ニュースの記事一覧
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巨人・坂本勇人がDAZNアンバサダー就任 「プロ野球を盛り上げていきたい」
2020.06.01スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は1日、巨人の坂本勇人内野手がアンバサダーに就任したことを発表した。2019年からアンバサダーを務める原辰徳監督に次いで巨人から2人目のアンバサダー就任となった。
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フューリーVSワイルダー第3戦、アラム氏注目発言 「11月か12月に米英以外で開催」
2020.06.01ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)と、前WBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の第3戦が今年11月か12月に、米国と英国以外で開催される可能性が浮上している。米興行大手「トップランク」のボブ・アラムCEOが語っている。
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【名珍場面特別編】羽生結弦が無邪気にピョン! 世界が注目した「Ice Family」集合写真を“盟友”が公開
2020.06.01新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)だ。2018年2月の平昌五輪でエキシビションが行われたが、終了後にリンク上で撮影された集合写真が話題を呼んでいた。
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コントレイル、ディープ以来の無敗二冠に欧州からラブコール「来てくれることを願う」
2020.06.01競馬のG1日本ダービー(東京・芝2400メートル)は31日、福永祐一騎手騎乗の1番人気コントレイル(牝3、栗東・矢作)が断然の支持に応え、デビューから5連勝で無敗の牡馬二冠を達成した。好位でレースを進め、最後の直線で楽々と抜け出し、2着のサリオスに3馬身差をつける圧巻Vに海外も注目。「秋にヨーロッパに来てくれることを願っている」とラブコールが送られている。
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ボクシング五輪代表にバズーカ岡田が講義 成松大介「まだまだ伸びしろあると確信」
2020.06.01日本ボクシング連盟は新型コロナウイルス感染拡大により、活動が制限された東京五輪の予選代表、出場確定の選手に「モチベーションの維持」を目的として実施してきた「オンライン講座」の最終回を5月30日に開催。「バズーカ岡田」の異名を取る体育学者で日体大准教授の岡田隆氏が講師を務めた。
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タイソンの“91秒KO”は「ボクシング史上最も輝いた夜」 元参謀が絶賛した21歳の衝撃
2020.06.01ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)はエキシビションマッチでの復帰へ向けて準備を進めている。53歳にして再びボクシング界の主役として大きな注目を浴びているが、ではいつがタイソン自身の“最強”だったのか。往年の名トレーナーは32年前のタイソンの伝説の初回KO劇に思いをはせている。
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佐々木朗希、鳥谷敬も協力の一大作戦 ロッテ名物広報が明かす自粛期間中の発信秘話
2020.06.01新型コロナウイルスの影響を受けたプロ野球は、当初より3か月遅れとなる6月19日の開幕が決まった。ファンが野球と遠ざかっていた間、各球団は様々な施策を展開。中でもロッテはSNSやYouTubeを利用し、この時期だからこそのコンテンツに力を注いでファンを喜ばせた。他球団に先駆けた企画に込められた思いや実施の経緯について、球団広報室長の梶原紀章氏に話を聞いた。
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米6歳コーチ、大暴れの退場劇が再脚光 可愛らしい“悪態”に反響「歩き方ウケる」
2020.06.01昨年、米国の大学野球で脚光を浴びた存在がいた。当時6歳にして監督や選手から親しまれていた「ドレイクコーチ」だ。そんな名物6歳児が猛抗議して退場処分を受けるシーンが、現地で再び話題となっている。米メディアが動画付きで公開すると「彼の歩き方ウケる」「レジェンドだ(笑)」などと笑撃が広がっている。
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美人柔道家ビロディドがビーチで笑顔 “浜辺の3枚”に反響「綺麗だ」「美しい」
2020.06.01柔道女子48キロ級の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)がインスタグラムを更新。海をバックに、日差しを浴びて笑顔の“ビーチショット”を公開した。ファンからは「綺麗だ」「ワンダフルだ」などと反響を集めている。
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【名珍場面特別編】 ネリに衝撃事実 計量前日勝手にレッドブル摂取、ローチ氏呆然「飲んでしまったんだよ!」
