[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 47歳デ・ラ・ホーヤが現役復帰を表明 公式戦を熱望「噂は本当だよ。本物の試合だ」

    2020.08.20

    ボクシングの元6階級制覇王者オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏(米国)が19日(日本時間20日)、現役復帰を表明した。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • プロ志望届公示 名門・済美の強肩捕手、千葉の俊足外野手ら3人が提出…計145人に

    2020.08.20

    日本高校野球連盟は19日、公式サイトで2020年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。済美(愛媛)の矢野泰二郎捕手や、拓大紅陵(千葉)の林柊頼外野手、飯山(香川)の溝渕優心投手の3人が追加され、高校生は145人となった。

  • 露の“元天才フィギュア少女”、ジャンプ作品タトゥーに反響「クールだ」「すごい!」

    2020.08.20

    フィギュアスケートのセラフィマ・サハノヴィッチ(ロシア)がインスタグラムを更新。20歳の美女スケーターは人気漫画「ハンター×ハンター」のキャラクター・キルアのタトゥーを入れた足の画像を投稿し、話題を集めている。

  • 4連勝ダルビッシュは「誰にも負けない」 米メディアが安定感称賛「最も重要な選手」

    2020.08.20

    米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手が18日(日本時間19日)、カージナルス戦に先発して6回8安打1失点、7奪三振の好投で4勝目を挙げた。両リーグ最多タイとなる白星をマークした右腕を、米メディアは「身体の調子と精神状態が一致した時のこの男は、誰にも負けない」と称賛している。

  • 前田健太、相手を完璧に封じ込めた理由とは 敵将も称賛「そういう投球をされると…」

    2020.08.19

    米大リーグ・ツインズの前田健太投手は18日(日本時間19日)、ブルワーズ戦に先発登板。勝ち星はつかなかったが9回途中1安打1失点の好投を見せた。無安打投球を続けていた9回、先頭打者に安打を許してノーヒットノーランを逃したが、8連続を含む12奪三振の力投。リリーフが打たれて4勝目は消滅したが、チームは延長12回にサヨナラ勝ちした。前田の前に8回まで手も足も出なかったブルワーズのクレイグ・カウンセル監督も脱帽するしかなかった。

  • ダルビッシュ、“魔球”連発の圧巻奪三振ショーに米賛辞「バットに当てるのが不可能」

    2020.08.19

    米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は18日(日本時間19日)、本拠地のカージナルス戦に先発登板。6回7奪三振1失点でナ・リーグトップタイの4勝目を手にした。ワンバウンドさせながらも空振りを奪うカットボールなど“魔球”のような変化球を操り、最少失点に抑えた右腕の圧巻の奪三振ショーをチームの公式ツイッターが公開。現地ファンの称賛を浴びている。

  • レブロン、超高速アシストに米興奮「なんと美しい」 コービー超えの偉業も達成

    2020.08.19

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、1回戦は18日(日本時間19日)、レイカーズ(西地区1位)がトレイルブレイザーズ(同8位)に93-100で敗戦。初戦を落とす波乱の幕開けとなったが、レイカーズのレブロン・ジェームズは23得点、17リバウンド、16アシストでトリプルダブルを達成。レイカーズ移籍後では通算22度目で、コービー・ブライアント氏を抜くチーム史上3位となった。またチームは公式ツイッターでアンソニー・デイビスへの美しい高速アシストの場面を映像付きで公開。現地ファンの称賛を浴びている。

  • ノーノー未遂の前田健太 女房役が偉業消滅を嘆く「残念だった。彼は素晴らしかった」

    2020.08.19

    米大リーグ・ツインズの前田健太投手は18日(日本時間19日)、ブルワーズ戦に先発登板。勝ち星はつかなかったが9回途中1安打1失点の好投を見せた。無安打投球を続けていた9回、先頭打者に安打を許してノーヒットノーランを逃したが、8連続を含む12奪三振の力投。女房役のアレックス・アビラ捕手は「今日の彼は本当に素晴らしかった」などと試合を振り返っている。

  • 前田健太が思わず落胆 ノーノー消滅の無念の表情に米同情「野球は時に残酷だ」

    2020.08.19

    米大リーグ・ツインズの前田健太投手は18日(日本時間19日)、ブルワーズ戦に先発登板。勝ち星はつかなかったが9回途中1安打1失点、12奪三振の力投を見せた。無安打投球を続けていた9回、先頭打者に安打を許してノーヒットノーランを逃したが、米国のスポーツクリエイターがその瞬間に注目。前田の悔しそうな表情を動画で公開すると、現地ファンから「野球は時に残酷だ」「打者は謝罪すべき」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥戦が先送りになったワケ カシメロ母国識者が推測「アラムが井上を守った」

