ニュースの記事一覧
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まるで背中に目? 103キロの巨漢一塁手が“美しき背面トス”に球場騒然
2017.09.27米大リーグで鮮やかな背面トスを決めた191センチ、103キロの巨漢一塁手が登場。MLB公式がツイッターに動画付きで紹介し、反響を呼んでいる。
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かつての「指名漏れ」から成長… プロの夢に再挑戦するドラフト候補は?
2017.09.27日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示しているプロ野球志望届の提出者は27日現在、計113人(高校生71人、大学生42人)を数える。一方、社会人野球からプロ入りを目指す選手は提出する義務はないが、かつてプロ志望届の提出者リストに名を連ねながら、今回、指名を待つ選手もいる。「指名漏れ」を経験した選手たちだ。一度、味わった屈辱をバネに成長してきたドラフト候補を紹介する。
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ナダル「僕はどこにでもいる人間」 帝王が秘める「僕にとってのゴール」とは?
2017.09.27男子テニスの世界ランキング1位ラファエル・ナダル(スペイン)は得意の全仏オープンに続き、全米オープンを制するなど、近年の苦戦から一転して復調を示す1年となった。充実の2017年について、スペイン紙「EL ESPANOL」に答えたインタビューをATPツアー公式サイトが掲載。今年のプレーを振り返り、永遠の宿敵ロジャー・フェデラー(スイス)の記録について言及し、さらに「僕にとってのゴール」を明かした。
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松山は「オンリーワンの選手だ」 年間MVP候補に世界のファンから奮闘称賛
2017.09.27男子ゴルフの松山英樹(レクサス)は28日に開幕するプレジデンツカップに世界選抜の一員として出場。開幕前にはPGAツアーの年間最優秀選手(MVP)候補に日本勢で初めて選出され、躍進のシーズンに花を添えた。同公式ツイッターではMVPにふさわしい存在か投げかけ、世界のファンから奮闘を称える声が上がっている。
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1.25秒に1本!? 海外GKが5秒間で4連続“神セーブ”に世界が仰天「圧巻の連鎖」
2017.09.27海外サッカーで5秒間で4本のシュートをセーブした驚異の守護神が出現。すべてペナルティエリア内の至近距離から放たれたシュートをことごとく防ぐ神懸かりセーブの連発し、米FOXスポーツが動画付きで紹介するなど、海外メディアがこぞって特集し、世界で反響を呼んでいる。
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長友佑都「学、帰ってきたら1対1の勝負をしよう」 重症の齋藤に49文字の粋なエール
2017.09.27サッカー、セリエA・インテルの日本代表DF長友佑都がツイッターを更新。日本代表の僚友で、右膝前十字靭帯断裂で全治8か月と診断された横浜FMのFW齋藤学に粋なエールを送っている。
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なぜ、右打者なのに一塁まで「3秒33」で走れるのか 衝撃の“新記録”に米仰天
2017.09.27米大リーグで本塁から一塁まで90フィート(約27.4メートル)の距離で、驚異の3秒33を記録した打者が出現。MLBの解析システム「スタッツキャスト」は計測史上最速記録を更新したと発表し、公式ツイッターに“記録達成”の瞬間を動画付きで紹介すると、驚きが広がっている。
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悪童マッケンロー、「彼らはミス犯したと思っている」とATPを“口撃”した理由とは
2017.09.27男子テニスで初開催された「レーバーカップ」は、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同2位のロジャー・フェデラー(スイス)が夢のダブルス結成を果たすなど、世界のファンに大きなインパクトを与えた。一方、コーチとして参加したレジェンドのジョン・マッケンロー氏は、協力態勢を築かなかったATPツアー側に“注文”をつけたという。英紙「デイリー・メール」が報じている。
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井上尚弥に完敗「彼はこの階級でベストだ」 ニエベスが今、明かす“あの衝撃”
2017.09.27ボクシングのWBOスーパーフライ級で6度目の防衛に成功した井上尚弥(大橋)。米デビュー戦で華々しい6回TKO勝ちを収めた24歳は海を越え、圧倒的な強さを見せつけた。実際にリングで対峙した同級7位のアントニオ・ニエベス(米国)は井上の「モンスター」という異名通りの衝撃的な強さを改めて振り返っている。
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プロ志望届公示 早実・清宮&履正社・安田の「超目玉」提出で計100人突破