2020.05.31新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)だ。昨年11月、体重超過を犯した悪童について、チーフトレーナーのフレディ・ローチ氏は、計量前夜のネリの驚愕エピソードを明かしていた。
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20歳タイソンの「殺人級」KO 甦る“悪魔の3連打”に反響「これが彼の全盛期」
2020.05.31ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)。エキシビションマッチで復帰の可能性が取りざたされるなど各所で話題だが、33年前の衝撃KOシーンが海外で再注目されている。1987年5月、当時WBC&WBA世界ヘビー級王者だったタイソンの2本のベルトをかけ、挑戦者ピンクロン・トーマス(米国)と対戦。強烈な連打で6回TKO勝ちを収めた。実際の動画を米メディアが公開すると「殺人級」「これが彼の全盛期」など反響を集めている。
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渋野日向子、サイン入りキャップは143万円超で落札 「エールオークション」で人気抜群
2020.05.31日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、Yahoo!が運営するインターネットオークションサイト「ヤフオク!」の新型コロナウイルスに対する活動支援を目的として開催している「エールオークション」に参加。25日からスタートした同企画は31日に終了。渋野日向子(サントリー)のサイン入りキャップは143万1100円で落札された。
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羽生結弦のお辞儀は「絶対に忘れない」 ロシアの恩師が「感動的」エピソードを語る
2020.05.31新型コロナウイルス感染拡大によって3月の世界選手権が中止となり、シーズンに幕を下ろしたフィギュアスケート界。1981年欧州選手権王者イゴール・ボブリン氏(ロシア)は、過去に指導したことのある五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)とのエピソードを明かしているようだ。ロシアスポーツ紙「スポルトエクスプレス」が報じている。
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UFCで起きた“喜劇” 終わってないのに背を向けて…うっかり者の選手に実況失笑
2020.05.31新型コロナウイルスが感染拡大する中、米国最大の格闘技団体「UFC」は30日(日本時間31日)、ネバダ州ラスベガスで興行を開催。フェザー級の試合では、優位だった選手がラウンド終了前になぜか背を向けて歩き出し、逆襲を食らう事態が発生した。不可解なシーンを米メディアは動画で公開している。
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「突然のカマダ」 鎌田大地の2戦連続Gを独メディア称賛「ラッシュも驚きではない」
2020.05.31海外サッカー、ブンデスリーガ1部フランクフルトの日本代表MF鎌田大地は30日(日本時間31日)、ボルフスブルク戦で決勝ゴール。2-1の勝利に貢献した。2試合連続ゴールと躍動中の23歳について、地元ドイツメディアも「突然のカマダ」「歓喜をもたらす」など続々と報じている。
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“魔球23選”は「1日中見ていられる」 予測不能ナックルに米反響「捕手が気の毒」
2020.05.31米大リーグは新型コロナウイルスの影響で開幕が延期中。球場には未だ歓声が響かない状況だが、MLB公式は過去にナックルボールの使い手が投じた“魔球”を動画で公開。打者だけでなく、味方も惑わされている軌道には「捕手が気の毒だ」「1日中見ていてられる」などとファンから反響が集まっている。
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【名珍場面特別編】 「これが全てだ」と五輪メディア絶賛 韓国選手を称えた日本3選手の振る舞いとは?
2020.05.31新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は今年1月、第3回冬季ユース五輪での一幕だ。フィギュアスケート女子では韓国のユ・ヨンが優勝したが、日本の3選手が韓国の国旗を掲げて応援。五輪公式メディアは実際のシーンを動画で公開し、「これがすべてだ」と他選手に声援を送る姿を絶賛していた。
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タイソンに惨敗から25年 51歳が1億円超の再戦オファー「恐怖に包まれたくないか?」
2020.05.31ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)。エキシビションマッチで復帰の可能性が取りざたされるなど各所で話題だが、95年8月に対戦したピーター・マクニーリー(米国)との110万ドル(約1億1800万円)の再戦オファーがあったと米メディアが報じている。
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