ニュースの記事一覧
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大谷翔平は“打者にとって恐怖”の6人 最強左腕、サイ・ヤング右腕らと並びMLB選出
2018.04.16米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)のロイヤルズ戦に先発予定だったが、悪天候で中止となった。MLBは公式インスタグラムで15日に登板予定だった、米球界を代表する6投手の画像を公開。サイ・ヤング賞右腕や、メジャー最強左腕ら、そうそうたるメンバーの中に大谷も含まれていた。
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小平智、米初Vは「サプライズそのものだった」 現地専門誌も驚きをもって称える
2018.04.16米男子ゴルフツアーのRBCヘリテージで小平智(Admiral)がプレーオフの末に米ツアー初優勝。日本人史上5人目の快挙を成し遂げた。6打差の12位から出た小平は7バーディー、2ボギーの66をマーク。通算12アンダーで並んだ韓国のキム・シウとのプレーオフを制し、世界ランクも自己最高の27位まで上昇した。
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井上尚弥、“50億円決戦”開催は「イノウエの結果を待ってから」 動向を世界が注視
2018.04.16プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」には、賞金総額50億円ともいわれるボクシング界の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」参戦の可能性が浮上しているが、この開催発表が井上のタイトルマッチ待ちの状況だという。
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本田圭佑、“ゴラッソ”連発の衝撃拡散 現地メディア続々報道「日本人の一時代」
2018.04.16海外サッカー、メキシコ1部パチューカの日本代表MF本田圭佑が14日(日本時間15日)、2戦連続ゴールを決めた。クラブ公式ツイッターが動画を公開し、サポーターから「ゴラッソ」の声が上がるなど、話題を呼んでいたが、現地メディアも「勝利に導いたのはホンダだ」「日本人の一時代」と続々称賛している。
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村田諒太、初防衛で開けたゴロフキンへの道 米ESPN「双方合意なら東京Dで実現へ」
2018.04.16WBA世界ミドル級タイトルマッチが15日、横浜アリーナで行われ、王者・村田諒太(帝拳)が挑戦者で同級6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)を8回2分56秒TKOで下し、初防衛に成功した。同級王座を防衛するのは日本人史上初の快挙だ。
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MLB屈指の速球王、曲がりすぎるチェンジアップに米驚愕 「彼の球は違法にすべき」
2018.04.16米大リーグでの、魔球のような変化球が話題を呼んでいる。メッツの快速球右腕・シンダーガード投手がブリュワーズ戦で投げた高速シンカーを、MLB公式ツイッターは「ゾッとさせる」として動画つきで速報。ファンからは「もはや彼の球は違法にすべき」など驚愕の声が上がっている。
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羽生結弦、“生ける伝説”2ショットを“皇帝”が公開 「神と天使」「2人とも最高」
2018.04.16フィギュアスケートで五輪連覇を成し遂げた羽生結弦(ANA)は13日から3日間、東京・調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで自身が企画するアイスショー「Continue~with Wings~」を開催。リハビリ中の自身も、ジャンプこそなかったが、華麗な演技とトークショーなどで大いに盛り上げた。出演者の一人で2006年トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)が自身のインスタグラムで羽生との2ショット写真を公開。「2人の生ける伝説」と書き込まれるなど、ファンの興奮を呼んでいる。
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大谷翔平、米ファンも“ショー・タイム”を待ちきれない 「戻ってきてーーーーー」
2018.04.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)のロイヤルズ戦に中6日で自身3度目の先発。ロイヤルズの本拠地、カンザスシティーのカウフマンスタジアムは14日の試合で雪が舞うなど、最低気温2度とも予想される極寒が心配される。
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凡ミスからの“神反応”! バルサGKの“自作自演”スーパーセーブで無敗記録更新
2018.04.15海外サッカーでのGKの“自作自演”スーパーセーブが話題を呼んでいる。スペイン1部、バルセロナのGKテア・シュテーゲンが、自らのミスで招いたピンチで放たれたシュートを、神反応でセーブ。チームはリーグの無敗記録を39に伸ばし、従来の記録を更新した。
