ニュースの記事一覧
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20歳の注目ゴルファー・吉田優利 オシャレ私服姿に反響続々「めちゃくちゃ可愛い」
2020.05.25女子ゴルフの吉田優利(エプソン)がインスタグラムを更新。20歳になったばかりのツアールーキーがオシャレな私服姿を投稿すると、ファンからは「可愛い」「お洋服も笑顔も素敵!」などと称賛のコメントが集まっている。
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イチロー氏の“百発百中バット当て” 8秒間の神送球が反響「フェイク映像じゃない」
2020.05.25米大リーグ(MLB)のマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏。強肩と正確なスローイングでも沸かせた男のスゴ技が話題となっている。ホームベース付近に立てたバット4本に向けて4球を投げ、すべて的中させるコントロールを披露。過去にテレビCMの撮影で披露した芸当の動画をマリナーズ公式が公開すると、「誰にも真似できない」「先発投手としても出場すべきだった」とファンから反響が相次いでいる。
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タイソンがリング登場 ムキムキ最強ボディーに米脚光「タイソンがシャツを脱いだ」
2020.05.25ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が53歳でエキシビジョンマッチ出場の可能性が取り沙汰されているが、23日(日本時間24日)にはプロレスのリングに登場。ムッキムキに仕上がった“最強ボディー”を披露。米メディアが脚光を浴びせている。
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パナソニックが新加入発表 W杯4強、ウェールズ代表パークスは“日本愛”コラム話題
2020.05.25ラグビートップリーグ(TL)のパナソニックは25日、来季の新加入選手を発表。昨秋のW杯日本大会に出場したイングランド代表LOジョージー・クルーズと、ウェールズ代表CTBハドレー・パークスの加入が決まった。
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【甦るラグビーW杯】 日本FW陣は「サーカスのよう」と大会公式サイトが絶賛のワケ「日本にしかできない」
2020.05.25新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は大会公式サイトが「サーカスのような技術」と絶賛した日本のFW陣だ。10月13日、A組最終戦で日本はスコットランドに28-21で勝利。史上初の8強入りという歴史的快挙の呼び水となったのは前半に決めたトライ3連発だった。
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「タイソンと対戦して」 57歳ホリフィールドの“上裸トレ”が反響拡大「尊敬する」
2020.05.25ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が53歳でエキシビジョンマッチ出場の可能性が話題を呼んでいるが、同様にカムバックを表明した57歳のイベンダー・ホリフィールド氏(米国)のトレーニング動画が注目されている。自身のツイッターに上半身裸の“猛トレ”の様子を公開すると、ムキムキの肉体にファンから驚きの声が挙がっていたが、「成熟したファイターだ」「タイソンと対戦して」と反響は拡大している。
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【名珍場面特別編】 錦織の恩師チャンコーチ、劇的瞬間の涙に海外感動「マイケルが見られて嬉しい!」
2020.05.24新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はテニスの錦織圭(日清食品)と恩師のマイケル・チャンコーチだ。昨年1月、テニスの4大大会・全豪オープン男子シングルス4回戦でパブロ・カレノブスタ(スペイン)に大逆転勝ち。チャンコーチが瞳を潤ませるシーンを大会公式ツイッターが公開すると、ファンの感動を呼んでいた。
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シェルバコワの“180度片足開脚”が美しい 驚異の柔軟性に反響「10回も見た」
2020.05.24フィギュアスケートで昨年のグランプリ(GP)ファイナルで2位に入ったアンナ・シェルバコワ(ロシア)が自身のインスタグラムを更新。おうち時間の180度片足開脚などを披露した動画を公開した。美しく決まった姿に、ファンからは「凄い柔軟性!」「10回も見てしまった」と反響が相次いでいる。
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木村花さん訃報にプロレス界沈痛 ASUKA「言葉見つからない」カイリ「仲間失った」
2020.05.24女子プロレス団体スターダムは、23日に所属選手の木村花さんが死去したことを発表した。突然の訃報に、プロレス界からもSNSで続々とコメントが挙がっている。
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タイソンの“ド迫力瞬殺劇”に甦る衝撃 初回KOの右フックに反響「実況も興奮状態」
