ニュースの記事一覧
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復帰戦の羽生、連覇狙う宇野ら…全日本選手権エントリー発表、男子30人の顔ぶれは?
2017.11.29日本スケート連盟は28日、フィギュアスケートの全日本選手権(12月21日から4日間・武蔵野の森総合スポーツプラザ)の男子エントリー選手30人を発表した。
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【28日の戦力動向】“走り打ち男”が退団、剛腕残留で7季目へ…助っ人6人去就に動き
2017.11.29ロッテは28日、マット・ダフィー内野手、ジミー・パラデス内野手、ロエル・サントス外野手と来季契約をしないことを発表した。
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「不老」イチロー、あの“5.3秒の超美技”にやまない称賛「投手が最も感謝する守備」
2017.11.28米大リーグで44歳を迎えたシーズン、マーリンズに所属し、衰え知らずのイチロー外野手。今季はバットのみならず、守備でも華麗なプレーを演じ、背番号51の存在感を示した。MLB公式サイトは「投手が最も感謝するアメージングな守備」の一つに「5.3秒の忍者キャッチ」を選出。当時は動画付きで米メディアに紹介され、話題を呼んだプレーが再び、称賛の的になっている。
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瀬戸大也の妻、飛込の馬淵優佳が現役引退を発表「第2の人生も頑張りたい」
2017.11.28競泳・瀬戸大也の妻で女子飛び込みの馬淵優佳が28日、8月に出場したユニバーシアードを最後に現役引退することを自身のツイッターで発表した。
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宮原知子が“6人の王者”競演に笑顔 シブタニの「#SkateAmerica」写真に反響
2017.11.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、スケートアメリカのアイスダンスで優勝したアレックス・シブタニ(米国)がツイッターを更新。女子シングルで復活優勝を飾った宮原知子(関大)、男子シングルで連勝を飾ったネイサン・チェン(米国)ら、大会の各種目を制した“6人の王者”競演の一枚を掲載。ファンに反響を呼んでいる。
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井上尚弥、「挑戦」の2017年を締めくくる決意「年末の試合で勝ってやっと良い1年」
2017.11.28ボクシングのWBOスーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は、12月30日にヨアン・ボワイヨ(フランス)との7度目の防衛戦を行う。28日には都内で行われた「nuroモバイル×XPERIA」プレミアム回線開通式にゲストとして出席。「年末に試合があるので、そこで勝ってやっと良い1年だったなという想いになれると思う」と語った。
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これなら本人も満足!? クリロナ像第2弾が米話題「笑いものになった胸像よりも…」
2017.11.28サッカー・スペインリーグ1部、レアル・マドリードのFWクリスティアーノ・ロナウドは3月に母国のポルトガルに銅像が完成し、そのクオリティーの低さで世界に微妙な空気を広げていたが、このほど、新たな“クリロナ像”が出現。ロナウド本人が「ようやく誰かが、きちんとしたクリスティアーノの胸像を作った」と画像付きで紹介し、今度は高い完成度に対して米メディアが「より一層正確なロナウド像を見てみよう」と特集するなど、話題を呼んでいる。
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笑ってはいけないオウンゴール!? 50m弾、滑稽弾、激痛弾…ファン笑撃「投票すべき」
2017.11.28サッカー・ドイツ1部ブンデスリーガで前節、歴代オウンゴールが1000を記録した。1963年のリーグ創設以来、55年目で到達した珍記録を“祝福”し、リーグ公式Youtubeチャンネルは“名オウンゴール集”を特集。ファンから「ブンデスリーガは最高だ!」と笑撃が広がっている。
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大坂なおみ、“NYの下剋上”が「番狂わせ5傑」にWTA選出「神童がまた足跡を残した」
2017.11.28今季も女子テニス界では多くの熱戦が生まれ、数々の名勝負が沸かせた。なかでも、ファンを沸かせるのは前評判を覆すような番狂わせだ。WTA公式サイトは「2017年の番狂わせトップ5」を選出し、日本の大坂なおみ(日清食品)がアンゲリク・ケルバー(ドイツ)を破った全米オープン1回戦がランクインしている。
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ウッズは「史上最も支配的」 若き天才が明かす天才への憧れ「彼のようになりたい」
