[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 村田諒太VSゴロフキン実現に追い風!? WBA会長が明言「単独王者にすることに焦点」

    2017.10.31

    ボクシングのWBA世界ミドル級で、悲願の王者に輝いたロンドン五輪金メダリストの村田諒太(帝拳)。しかし、同級には正規王者となった村田の上に、「スーパー王者」としてゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が君臨している。そんな中、WBAのジルベルト・メンドサ会長は「単独のチャンピオンにすることに焦点を当てている」と2019年までに複数の王者が存在する制度を改定する方針を明らかにした。米スポーツ専門局スペイン語版「ESPNデポルテス」が報じている。

  • 本田真凜、異国の地で“偶然の再会”2ショットが話題「フラ〜っと歩いてたら…」

    2017.10.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦の中国杯は11月3日に開幕する。GPシリーズデビュー戦となったスケートカナダ(トロント)で5位に入った本田真凜(関大高)は連戦となるが、直接中国入りするためにカナダを出発する際、友人との“偶然の再会”があったことを自身のインスタグラムで報告している。

  • 「分かってほしい」 フェデラー、パリ・マスターズ欠場、次に見据える目標は?

    2017.10.31

    男子テニスの世界ランク2位、ロジャー・フェデラー(フェデラー)はスイス室内決勝で同17位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)をフルセットの末に6-7、6-4、6-3の逆転勝ちで優勝を飾った。現地時間30日に開幕したBNPパリバ・マスターズの欠場を発表。11月12日からロンドンで開幕するATPファイナルズに、全身全霊を注ぐ方針を明らかにした。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が「パリは諦めた」と報じている。

  • 【30日の戦力動向】「松坂世代」がまた一人戦力外…98年ドラ1、ほかに福留、上原ら

    2017.10.31

    巨人は30日、実松一成捕手に来季契約を結ばないことを通告したと発表した。

  • 5時間超の犠牲者!? CY賞右腕の“40年急老化”に米爆笑「僕の寿命が奪われた…」

    2017.10.30

    米大リーグのワールドシリーズ(WS)第5戦は29日(日本時間30日)、アストロズが延長10回の末にドジャースを13-12のサヨナラで下した。両軍合わせて25得点で7本塁打、28安打が乱れ飛んだ死闘は、WS史上2番目に長い5時間17分に及び、31日(同11月1日)の第6戦に先発予定アストロズのジャスティン・バーランダー投手は試合後にツイッターで試合前後の“顔写真”を投稿。「僕の寿命が40年も奪われた…」と一気に老け込んだ加工写真を公開し、全米は大ウケしている。

  • 「234億円男の驚愕」 パリSGのハロウィンどっきり動画に笑撃「史上最高の怖がり」

    2017.10.30

    日本では台風22号の接近により、ハロウィンで仮装する若者で注目を浴びる渋谷の喧騒は、例年より大人しめだった。しかし、サッカーのフランスリーグ1部の名門パリ・サンジェルマンはハロウィンのユニークな動画を公開。所属の各国代表選手たちにどっきりを仕掛け、今季加入した18歳の「234億円男」のナイスリアクションが「笑い死にそうだ」「爆笑できる強烈な動画」とファンに笑撃を呼んでいる。

  • 「ホンダ効果継続中」 本田圭佑、ピッチ外で話題を呼んだ「大きな貢献」とは

    2017.10.30

    サッカー・メキシコリーグ1部、パチューカの日本代表FW本田圭佑は29日(日本時間30日)、サントス・ラグーナ戦で芸術的なゴールを決め、移籍後初の公式戦2戦連発。左足インサイドで相手GKを巻くように決めた「美しき流線」弾をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介するなど反響を呼んでいるが、本領を発揮し始めた日本人FWについて「ホンダ効果は継続中」と現地メディアが報道。グラウンド上のみならず、日本人ファンが敵地で観戦するなどの人気ぶりが話題となっている。

  • 4-0→7-4→9-12→12-13x WS第5戦、壮絶すぎる得点経過に米騒然「これは間違い?」

    2017.10.30

    米大リーグのワールドシリーズ第5戦は29日(日本時間30日)、アストロズが延長10回の末にドジャースを13-12のサヨナラで下した。対戦成績を3勝2敗とし、世界一に王手。試合はアストロズが最大4点差、3度のビハインドを追いつき、逆に9回は3点リードを追いつかれるという大熱戦の末に勝利をつかんだ。

  • 王者・村田諒太、なお待ち受ける下剋上の戦い 米専門誌のミドル級格付け6位

    2017.10.30

    ボクシングのWBA世界ミドル級で、悲願の王者に輝いたロンドン五輪金メダリストの村田諒太(帝拳)。今後のマッチメークに注目が集まる中、因縁の再戦でリベンジを果たした「MURATA」の戴冠で、猛者が揃うミドル級の格付けに変化が生まれている。

  • 煌いた左足― 本田圭佑、魅惑の「美しき流線」弾に賛辞「ホンダがトドメ刺した」

    2017.10.30

    サッカー・メキシコリーグ1部、パチューカの日本代表FW本田圭佑は29日(日本時間30日)のサントス・ラグーナ戦、芸術的なゴールで移籍後初の公式戦2戦連発。ダイレクトパスから相手GKをあざ笑うように決めた「美しき流線」弾をリーグ公式ツイッターも動画付きで紹介し、地元メディアは「最高のコンビネーション」「ケイスケ・ホンダがトドメを刺した」と称賛している。

  • 雨なら頭を使え!? 元日本代表FWの“台風のお手本”弾に反響 代表復帰論も?

