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ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥は「最強の中の最強」 マロニーは最大限の敬意「長い間求めていた」

    2020.10.12

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。31日(日本時間11月1日)のタイトルマッチ(米ラスベガス)を前に井上を絶賛している。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦以来、約1年ぶりの実戦となる井上の試合勘の欠如について、マロニーは「イノウエのような男に限ってはない」と分析している。米メディア「スポルティグニュース」豪州版が報じている。

  • 凱旋門賞連覇の女傑エネイブルが引退 陣営が正式発表と英紙報道

    2020.10.12

    競馬で凱旋門賞連覇を果たしたエネイブル(牝6・英国)が引退することが12日、決まった。管理するジョン・ゴスデン調教師が明かした。英紙「レーシングポスト」が報じている。

  • 長髪ナダル、全仏初Vの“伝説2ショット”に海外反響「驚きの写真」「変わりすぎ」

    2020.10.12

    テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。スペインが生んだ英雄には各方面からメッセージが送られているが、母国のラ・リーガも祝福。2005年に初めて全仏を制した際に実現したレジェンドとの2ショットに反響が集まっている。

  • 空を舞うレブロン、ダンク直前“跳び過ぎの1枚”に米喝采「これは受け継がれるだろう」

    2020.10.12

    米プロバスケットボール(NBA)は11日(日本時間12日)にプレーオフ・ファイナル第6戦が行われ、レイカーズはヒートを106-93で撃破。対戦成績を4勝2敗として、2010年以来10年ぶりの優勝を飾った。NBAはMVPに輝いたレブロン・ジェームズの驚異的な跳躍力に脚光。第1クオーター(Q)で強烈なダンクを叩き込む直前を切り取った1枚の写真を公開すると、米ファンからは「この写真は受け継がれるだろう」「絵のような美しさ」などと熱い視線が送られている。

  • 偉業ナダルへ、盟友フェデラーの粋な祝福に海外感激「人格者」「私は涙が止まらない」

    2020.10.12

    テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。これを受けて永遠のライバル、ロジャー・フェデラー(スイス)がかつての2ショットを投稿し、粋な祝福を送っている。

  • 日本代表・姫野和樹がスーパーラグビー「ハイランダーズ」挑戦 所属先が発表

    2020.10.12

    ラグビー日本代表NO8姫野和樹がスーパーラグビーの「オタゴ・ハイランダーズ」へ挑戦することが決まった。12日、所属のトヨタ自動車が発表した。

  • 本田圭佑が「大好きだ」 豪快ミドル弾に現地サポ喝采「この日本人はモンスターだ!」

    2020.10.12

    海外サッカー、ブラジル1部ボタフォゴのMF本田圭佑は現地時間11日、全国選手権第15節スポルチ・レシフェ戦に先発フル出場。前半29分に先制点を決めて2-1の勝利に貢献した。現地メディアは左足で強烈なミドルを突き刺す得点シーンの動画を公開。舌を出して喜ぶ姿に、現地サポーターからは称賛が沸き起こっている。

  • 原英莉花、猛チャージ後の笑顔 鮮やか黄色ウェアに反響「いい色」「めちゃ可愛い」

    2020.10.12

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終日が11日、静岡・東名CC(6572ヤード、パー72)にて無観客で行われ、前週の日本女子オープンでメジャー初Vを飾った原英莉花(日本通運)はベストスコアの66をマークし、5位タイに入った。ラウンド後には日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式インスタグラムに登場。ファンの注目を集めている。

  • 跳ねるボールを完璧ミート 美女プロのドライバーショットに米驚愕「素晴らしすぎる」

    2020.10.12

    米ゴルフで驚愕のトリックショットが話題を呼んでいる。バウンドしているボールをドライバーでジャストミート。まっすぐ飛ばす映像を米メディアが投稿すると、海外のゴルフファンからは「止まっているボールでもここまで飛ばせない」「素晴らしすぎる」など称賛が集まっている。

  • 強すぎるナダル、ジョコ翻弄の絶妙ドロップショットに海外絶賛「物理学を操っている」

    2020.10.12

    テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。大会公式は第3セットでナダルが披露した絶妙なドロップショットに脚光。ジョコビッチのお株を奪う一打を動画付きで公開すると、海外のテニスファンを唸らせている。