2017.09.27日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は26日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。ドラフト目玉候補の早実(東京)・清宮幸太郎内野手と履正社(大阪)・安田尚憲内野手がそろって提出し、提出者は高校生68人、大学生36人で計104人となり、100人の大台を突破した。
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魔法はいまだ解けない ロナウジーニョ、超人的プレー連発に賛辞「魔術師は健在だ」
2017.09.26サッカー元ブラジル代表MFロナウジーニョがフットサルに舞台を移し、驚愕のプレーで話題を呼んでいる。インドのフットサルリーグに参戦中のテクニシャンは、往年と変わらないオーバーヘッド、股抜き、ノールックなどを試合で連発し、ゴールを量産。ロナウジーニョが自身のSNSでスーパープレーの数々を動画付きで紹介すると、海外メディアもこぞって賛辞を送っている。
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松山、あの興奮を再び 年間MVP候補選出で“ミラクルチップイン”をPGAが公開
2017.09.26男子ゴルフのPGAツアーは25日、年間最優秀選手(MVP)候補を発表し、世界ランキング3位の松山英樹(レクサス)ら4人を選出。公式ツイッターでは4選手が今季繰り出したスーパーショット動画を公開し、松山のミラクルチップインが紹介されている。
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「超目玉」早実・清宮が提出も… まだプロ志望届を提出してない「ドラ1候補」は?
2017.09.26日本高校野球連盟は26日、プロ野球志望届の新たな提出者を公式サイトで更新し、史上最多の高校通算111本塁打を誇る早実(東京)のドラフト目玉候補・清宮幸太郎内野手が公示された。ドラフト戦線は一気に盛り上がるが、まだ提出していない逸材も多い。
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「ニシコリは注目を浴びせるべき存在」 錦織、次回レーバー杯に海外から待望論
2017.09.26男子テニスで今年から新設された「レーバー・カップ」は欧州選抜対世界選抜の対抗戦として行われた。世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)、同2位ロジャー・フェデラー(スイス)らのコンビ結成が大きな話題として先行していたが、次回に向け、右手首痛で離脱中の錦織圭(日清食品)を待望する声が海外メディアから上がっている。
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松山、急失速のなぜ? 米メディアが分析した「何かが切れてしまった」瞬間とは
2017.09.26男子ゴルフの松山英樹(レクサス)が米ツアー本格参戦4年目のシーズンが終了した。ツアー3勝を挙げ、世界ランク3位、838万570ドルを獲得した賞金ランク4位と躍進した一方、レギュラーシーズン1位で終えたポイントランキングはプレーオフの失速で8位に転落。浮き沈みも見せたシーズンを米ゴルフ専門局「ゴルフチャンネル」は「マツヤマのスランプは人生が山あり谷ありであることを示している」と総括している。
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ファミスタから飛び出した!? 実写版「ぴの」出現、バントから本塁生還の衝撃ラン
2017.09.26米大リーグでセーフティーバントから、一気に本塁生還する選手が出現。日本の野球ファンにとっては「実写版ぴの」ともいうべき仰天シーンをMLBの動画紹介コーナー「Cut4」が公式ツイッターで紹介し、ファンに驚きが広がっている。
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井上尚弥は「この階級のスターになる」 英解説者がモンスター時代到来を予言
2017.09.26プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座で6度目の防衛を果たした井上尚弥(大橋)。注目は次戦のマッチメークに注がれているが、IBF王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)、WBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)、元WBC王者ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)ら実力者揃いの軽量級で、英国の解説者は「イノウエはセンセーショナル」「この階級のスターになるだろう」と称賛している。海外ボクシング専門メディア「ワールドボクシングニュース」が報じている。
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フェデラーは指導力も一流 競演ズベレフ感銘「彼がコーチになるなら『NO』言わない」
2017.09.26男子テニスの「レーバー・カップ」は、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同2位のロジャー・フェデラー(スイス)が夢のダブルス結成を果たすなど世界で話題を呼び、幕を閉じた。レジェンド2人とチームメートとしてプレーした20歳の新鋭は、フェデラーの“コーチング能力”にも感銘を受けたようだ。英紙「メトロ」が報じている。