    2017.10.30

    サッカーJ1第31節は29日、神戸が甲府戦(山梨中銀)に3-2で逆転勝ち。猛威を振るった台風22号の影響で大雨が降り、ピッチに水たまりができる中、元日本代表FWハーフナー・マイクが、頭なら関係ないとばかりに豪快ヘッドで2得点。“台風のお手本”ともいうべきシーンをJリーグ公式Youtubeチャンネルが紹介し、ファンに日本代表復帰の声も上がっている。

  • 村田諒太、因縁の宿敵と明暗くっきり 月間MVP選出、完敗エンダムはランキングが…

    2017.10.30

    ボクシングのWBA世界ミドル級で、悲願の王者に輝いたロンドン五輪金メダリストの村田諒太(帝拳)。22日に行われたアッサン・エンダム(フランス)とのタイトルマッチでTKO勝ちを飾り、5月に疑惑の判定で敗れたリベンジに成功した。WBAは10月のランキングを更新し、「MURATA」は月間最優秀選手(MVP)に選出。一方、王者陥落となったエンダムと明暗がくっきりと分かれている。

  • 羽生結弦とリンク上で… あの日の“美しき三つ巴”写真が話題「なんと可愛らしい」

    2017.10.30

    10月に入り、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズが開幕。本格的にシーズン到来を迎えた。銀盤を華やかに彩っているが、スケーターがリンクの上で撮影し、話題を集めていた1枚の写真があった。開幕戦のロシア大会。ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が羽生結弦(ANA)、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)と3ショットを撮影。その様子を目撃していた世界のファンの間で脚光を浴びていたが、ジーが自身のインスタグラムで「三つ巴事件」と題し、実際に公開している。

  • 「ドラ1じゃない逸材」こそ注目!? ドラフト114人に隠れた“掘り出し物”候補は?

    2017.10.30

    NPBのプロ野球ドラフト会議は今年も支配下、育成を合わせて114人が指名され、プロ入りの切符を掴んだ。7球団が強豪した日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)を筆頭に計11球団が抽選となるなど、1巡目指名は大きな注目が集まったが、ルーキーたちの最初の目標は新人王である。

  • 「ゴール前3mの余裕」― 世界的GKの“闘牛士トリック”が話題「本当にキーパー?」

    2017.10.29

    サッカーのイングランド1部プレミアリーグで、世界的GKがゴール前で猛追してきた相手FWをループフェイント「シャペウ」でかわす魅惑のプレーが発生。ゴール前3メートルで演じた決定的瞬間をリーグ公式インスタグラムが動画付きで紹介すると、ファンに「本当にキーパーか?」「GKにはあり得ない余裕」と反響を呼んでいる。

  • 本当に15歳? バスケ日本代表候補、スーパー中学生の超絶テクが話題「すごすぎる」

    2017.10.29

    日本バスケットボール協会は28日、男子ワールドカップ(W杯)1次予選に向けた強化試合に参加する日本代表候補21人を発表。中学3年生の15歳、田中力がサプライズ選出され、話題を呼んでいる。Bリーグの横浜ビー・コルセアーズU-15に所属する“スーパー中学生”。リーグ公式ツイッターは、関東アーリーカップ前座試合のプレー集を動画付きで紹介。“回転ノールックパス”など、とても15歳とは思えないプレーを連発している。

  • フェデラーに実況が笑った!? お洒落すぎる“背面リターン”が話題「エレガント!」

    2017.10.29

    男子テニスの世界ランク2位、ロジャー・フェデラー(スイス)がフォルトになったサーブ対し、お洒落な“背面リターン”を披露。しかも、きっちりと相手コートに返すという粋なトリックショットに実況も思わず笑ってしまい、その一部始終をATP公式中継サイトの「テニスTV」が公式ツイッターに動画付きで紹介。ファンから「エレガント!」などと声が上がり、話題を呼んでいる。

  • 「失敗してでも跳ぶ」― 宇野昌磨、「挑戦」で世界に見せつけた“心の強さ”

    2017.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは28日(日本時間29日)、男子フリーでショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が197.48点をマークして合計301.10点で優勝した。2位のジェイソン・ブラウン(米国)に約40点差をつける圧勝で2016年のスケートアメリカ以来となるGP3勝目を挙げた。

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