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まるでボールが生きている!? あの伝説右腕の曲がりすぎる変化球にMLBが再脚光
2018.04.15米大リーグで、レジェンド投手の圧巻の投球に今スポットライトが当たっている。MLB公式ツイッターはカブスやブレーブスで通算355勝を挙げた伝説の名投手、グレッグ・マダックス氏の現役時代のピッチングを動画で公開。ファンからは「史上最高の投手」「ボールを消している」など感嘆が漏れている。
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本田圭佑、連続“ゴラッソ”に現地紙も称賛 「試合を動かしたのはまさにホンダ」
2018.04.15海外サッカー、メキシコ1部パチューカの日本代表MF本田圭佑が14日(日本時間15日)、2戦連続ゴールを決めた。クラブ公式ツイッターが動画を公開。メキシコメディアも「ケイスケ・ホンダが試合をコントロール」と称賛している。
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ボルダリングW杯、女子は20歳野中生萌が3度目V 男子はエース楢崎智亜が2位
2018.04.152020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が14日、スイス・マイリンゲンで行われ、ボルダリングで女子の野中生萌(TEAM au)が2季ぶりの3度目W杯優勝を果たした。同競技の第一人者、野口啓代(同)は3位だった。
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大谷翔平、敵は最低2度の極寒か 「彼の人生で最も寒い環境での投球」と米も不安視
2018.04.15米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)のロイヤルズ戦に中6日で先発する。ロイヤルズの本拠地、カンザスシティーのカウフマンスタジアムは14日の試合で雪が舞うなど、極寒が予想される。米メディアは試合当日の予想気温が3度を下回ると報道。寒さという敵を乗り越え、投手として3連勝を飾れるか注目が集まっている。
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再生80万回突破! 女子ソフトの歴史的快挙に米大反響「4連発? その通り」
2018.04.15米国の大学女子ソフトボール界で快挙が生まれ、話題を呼んでいる。名門大学群、アイビーリーグの公式戦で4者連続本塁打を達成。米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムが動画で公開。大反響を呼んでいる。
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メッシ、ネイマール、ロナウジーニョ “メダリストベスト11”を五輪専門サイトが選出
2018.04.15サッカーロシアW杯まであと2か月。日本代表は西野朗新監督が電撃就任。わずかな時間でどこまで立て直せるかに注目が集まるなど、世間の関心もにわかに高まってきた。そんな中、国際オリンピック委員会(IOC)が運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は公式インスタグラム上で、五輪メダリストに限定したベストイレブンを公開。ファンの間では「この選手が入るべきだ」など議論が盛り上がっている。
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15連続KO中の比嘉大吾、王座はく奪を海外も続々報道 「ヒガはもはや王者ではない」
2018.04.15ボクシングWBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が15日の同タイトルマッチを前に、14日の前日計量で体重を落とすことができず王座をはく奪された。世界戦で、体重超過での王座はく奪は日本人では初。ショッキングなニュースを海外メディアも続々報道している。
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有望株が魅せた鬼肩“バズーカ送球”に喝采 「走者関係なしの驚異的なプレー」
2018.04.15米大リーグで、屈指の強肩三塁手が魅せたプレーが話題を呼んでいる。14日(日本時間15日)のアストロズ-レンジャーズ戦。アストロズのアレックス・ブレグマン内野手が厳しい体勢から一塁へ大砲のような送球で、走者を仕留めた。これぞメジャーというべき“鬼肩”ぶりを、MLB公式ツイッターが動画で紹介。「驚異的なプレー」とファンの反響を呼んでいる。
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「ダイブ後の1.9秒」― 強肩捕手の“大の字送球”にファン興奮「球界最高の捕手だ」
2018.04.15米大リーグでバントフライを捕手がダイビングキャッチし、さらに大の字のような体勢から座ったまま一塁送球して併殺を完成させるビッグプレーが発生。ダイブから送球までおよそ1.9秒で演じた超美技を、MLB公式ツイッターが「なんでプレーだ。冗談だろ」と動画付きで紹介し、目の肥えたメジャーファンに「現時点における、球界史上最高のキャッチャーだ」「捕手としてはこれ以上ない最高のプレーだ」と驚きが広がっている。