2020.05.24ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が53歳でエキシビジョンマッチ出場の可能性で話題を呼んでいるが、米メディアは32年前の衝撃シーンに再注目している。タイソンの3団体のベルトをかけた世界戦で、無敗だった元2階級制覇王者のマイケル・スピンクス(米国)に初回KO勝ち。当時の映像を米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」公式ツイッターが公開すると、「最も危険な男だ」「実況も凄い興奮状態だ」などと反響が寄せられている。
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木村花さん急死 プロレス界のSNS問題を独メディア指摘「ほとんどの選手が直面」
2020.05.24女子プロレス団体スターダムは、23日に所属選手の木村花さんが死去したことを発表。悲しみは海外にも広がっている。ドイツスポーツ専門局「Sport1」は「誹謗中傷コメントはプロレス共通のテーマ」と、悪意に満ちた言葉に国外のレスラーも苦しんでいることを指摘している。
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井上尚弥―ドネア戦 審判の「最大のミス」をリング誌記者が指摘「あのブロックだ」
2020.05.24新型コロナウイルスの感染拡大の影響で興行延期となっているボクシング界。海外テレビ局では過去の名勝負を紹介し、昨年11月のWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝、ノニト・ドネア(フィリピン)戦が再放送されているが、米専門誌「ザ・リング」の名物コラムニストは井上の左ボディショットによる11回の“幻のKO劇”に再び着目。「レフェリー最大のミスはあのブロック」と当該シーンを振り返っている。
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【名珍場面特別編】 えっ! 観客がHR球を“危険返球”で打者直撃…米波紋「恥ずべき行為」「凄い肩」
2020.05.24新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は2018年9月、米大リーグで起こったファンの危険な“返球”だ。本塁打を打った選手に対し、相手ファンとみられる観客が客席からボールを投げ返すと、走塁中の選手に投球が当たってしまった。一部始終を米メディアがこぞって動画付きで公開すると、「恥ずべき行為」「愚かだ」「凄い肩」など様々な意見を呼んでいた。
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田中理恵、驚きの“180度超”前後開脚に称賛の声「足の角度すごい」「型が美しい」
2020.05.24ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんがインスタグラムを更新。美しい前後開脚を披露した。180度以上のスゴ技を難なくこなしている姿に、ファンからは「足の角度がすごい」「これはD難度かE難度」などと様々な反響が寄せられている。
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【甦るラグビーW杯】日本ファン、勝利後の“客席ごみ拾いの輪”に海外称賛「地球上で最もナイスな国」
2020.05.24新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、9月20日のロシアとの開幕戦(東京スタジアム)後に日本人ファンが客席のごみ拾いをする様子だ。「ラグビーの母国」の英国メディアが動画付きで公開し「地球上で最もナイスな国の一つ」と海外ファンの熱視線を集めていた。
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2万枚即完売の“水着マスク”に「熱盛!!」 寺川綾さんの1枚に反響「例のやつですね」
2020.05.24新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京五輪・パラリンピック。2012年ロンドン五輪競泳女子100メートル背泳ぎ、同400メートルメドレーリレーで銅メダリストの寺川綾さんがインスタグラムを更新し、ミズノ社製の“水着マスク”をつけた姿の画像を公開。コメント欄には「お洒落でいいですね」「熱盛です!!」と反響が集まっている。
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本田真凜、望結と真剣な“無表情ピース”に末っ子・紗来「あら、この美人さんは誰?」
2020.05.24フィギュアスケートの本田真凜(JAL)の妹・望結がインスタグラムを更新。姉妹で無表情のままピースを決めた画像を公開すると、末っ子の紗来が「あら、この美人さんは誰だろう」と反応している。
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【名珍場面特別編】英22歳ヘビー級の“右一撃KO”に実況騒然「起きられるワケない!」 藤本京太郎を圧倒
2020.05.23新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年12月に英ロンドンで行われたボクシングのWBOインターナショナルヘビー級タイトルマッチだ。王者ダニエル・デュボア(英国)が同級15位・藤本京太郎(角海老宝石)に2回KO勝ち。強烈な右ストレートに、現地実況席は「起き上がれるワケない!」「ワオ、なんてショットだ!」と興奮状態になっていた。
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