だ」「おっかねえ」「ハンマーのようなパンチ」との声が上がっている。
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ウッズ、15年前に演じた“伝説級チップイン”に甦る衝撃「映画を見てるみたいだ」
2020.04.11男子ゴルフの海外メジャー初戦、マスターズは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、中止となった。そんな中、米スポーツ専門局「ESPN」はちょうど15年前にタイガー・ウッズ(米国)が演じた伝説のチップインをクローズアップ。動画付きで紹介すると、米ファンに「史上最高に美しく、完璧なショットだ」「映画を見てるみたいだ」と興奮が甦っている。
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MLB開幕は「韓国が手掛かりに」? コロナ対策の“成功例”に米名物記者が熱視線
2020.04.11米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大により、シーズン開幕を延期している。選手、ファンも予期せぬ期間を過ごしているが、MLBの名物コラムニスト、ジェフ・パッサン氏は「韓国が手掛かり」と、5月上旬開幕を目指す韓国のプロ野球・KBOリーグが米国においてヒントになると指摘している。
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きょうは「ガッツポーズの日」 編集部が選んだ羽生結弦の“No.1ガッツポーズ写真”
2020.04.114月11日は「ガッツポーズの日」。これは「OK牧場」でおなじみのガッツ石松が、1974年4月11日にWBC世界ライト級タイトル戦で王者ロドルフォ・ゴンザレス(メキシコ)を破り、日本人初となるライト級王座を奪取した日に由来する。リング上で歓喜があふれ、両拳を掲げたことで「ガッツポーズ」と呼ばれるようになったとされている。
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「俺は世界最高のトレーナーになる」 “金の亡者”メイウェザーが心境変化したワケ
2020.04.11ボクシングの元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新し、元トレーナーの叔父ロジャー氏の死去、新型コロナウイルスの拡大感染などによる心境の変化を告白。「世界一のトレーナーになる」と悲運続きの50戦無敗王者は宣言している。
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急逝クリス氏へ “兄弟の日”に妹・アリソンが幼少期2S公開「今日もあなたが恋しい」
2020.04.11フィギュアスケートのアイスダンス元日本代表で3月15日に急逝したクリス・リード氏の妹、アリソン・リードがインスタグラムを更新。クリス氏と幼少期に撮影した2ショット写真を投稿した。兄弟姉妹の存在に感謝する、4月10日の「ナショナル・シブリング・デー」(きょうだいの日)に合わせた投稿で「今日もあなたが恋しい。きっと明日も。残りの人生ずっとそう」と改めて兄を追悼している。
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【名珍場面特別編】浴衣姿のメドベ、“横顔美人”な1枚に10万大反響「君はいつも花だ」
2020.04.11新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は日本人にも人気の高い、フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)だ。18年のオフシーズンにアイスショーで来日した際に妖艶な浴衣を披露。自身のインスタグラムで公開すると、日本愛に溢れた女王の美しい姿は大反響を呼んだ。
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井上尚弥に完敗!? 八重樫東、力作のモンスター似顔絵公開も「タオル投げます泣」
2020.04.11ボクシングの元世界3階級制覇王者・八重樫東がツイッターを更新。10日に27歳の誕生日を迎えたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(ともに大橋)を祝し、似顔絵を描いた。出来栄えに納得しなかったのか「これでタオル投げます泣 申し訳ない。。」とつづった投稿には、井上本人も「やっぱり難しいんですかね」と反応。ファンからは「優しくて温かみがあって、上手で好き」「似てます!」などとコメントが寄せられている。
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羽生結弦ら近況は「健康なままだ」 オーサー氏が言及「彼らも制限を遵守している」
2020.04.11新型コロナウイルス感染拡大により、3月の世界選手権が中止となり、シーズンに幕を下ろしたフィギュアスケート界。カナダ・クリケットクラブで指導するブライアン・オーサー氏は教え子の羽生結弦(ANA)、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)らの近況について言及し、羽生の今季についても振り返っている。ロシアメディア「sports.ru」が報じている。
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「誰がイノウエを倒せるのか?」 米記者が迫るバンタム級の“4つのポイント”とは
2020.04.11ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に選出されるなど、今や世界屈指のボクサーだと誰もが認めている。米スポーツ専門局「ESPN」では井上が覇権を握るバンタム級の現状を特集。4つの観点からモンスターに迫っている。
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【甦るラグビーW杯】日本ファン、敗戦後の“客席のユニ交換”に海外感動「我々は皆、日本を見習うべき」
2020.04.11新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。日本代表は史上初の8強に進出。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレイバックする。今回は準々決勝の南アフリカ―日本戦後に客席のファンが相手ファンと行った“友好のジャージ交換”だ。大会が実際のシーンを動画付きで公開し、「日本人は本当に素晴らしい」「我々は皆、日本を見習うべき」と海外ファンに感動の声が広がった。
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