2017.11.28男子ゴルフの元世界ランク1位、タイガー・ウッズ(米国)が30日から始まる「ヒーローワールドチャレンジ」で復帰する。ゴルフ界のレジェンドの9か月ぶりツアー参戦はファンに熱狂を呼んでいるが、選手にとっても同様のようだ。大会に出場するジャスティン・トーマス(米国)は「みんな、彼のように支配的になりたいと思っている」と米メディアに語っている。
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「史上最高」の神生還― 今季NO1選出、あの“捕手越えダイブ”に冷めない衝撃
2017.11.28今季も数々の名プレーが生まれた米大リーグ。打つだけでなく、走るシーンにおいてもスーパープレーが誕生したが、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がNO1の“神生還”を選出。ホームベース3メートル以上前から宙を跳び、当時は「ベースボール史上最高」のプレーと呼ばれた、あの“捕手越え生還”が選ばれ、動画付きで紹介されている。
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【27日の戦力動向】戦力外3選手が新天地へ、恐怖の2番打者残留、お騒がせ助っ人退団
2017.11.28阪神は27日、DeNAを戦力外となっていた山崎憲晴内野手の獲得を発表した。山崎は横浜商大から08年ドラフト3位で横浜(現DeNA)入団。近年は故障の影響で2年連続出場なしに終わっているが、13年から2年連続で115試合に出場。内野の全ポジションを守れるユーティリティーな守備で貴重な戦力となりそうだ。
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なぜ3人だけに… 米大学バスケで起こった“9人退場”の珍事に衝撃「いったい何が?」
2017.11.27米大学バスケットボールのNCAAで、乱闘、累積ファウル、負傷により「3人」で戦う珍事が発生。「3対5」で試合が行われる異様な光景を米メディアも動画付きで紹介し、「非現実的だ」「これぞ無謀というものだ」などとファンの間でも反響を呼んでいる。
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「痛みが全くない」 復活宣言のウッズが“再出発の地”で軽快スイング披露
2017.11.27男子ゴルフの元世界ランク1位、タイガー・ウッズ(米国)が11月30日から始まる「ヒーローワールドチャレンジ」でついに競技に復帰する。26日(日本時間27日)には、大会が開催されるバハマのコースで練習を実施。PGAツアーも「本日、練習中」と動画付きでその模様を紹介し、本人も「痛みがない」と手応えを語っている。
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“黄金の左足”炸裂 横浜26歳MFが見せた直接FK弾に反響 中村俊輔の後継者の声も?
2017.11.27サッカーJ1第33節は、横浜F・マリノスがベガルタ仙台戦(ユアテックスタジアム仙台)に2-2で引き分けた。敵地で勝ち点1をもぎ取ったが、26歳のレフティーが鮮やかな直接フリーキック(FK)を突き刺し、Jリーグ公式Youtubeチャンネルが紹介。ファンから中村俊輔(現ジュビロ磐田)の後継者に推す声も上がっている。
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メッシを襲った「ゴーストゴール」の悲劇 “疑惑の判定”に同僚困惑「歴史的な誤審」
2017.11.27海外サッカーで、ボールがゴールラインを割っているにもかかわらず、ノーゴール判定となる事態が発生。その“被害”に遭ったのが、現代を代表するスーパースターのバルセロナFWリオネル・メッシとあって、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が「否定されたメッシの『ゴーストゴール』」と報じるなど、波紋は世界中に広がっている。
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「ネクスト・マツヤマ?」 19歳の新星に海外期待「ワクワクさせる可能性を秘める」
2017.11.27ゴルフ界で昨季躍進のシーズンを送り、今や世界のトッププレーヤーに数えられる松山英樹(レクサス)。そんな日本のエースを彷彿とさせる19歳のホープがいる。彼の名前は「金谷拓実」。豪州メディアも「『ネクスト・ヒデキ・マツヤマ』になるのか?」と大きく取り上げ、熱視線を送っている。
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J3で海外サッカー級のゴラッソ!? 歓喜と驚きを呼んだ60mの“超ロングシュート弾”
2017.11.27サッカーJ3第33節は、SC相模原がガンバ大阪U-23戦(相模原ギオンスタジアム)で2-2の引き分け。ホーム最終戦を勝利で締めくくることはできなかったが、DF保﨑淳が60メートルの“超ロングシュート弾”で会場を沸かせた。センターサークル付近からゴールを射抜くゴラッソ誕生の瞬間をJリーグ公式Youtubeが動画付きで紹介している。