ニュースの記事一覧
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カーリング韓国に「国民の○○」出現 韓国で期待急上昇「ヨンミ~日本戦もお願い」
2018.02.22平昌五輪は大会終盤に差し掛かっているが、開催国・韓国でにわかに注目を集めているのが、女子カーリング代表チームだ。予選リーグを8勝1敗で突破し、23日の準決勝で日本と戦うが、人気急上昇のチームで「国民のヨンミ」と呼ばれる選手が出現。韓国メディアは「『ヨンミシンドローム(症候群)』が起こっている」と紹介し、一躍脚光を浴びている。
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日本、史上最高のメダルラッシュ 韓国紙が歴史的量産に注目「目を見開くほどの変化」
2018.02.22平昌五輪は21日、スピードスケートの女子チームパシュートで日本が金メダルを獲得。98年長野大会を超え、メダル獲得数は歴代単独1位の11個になった。合計9個を獲得している韓国メディアは「ソチ大会を考えると、目を見開くくらいの成績の変化だ」と前回大会から“一変”の躍進ぶりに注目を寄せている。
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パシュート日本、王国に認めさせた底力 オランダ選手も脱帽「日本の方が強かった」
2018.02.22平昌五輪は21日、スピードスケート女子パシュートで日本が五輪新記録でオランダを破り、金メダルを獲得した。今大会メダルを量産しているスケート大国の相手選手も「日本が単純に今日は私たちより良かった」「すべてを出し切ったけど、日本の方が強かった」と脱帽し、力負けを認めている。オランダメディアが伝えている。
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藤澤五月、日韓戦で韓国の注目再び 人気沸騰の質問に「カムサハムニダ」で笑顔
2018.02.22平昌五輪は22日、カーリング女子の日本は史上初の準決勝進出を決め、23日に地元・韓国と対戦することになった。韓国国内では、予選リーグの日韓戦以降、スキップ藤澤五月の人気が急上昇中。メダルをかけて再戦するとあって、地元メディアも藤澤をクローズアップし、注目を寄せている。
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エストニアの美しすぎる旗手、最終調整の“背中美人”写真に激励続々「女神に幸運を」
2018.02.22平昌五輪は大会終盤に突入したが、開会式で話題を呼んだのが、エストニアで旗手を務めた女子スピードスケート、サスキア・アルサルだ。その美貌が日本のみならず、海外でも話題になっていたが、24日のマススタートで競技に登場する。自身のインスタグラムに「最終調整」と題し、本気モードの“後ろ姿”を公開し、海外ファンから「いけ!クールビューティ」「相変わらずスタイル抜群だ」「美女がアスリートになる瞬間」の感嘆と激励の声が飛んでいる。
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パシュート日本、「2.53.89の衝撃」に伊メディア仰天「日出る国のアスリートが進化」
2018.02.22平昌五輪は21日、スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)が行われ、高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花の日本が決勝でオランダを破り、金メダルを獲得した。スピードスケート王国のオランダ相手との接戦の末に五輪新記録となる2分53秒89を叩き出し、果たした偉業に対し、欧州メディアは「ライジングサン(日出る国)のアスリートが進化」と絶賛している。
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羽生結弦、オーサー氏が“教え子2ショット”も公開 愛ある労い「どれだけ誇りか…」
2018.02.22平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。ハビエル・フェルナンデス(スペイン)も銅メダルを獲得し、同門で“ダブル表彰台”の快挙を果たした。2人のメダリストを同時に誕生させたブライアン・オーサー氏は、自身のインスタグラムで愛のある労いとともに、リンク上で撮影した“教え子2ショット”を公開。海外ファンに「2人の生きる伝説」「素晴らしい選手に成長させてくれてありがとう」と感謝と感激が広まっている。
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パシュート日本の金メダルに海外も熱視線 王国破る快挙に「感銘的」とBBCが速報
2018.02.22平昌五輪は21日、スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)が行われ、高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花の日本チームが決勝でオランダを破り金メダルを獲得した。五輪新記録となる2分53秒89を叩き出し、スピードスケート王国を破る快挙に、海外メディアは「感銘的」「壮麗な猛プッシュ」と速報している。
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女子団体追い抜き金メダルで大会11個目、フィギュアは異次元の戦い…きょうの結果まとめ
2018.02.21平昌五輪大会第13日が21日行われ、スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)で高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花の日本チームが決勝で、2分53秒89は五輪新記録をマーク。オランダを破り金メダルを獲得。今大会11個目のメダルで、1998年の長野五輪の10個を越え、冬季五輪史上最多となった。
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女子団体追い抜きの金メダルを歴代メダリストが続々祝福! 「感動しました」
2018.02.21平昌五輪は21日、スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)が行われ、高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花の日本チームが決勝で、五輪新記録の2分53秒89でオランダを破り金メダルを獲得。冬季五輪史上最多日本勢今大会11個目となるメダルとなった。偉業を成し遂げた4人を、他競技のメダリストも続々祝福。ツイッターでメッセージを送った。
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羽生結弦、インド紙にまで登場 「ボルト級のレジェンド」と例えられる
2018.02.21平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)。世界各国で集まる称賛の声はフィギュアスケートと馴染みの薄い国にまで波及し、陸上男子短距離の100、200メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)に例えて偉業を伝えている。
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日本、史上最多11個目のメダル獲得! 団体追い抜きの金で98年長野大会を超える
2018.02.21平昌五輪は21日、スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)が行われ、高木美帆、高木菜那、佐藤綾乃、菊池彩花の日本チームが決勝でオランダを破り金メダルを獲得。2分53秒89は五輪新記録だった。日本勢今大会11個目となるメダルは、1998年の長野五輪の10個を越え、冬季五輪史上最多となった。
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韓国女子パシュート、同じメンバーでポーランドに敗戦 準々決勝で“内紛”騒動も
2018.02.21平昌五輪は21日、スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)が行われ、チーム内の“不和”で準決勝進出を逃し話題となった韓国がポーランドとの7、8位決定戦に敗れ、8位に終わった。
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日本、歴代単独最多11個目確定 女子パシュートでメダル獲得! 98年長野大会を上回った
2018.02.21平昌五輪は21日、スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)が行われ、高木美帆、高木菜那、菊池彩花の日本チームが、準決勝でカナダを破り、決勝進出。銀メダル以上を確定させた。日本勢今大会11個目となるメダルは、1998年の長野五輪の10個を超え、冬季五輪史上単独最多となった。
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メドベ&ザギトワ、美しき“世界新合戦”に米賛辞「二大巨塔の芸術性VSジャンプ」
2018.02.21平昌五輪は21日、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、15歳アリーナ・ザギトワ(OAR)が82.92点をマーク。3人前に世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)がマークした世界記録の81.61点をわずか20分後に更新し、首位に立った。金メダル候補2人の異次元の争いに対し、海外メディアは「ロシアの二大巨塔による『芸術性』VS『ジャンプ』」と報じている。