  • 井上尚弥には隙がある マロニーがドネア戦に見た“弱点”とは「自分には計画がある」

    2020.10.12

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。31日(日本時間11月1日)のタイトルマッチ(米ラスベガス)へ向けて「彼の鎧には隙間がある」と断言。モンスターに付け入る隙があると強気を示している。米メディア「スポルティグニュース」豪州版が報じている。

  • ロッテ、15日楽天戦で「せっちゃんのもち」を配布 茂原市のもち米を使用した特産品

    2020.10.12

    プロ野球・ロッテは「ALL for CHIBA」としてプレーする15日の楽天戦(ZOZOマリン)にて、茂原市で生産された特産品のお餅「せっちゃんのもち」を先着1000名に無料配布すると発表した。

  • プロ志望届 大学生第6週は最速155km右腕ら38人提出…計149人でいよいよ今日締め切り

    2020.10.12

    全日本大学野球連盟が9月1日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は6週目を終えた。5日間(10月5~9日)で38人が提出。大学生の提出者は計149人となった。

  • 衝撃の“バックスピンキック”が700万再生大反響 UFC代表も驚愕「これはクレイジー」

    2020.10.12

    米国の総合格闘技「UFC」で「KO・オブ・ザ・イヤー」級の衝撃KOが生まれた。10日(日本時間11日)、UAEのアブダビで開催された「ファイトナイト」、ミドル級の一戦でホアキン・バックリー(米国)が相手に足を掴まれた状態から逆の足で廻し蹴り。相手を失神させる衝撃シーンをUFCが動画付きで公開し反響を呼んでいたが、代表のダナ・ホワイト氏も「これはクレイジー」と驚いている。

  • 稲見萌寧、負けん気爆発の執念V 分岐点は「行かなきゃ味わえない」全英挑戦の経験

    2020.10.12

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終日が11日、静岡・東名CC(6572ヤード、パー72)にて無観客で行われ、首位と1打差の8位で出た21歳の稲見萌寧(都築電気)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算5アンダーで並んだ淺井咲希、ペ・ソンウとのプレーオフを制した。昨年7月以来1年3か月ぶりのツアー通算2勝目。コロナ禍で挑戦を決めた8月の全英女子オープンが転機となり、持ち前の負けん気を爆発させて栄冠を手にした。

  • UFC史に残る一撃 “360度回転蹴りKO”に米メディアも仰天「史上最もクレイジー」

    2020.10.11

    米国の総合格闘技「UFC」で「KO・オブ・ザ・イヤー」級の衝撃KOが生まれた。10日(日本時間11日)、UAEのアブダビで開催された「ファイトナイト」、ミドル級の一戦でホアキン・バックリー(米国)が相手に足を掴まれた状態から逆の足で廻し蹴り。相手を失神させる衝撃シーンをUFCが動画付きで公開し反響を呼んでいたが、米メディアも「史上最もクレイジーなKO」「MMA史に残る偉大なフィニッシュ」などと称賛している。

  • 21歳稲見萌寧、涙のち笑顔 “歓喜の自撮り”に祝福続々「感動的、涙の優勝おめでとう」

    2020.10.11

    女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディス最終日が11日、静岡・東名CC(6572ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と1打差の8位で出た21歳の稲見萌寧が通算5アンダーで並んだ淺井咲希、ペ・ソンウとのプレーオフを制した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はインスタグラムを更新し、優勝直後の歓喜の自撮り写真を公開している。

  • 変則スイングの21歳新星、完璧バックスピンイーグルに米喝采「美しい」「凄すぎる」

    2020.10.11

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのシュライナーズホスピタルforチルドレンオープンが10日(日本時間11日)、米ネバダ州TPCサマリン(7255ヤード、パー71)にて3日目が行われ、猛チャージをかけたのが世界ランク18位マシュー・ウルフ(米国)だ。61をマークして、通算18アンダーまで伸ばし40位から一気に3位に浮上。PGAツアーは11番でねじ込んだバックスピンイーグルに脚光を浴びせると、米ファンからは称賛が集まっている。

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