[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 宇野昌磨「皆で共に越えていきましょう」 GPフランス杯中止に公式サイトでコメント発表

    2020.10.20

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)が、出場を予定していたグランプリ(GP)シリーズ第4戦フランス杯の中止を受け、公式サイトでコメントを発表した。

  • 大坂なおみ、オトナなピンクドレス姿に 姉が公開“誕生日ショット”に海外「素敵ね」

    2020.10.20

    女子テニスの世界ランク3位・大坂なおみ(日清食品)が16日、23歳の誕生日を迎えた。記念すべき日を祝福し、テニス選手の姉・まりがインスタグラムを更新。ピンクのドレスを着たなおみらとの写真を公開した。海外ファンからは「可愛いドレス」「ゴージャス」などと反響が寄せられている。

  • 那須川天心、「鬼滅の刃」人気キャラとの“微笑み2ショット”に反響「お茶目で好き」

    2020.10.20

    キックボクシング界の“神童”那須川天心がインスタグラムを更新。大ヒット中のアニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」を鑑賞したことを報告すると、人気キャラクターとの“微笑み2ショット”にファンから「かなりお茶目で好き」「あのシーンは身震いです」と反響が集まっている。

  • 岩隈久志、引退に米メディア惜別 MLB通算63勝右腕は「エースの精神を持っていた」

    2020.10.20

    プロ野球・巨人は19日、岩隈久志投手が今季限りで現役を引退することが決まったと発表した。日米通算170勝を挙げている右腕の引退に、かつて所属したマリナーズの地元シアトルのメディアも注目。「彼はエースのメンタリティを持ち合わせていた」とかつての活躍を称賛している。

  • 久保建英、決勝G演出“ダブルタッチパス”にファン興奮「これが10代…」「ただ凄い」

    2020.10.20

    海外サッカー、リーガ・エスパニョーラ1部ビジャレアルに所属する日本代表MF久保建英は、現地時間18日のバレンシア戦に途中出場。試合終了間際にプロ初の退場処分を受けたものの、決勝点を演出する活躍も見せた。得点につながるヒールでの“ダブルタッチパス”をスポーツチャンネル「DAZN」が動画で公開。国内ファンからは「これがまだ10代……」「判断力すげぇ」などとコメントが寄せられている。

  • ロッテが「マリーンズ・ジュニア2020」16名を発表 監督は塀内久雄氏「守備力が魅力」

    2020.10.20

    プロ野球・ロッテは、「マリーンズ・ジュニア2020」のメンバーが決定したと発表した。

  • 米ゴルフで笑撃“クラブ投げ” 世界15位に海外注目「芸術だ」「この映像何度も見た」

    2020.10.20

    米男子ゴルフ・CJカップは現地時間18日、米ネバダ州のシャドークリークGC(7527ヤード・パー72)にて最終日が行われ、ジェイソン・コクラック(米国)が通算20アンダーで優勝した。この大会の第3日、世界ランク15位のティレル・ハットン(英国)がメジャーリーガーさながらの“クラブ投げ”を披露して話題になっている。実際の動画が公開されると、海外ファンからは「芸術だ」「教科書のような美しさ」などと反響が寄せられている。

  • 自転車レースでバイクと接触 骨折の世界王者に海外「不注意運転だ」「過失は明らか」

    2020.10.20

    自転車のUCIワールドツアー「ロンド・ファン・フラーンデレン」が現地時間18日にベルギーで開催され、マチュー・ファンデルプール(オランダ)が初優勝を飾った。この大会で、世界王者のジュリアン・アラフィリップ(フランス)がレース中、コース脇を走行していたバイクに激突。右腕を骨折する大けがを負った。実際の動画を海外メディアが公開。アラフィリップの不注意が原因であるように見えることから、「不注意運転だ」「過失は明らか」などと海外ファンから指摘されている。

  • 米23歳の15戦連続初回KO タイソンもハンマーフックを絶賛「センセーショナルだった」

    2020.10.19

    ボクシング界注目のライト級4団体統一戦のアンダーカードに登場した23歳のエドガー・バーランガ(米国)が、デビューから15試合連続で初回KO勝ちを飾った。17日(日本時間18日)にスーパーミドル級8回戦でラネル・ベローズ(米国)と対戦。猛ラッシュで相手を追い詰めると、わずか79秒でTKO勝利。圧巻の勝利を米興行大手・トップランク社が動画で公開していたが、元世界ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)も「今夜のバーランガはセンセーショナルだった」などと絶賛している。