    2020.08.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、9月26日に行われる米興行大手「プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)」の興行に出場することが決定。次戦での井上尚弥(大橋)との3団体統一戦は事実上消滅した。フィリピンの識者はその理由として、米国への渡航宣言ともう1つの理由を推測している。

  • 前田健太、圧巻8連続K 球団新の力投に米絶賛の嵐「凄すぎる!」「キレキレだ」

    2020.08.19

    米大リーグ・ツインズの前田健太投手は18日(日本時間19日)、ブルワーズ戦に今季5度目の先発登板。9回先頭に安打を許すまで無安打投球を続けるなど、9回途中1安打1失点。与四球2、12奪三振の力投を見せた。勝ち星はつかなかったものの、この試合で球団新記録となる8者連続奪三振を記録。実際の動画を米名物セレブが公開すると、米ファンからは「マエダはキレキレだ」「凄すぎる!」などと反響が寄せられている。

  • 19歳安田祐香、悔しさ胸に ピンクスカート姿投稿で次戦へ決意「もっと練習します」

    2020.08.19

    女子ゴルフのルーキー・安田祐香(NEC)がインスタグラムを更新。初めてのホステスプロとして臨んだNEC軽井沢72では1打及ばず無念の予選落ちを喫した19歳は、大会を振り返りつつ、次戦へ向けた意気込みを綴っている。

  • 久保建英の群抜く注目度 同僚翻弄の“高速タッチ”が80万再生大反響「なんて少年だ」

    2020.08.19

    リーガ・エスパニョーラ1部のビジャレアルに期限付き移籍した日本代表MF久保建英。新シーズンの活躍も注目される19歳だが、ビジャレアルは久保の練習中の動画を公開。同僚を翻弄する高速タッチでボールキープした高い技術に対し、現地ファンからは称賛が集まっていたが、注目と期待は上昇しているようだ。クラブはSNSで現地時間17日に続き、18日にも同じ動画を投稿。再生回数などの反響も他の投稿を圧倒するなど、注目度は群を抜いている。

  • ネイマールが蹴ると見せかけて…PSG“騙し討ち”ヘッドに反響「タイミングが完璧」

    2020.08.19

    海外サッカー、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)は現地時間18日、準決勝1試合が行われ、パリ・サンジェルマンがライプツィヒに3-0で勝利した。先制点は、ブラジル代表FWネイマールが蹴ると見せかけたFKから生まれた。見事に決まった“騙し討ち”のシーンをスポーツチャンネル「DAZN」が動画で公開すると「飛ぶタイミングが完璧だ」「めっちゃ綺麗なゴール」などと反響が寄せられている。

  • ロッテが「リモート応援チケット」を20日から追加販売 税込2000円で特典多数

    2020.08.19

    プロ野球・ロッテは25日から27日の楽天戦(楽天生命)、28日から30日のオリックス戦(京セラD)、9月4日から6日のソフトバンク戦(ペイペイD)までのビジター試合を対象としてグッズ付き「リモート応援チケット」の販売を行うと発表した。

  • 渋野日向子、全英仕様のオシャレサングラス姿を披露 日の丸バックの1枚に3万反響

    2020.08.19

    女子ゴルフの海外メジャー、AIG全英女子オープン(ロイヤルトルーンGC)は20日に開幕する。18日にはオンラインでの大会公式会見に臨んだ渋野日向子(サントリー)。日本時間の19日、インスタグラムを更新し、コースで撮影されたサングラス姿を投稿すると、3万件近い「いいね!」が集まっている。

  • プロ志望届公示 岐阜の最速153km剛腕、岡山の大砲も…16人提出で142人に

    2020.08.19

    日本高校野球連盟は18日、公式サイトで2020年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。帝京大可児(岐阜)の最速153キロ右腕・加藤翼や、おかやま山陽の大型外野手・漁府輝羽ら16人が追加され、高校生は142人となった。

  • ラプターズで咲いた家族愛 POの“可愛すぎる選手紹介”に米感激「涙が止まらない」

    2020.08.19

    米プロバスケットボール(NBA)は17日(日本時間18日)、計16チームで争う「NBAプレーオフ2020」が開幕。ラプターズはネッツに134-110で勝利した。この試合の直前に行われた、ラプターズの可愛すぎる選手紹介が現地で話題を呼んでいる。選手名のアナウンスを、それぞれの家族が担当。子供たちが一生懸命に名前を読み上げている様子などに、米ファンからは「過去最高の選手紹介!」「涙も止まらない」などと反響が寄せられている。

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