ニュースの記事一覧
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平昌に現れた“女王様”キム・ヨナさんの姿に韓国ファン騒然「どんなに隠しても女神」
2018.02.20平昌五輪は20日、大会第12日が熱戦展開中。大会も残すは6日といよいよ佳境だ。そんな中で韓国メディアは、フィギュアスケート、バンクーバー五輪金メダリスト、キム・ヨナさんの目撃談を続々と伝えた。また平昌五輪公式インスタグラムでも、応援するヨナさんの姿を公開。現地を中心に、話題を呼んでいる。
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「怒れる猫はオランダで学んだ」― 小平奈緒、“第二の母国”も続々特集
2018.02.20平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。36秒94の五輪新記録で果たした快挙に対し、14年ソチ五輪後に2年間、武者修行したスピードスケートの“王国”オランダメディアも次々に小平を特集。「怒れる猫」という異名で愛された日本人を紹介している。
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フィギュア、中国人審判の不正採点疑惑が浮上 自国選手の高得点で調査へ…海外一斉報道
2018.02.20平昌五輪フィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)が圧巻の舞いで金メダルを獲得し、66年ぶりとなる五輪連覇を果たした。銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら実力者が大会を彩ったが、中国人ジャッジの不正採点問題が浮上。調査が行われる方針という事態に発展している。スペイン地元紙「ムンド・デポルティーボ」など海外メディアが一斉に報じている。
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羽生結弦は「平昌五輪全体の勝者」 米紙格付け、共に選出された“2人”の関係者とは
2018.02.20平昌五輪はすでに前半戦を終え、世界的な盛り上がりを見せている。米メディアはここまでのオリンピックの“勝者”と“敗者”の格付け企画を展開。フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)は圧巻の演技ではなく、表彰台でのジェスチャーから「気品とはこのことなのだ」と賞賛され、堂々の“勝者”入り、を果たした。さらには“2人”の羽生関係者も異例の選出を果たしている。
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涙のイ・サンファ、背負い続けた“重圧”「銀を獲ったら罪人になった気分がした」
2018.02.20平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)に次ぎ、銀メダルを獲得したイ・サンファ(韓国)。母国で3連覇の偉業を逃して号泣し、小平に慰められ、抱擁したシーンは話題を呼んだ。その裏には今シーズン、女王として並々ならぬプレッシャーがあったという。2位続きだったことを受け、「(試合で)銀メダルを獲ったら罪人になった気分だった」と語ったことを地元紙「スポーツソウル」が伝えている。
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日本、歴代単独最多メダル11個目なるか 渡部暁斗2種目めに挑戦…きょうの注目は?
2018.02.20平昌五輪第12日は20日、5種目でメダルが決まる。98年長野大会と並び、歴代最多タイのメダル10個を獲得しているしている日本。単独1位となる今大会11号のメダルに注目が集まる。
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羽生結弦は史上最高スケーターになったのか 歴代レジェンドが米特集で見解
2018.02.20平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりとなる連覇を達成した羽生結弦(ANA)。フィギュアの歴史に名を残す金字塔を打ち立て、世界で称賛が沸き起こっているが、米スケート専門メディアは「史上最高スケーターは羽生か」と検証する特集記事を掲載。歴代の名スケーターが回答し、それぞれの見解を述べている。
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小平奈緒は“つよかわカッコいい” 金メダル直後のオランダ語にファン興奮
2018.02.19平昌五輪は18日、女子スピードスケート500メートルで小平奈緒(相沢病院)が36秒94の五輪新記録で優勝。スピードスケート女子史上初の金メダルの快挙を成し遂げた。2014年ソチ五輪後には2年間オランダに滞在し、スピードスケート王国で武者修行した新女王は金メダル獲得後、オランダテレビ局のインタビューに笑顔で対応。早口言葉も操る、流暢なオランダ語も話題となっている。
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「冬のエンペラー」「神聖」「神話」 羽生結弦、海外で増え続ける王者の“異名”
2018.02.19平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。昨年11月に右足首を故障後、ぶっつけ本番で臨んだ大舞台での華麗な復活劇に、世界で感動の輪は広がり続けている。欧州メディアは「冬のエンペラー」「ほとんど神聖」などと称賛。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「氷上の芸術」と評したが、海外メディアは王者に様々“異名”を付け続けている。
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小平奈緒、あの“美しき抱擁”に相次ぐ称賛 オランダの英雄は「素晴らしい光景」
2018.02.19平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は36秒94という五輪新記録でスピードスケート日本女子初となる金メダルを獲得。銀メダルに終わり、リンク上で号泣するイ・サンファ(韓国)を抱きしめながら慰める一幕があった。
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カーリング藤澤五月がNO1!? 韓国メディアの「男心を撃つ10大美女」トップに登場
2018.02.19連日、熱戦が繰り広げられる平昌五輪。現地で話題になっている一人が、女子カーリングの藤澤五月だ。15日の日韓戦で一躍、脚光を浴び、以降、韓国でも注目の的に。新たに韓国メディアが選出した「男心を撃つ」10大美女に日本の26歳を選出。世界の美女選手を抑えてメインに登場し、関心は高まり続けている。
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開始8秒でまたも衣装がはだける フランスペアにあわやのハプニング
2018.02.19平昌五輪は19日、フィギュアスケートのアイスダンスショートダンスが行われ、またも衣装がはだけるアクシデントが発生した。
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小平奈緒、韓国メディアも“涙の抱擁”を絶賛「大会最高の場面」「世界注目の一枚」
2018.02.19平昌五輪は18日、スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は36秒94の五輪新記録で日本スピードスケート女子初の金メダルを獲得した。“氷速女帝”イ・サンファ(韓国)は37秒33の銀メダルに終わり、母国で3連覇ならずリンクで号泣。小平に抱きしめられたシーンは、韓国のファンの間で「とても感動した」「同僚として美しい」と話題を呼んでいたが、母国メディアも「熱い友情」「今大会最高の場面」「世界が注目した写真の一枚」とこぞって取り上げ、称賛の的になっている。
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チェンは「まるでマオ・アサダ」 米メディアも4年前の“感動の逆襲”に例えて称賛
2018.02.19平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)の歴史に残る劇的な復活劇で幕を下ろした。金メダル候補だった、米国のネイサン・チェンはショートプログラム(SP)で、まさかの17位と出遅れたが、フリー1位の215.08点をマーク。合計297.35点で5位まで巻き返した。この次世代を担う18歳に対し、米放送局「NBCスポーツ」は、「マオ・アサダを彷彿とさせた」と報じている。
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羽生を待ち続け… 88歳バトン氏“深夜の63連ツイート”に米脚光「目は冴えていた」
2018.02.19平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。歴史的な快挙の裏で話題となっていたのは、羽生の前に最後に連覇を達成したアメリカの伝説的スケーターのディック・バトン氏だ。フリーでは実に3時間半をかけ、深夜に渡るまでツイッターを63回更新し、あらゆる選手の実況解説を行った88歳のハイパーぶりが米国で脚光を浴びている。
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驚異の最高視聴率65.3%! 小平奈緒VSイ・サンファの名勝負に韓国国民熱狂
2018.02.19平昌五輪のスピードスケート女子500メートルでは小平奈緒(相沢病院)が36秒94の五輪新記録での金メダル獲得。日本では悲願達成に沸いたが、韓国では英雄で“氷速女帝”の異名を取る、五輪3連覇がかかったイ・サンファへの注目度の高さから、地上波3社が同時に中継した瞬間最高視聴率の合計が65.3%を記録していた。