  • 井上尚弥をまた挑発 帰国のカシメロが豪語「俺を強打するのは不可能。眠らせてやる」

    2020.10.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、地元メディアを通じて4月に対戦予定だったWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)をまたも挑発しているようだ。9月に米国で行われた防衛戦でV3を達成。帰国後、「俺は彼(井上)を打ち、眠らせてやる」などと豪語したと地元紙「ザ・フィリピンスター」の公式サイト「フィルスター.com」が報じている。

  • デアリングタクトへ海外から称賛続々 無敗の三冠牝馬は「エキサイティングな能力」

    2020.10.19

    競馬のG1秋華賞(京都・芝2000メートル)は18日、松山弘平騎乗の1番人気デアリングタクト(牝3、栗東・杉山)が断然の支持に応え、デビューから5戦5勝で牝馬三冠を達成した。無敗での牝馬三冠は史上初の快挙。貫録の勝利に、海外メディアも「エキサイティングな能力」「唯一の無敗で秋華賞に勝利」などと賛辞を送っている。

  • 陥落ロマチェンコの“5つの道” 英紙が大胆予想「別階級で統一の挑戦を始めるかも」

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)。史上5人目となる4団体統一の快挙を達成した。一方、6年7か月ぶりの黒星を喫したロマチェンコについて、英メディアは階級の変更など今後の5つのシナリオを予想している。

  • 井上尚弥戦で「もう1つの番狂わせ」誓う マロニーが“ロマ―ロペス戦”生観戦で刺激

    2020.10.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が自身のツイッターを更新。17日(日本時間18日)に行われた世界ライト級4団体統一戦を生観戦したことを明かした。31日(同11月1日)にWBAスーパー&IBFバンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦する29歳は「もう1つの大きな番狂わせと新王者は2週間後にやってくる!」とつづっている。

  • 14歳ワリエワが3A成功 練習中“タノジャンプ”に海外識者が驚愕「これまでにいた?」

    2020.10.19

    フィギュアスケートの昨季世界ジュニア女王カミラ・ワリエワ(ロシア)が、タノジャンプでのトリプルアクセルを披露して話題となっている。練習中、14歳が見事に着氷した動画をロシアメディアが公開すると、海外の識者からも「オーマイガー」「これまでにいた?」などと驚きの声があがっている。

  • 陥落ロマチェンコ「絶対スコアに同意できない」 大差判定負けに「後半戦は支配」主張

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。一方、6年ぶりの黒星を喫したロマチェンコは「絶対スコアに同意できない。俺は勝ったと思っている」などと語ったようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 犬の散歩中にテニス指導 ジョコビッチの粋な行動に海外「子どもに最高のサプライズ」

    2020.10.19

    男子テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、地元の子どもたちに“即席テニス教室”を開いたようだ。犬の散歩中の出来事を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。海外ファンからは「凄く羨ましい」「子どもたちにとっては最高のサプライズ」などと反響が寄せられている。

  • 宇野昌磨&島田高志郎も笑顔 ランビエール氏公開の“似顔絵ボトル”に反響「可愛い」

    2020.10.19

    フィギュアスケートのトリノ五輪銀メダリスト、ステファン・ランビエール氏(スイス)がインスタグラムを更新。指導する宇野昌磨(トヨタ自動車)、島田高志郎(木下グループ)らとの“5ショット”を公開した。5人が似顔絵入りボトルを前に肩を組んだ写真に対しては、海外ファンから「なんてキュートなボトルなんでしょう」「愛らしい写真をありがとう」などと反響が寄せられている。

  • 米大物プロモーターも異論 ロマチェンコ陥落の大差ジャッジに「私は11-1とできない」

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆し、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。ところが、10ポイント差をつけたジャッジに米興行大手・トップランク社CEOのボブ・アラム氏が「アポイントしないようにどんなボクサーにもアドバイスする」とコメント。米メディア「ヤフーニュース」が報じている。

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