ニュースの記事一覧
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井上尚弥VSマロニー、忠実な“フェイスオフ漫画”に海外興奮「ヤバい、かっこいい」
2020.10.27ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が、大一番を前に試合を“PR”している。31日(日本時間11月1日)にWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦。インスタグラムでアメコミ風のフェイスオフ画像を公開すると、海外ファンから「ヤバい、かっこいい」と脚光を浴びている。
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久保建英、初ゴール称賛のクラブ公式SNSに国内ファン反応「日本語表示になってる!」
2020.10.27海外サッカー、リーガ・エスパニョーラ1部ビジャレアルに所属する久保建英。現地時間22日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ初戦のスィヴァススポル戦で1ゴール2アシストをマークしたが、クラブ公式が改めて脚光。移籍後、公式戦初ゴールの動画を公開するとともに、日本語で「ヨーロッパリーグ堂々デビュー!」などとつづっている。
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武尊、モデル・ローラとの“仲良し2ショット”に反響「可愛い」「笑顔になれるね」
2020.10.27立ち技格闘技、K-1の武尊がインスタグラムを更新。親交のあるモデルのローラと撮った2ショットの画像を公開すると、ファンから「こっちまで笑顔になるね」「良い写真だぁ」「可愛い!!」と反響が集まっている。
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井上尚弥の弱点指摘 “かませ犬”マロニーの狙い「時々無謀になる。そこで被弾する」
2020.10.27ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に、31日(日本時間11月1日、米ラスベガス)に挑戦するWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。無敗のモンスターに対して、マロニーは「彼は時に無謀になる。そこで被弾する」と弱点の存在を主張している。権威ある米専門誌「ザ・リング」が報じている。
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ナダルがゴルフでも驚きの腕前 プロも参加の大会で6位、海外反響「右利きなの?」
2020.10.27男子テニスの世界ランク2位、ラファエル・ナダル(スペイン)が他競技に挑戦して話題を呼んでいる。ラケットをクラブに持ち替え、プロゴルファー23人を含む60人が参加した大会で通算9オーバーの6位に。健闘を報じられると、海外ファンからは「右利きなの?」「アメージングだ」などと反響が寄せられている。
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14歳エテリ門下生がまた台頭 ロシア杯準Vウサチョワに識者絶賛「空気のように軽い」
2020.10.27フィギュアスケートのロシア杯第3戦が現地時間25日まで行われ、女子シングルではアンナ・シェルバコワ(ロシア)が合計239.91点で優勝。昨季のロシア選手権女王には及ばなかったものの、14歳ダリア・ウサチョワ(同)が堂々の2位に入った。ショートプログラム(SP)では78.41点で首位に立ったウサチョワについて、現地の識者は「彼女は空気のように軽く、腕の使い方がとても上手です」などと絶賛しているようだ。地元メディアが報じている。
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「瞬き厳禁」 UFCデビュー戦で18秒殺、戦慄ラッシュが28万再生衝撃拡大「狂気だ」
2020.10.27米国の総合格闘技「UFC」は24日(日本時間25日)、UAEアブダビにて「UFC254」を開催。ミドル級マッチでは初回18秒という瞬殺KO劇が生まれた。フィリップ・ハウズ(米国)が猛ラッシュでジェイコブ・マルクーン(オーストラリア)を破った実際の動画を米メディアが公開し海外ファンを驚かせていたが、UFCも脚光を浴びせるなど反響がさらに拡大している。
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比嘉大吾は「倒せなかったら負け」 再タッグの野木トレーナー辛辣「KOが宿命の選手」
2020.10.27ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が26日、東京・後楽園ホールでバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦に臨み、日本同級13位・堤聖也(角海老宝石)に1-0(96-94、95-95、95-95)で引き分けとなった。世界戦で犯した体重超過の王座剥奪から再起後2連勝はならず。比嘉の戦績は16勝(16KO)1敗1分け、堤は5勝(4KO)2分け。試合後、野木丈司トレーナーはまな弟子に厳しい言葉を送った。
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比嘉大吾、プロ18戦目初ドローに猛省 「世界に行けない」「前と比べ攻めの姿勢ない」
2020.10.26ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が26日、東京・後楽園ホールでバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦に臨み、日本同級13位・堤聖也(角海老宝石)に1-0(96-94、95-95、95-95)で引き分けとなった。世界戦で犯した体重超過の王座剥奪から再起後2連勝はならず。比嘉の戦績は16勝(16KO)1敗1分け、堤は5勝(4KO)2分けとなった。
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泣き崩れるヌルマゴメドフを労う 敗者のスポーツマンシップに称賛「世界最高の瞬間」
2020.10.26米総合格闘技「UFC」のライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)は25日、UAEアブダビの「ファイトアイランド」で開催された「UFC254」で暫定王者ジャスティン・ゲイジー(米国)を2回KOで破り、王座を統一。MMAデビューから29連勝を飾った32歳は試合後電撃引退を表明した。勝利の直後にマットで泣き崩れたヌルマゴメドフのもとに、敗れたゲイジーが駆け寄り声をかけるシーンをUFCが公開。美しいスポーツマンシップに感動が広がっている。
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比嘉大吾、再起2戦目はプロ初の引き分け バンタム級で堤聖也と接戦、ダウン奪えず
2020.10.26ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が26日、東京・後楽園ホールでバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦に臨み、日本同級13位・堤聖也(角海老宝石)に1-0(96-94、95ー95、95-95)で引き分けとなった。世界戦で犯した体重超過の王座剥奪から再起後2連勝はならず。比嘉の戦績は16勝(16KO)1敗1分け、堤は5勝(4KO)2分けとなった。
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ルール撤廃も田澤純一は呼ばれず 155km大学生右腕、高校侍ら…主な指名漏れ選手は?
2020.10.26プロ野球(NPB)ドラフト会議は26日、都内で行われ、支配下、育成を合わせ、計123人が指名を受けた。それぞれ4球団が競合した早大・早川隆久投手は楽天、近大・佐藤輝明内野手は阪神が交渉権を獲得するなど、プロ入り切符を掴んだ選手がいる一方、指名が期待されながら、最後まで名前が呼ばれなかった選手もいる。
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ミシェルがG2初勝利 歓喜のキスショットに祝福続々「良い笑顔だ」「素晴らしい勝利」
2020.10.26競馬の美人ジョッキー、ミカエル・ミシェル(フランス)が現地時間25日にイタリア・サンシーロ競馬場でのG2ジョッキークラブ大賞(芝2400メートル)でヴァルデルベ(牡4)に騎乗して勝利。自身初のG2勝利を飾った。レース後にツイッターを更新。愛馬を称え、キスする写真などと投稿すると祝福が集まっている。
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八村塁、超高額スニーカー「AIR Dior」披露 海外話題「足元に注目」「モデルみたい」
2020.10.26米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁がインスタグラムを更新。超高額なスニーカーを履いたオシャレな私服姿を公開すると、海外ファンからは「リッチなルイ」「モデルみたい」などと注目が集まっている。
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ロマチェンコよ、言い訳するな 負傷告白にロペスが批判「俺も同様に怪我をしていた」
2020.10.26ボクシングの世界3団体ライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は、IBF王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦に敗れ、3本のベルトを失った。試合後には右肩の手術を受けたことが明らかになっているが、ロペスは「言い訳は受け付けない」と一刀両断している。
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トゥクタミシェワの極上3Aが「大好き」 漢字入り衣装にも露喝采「コスチュームも好き」
2020.10.26フィギュアスケートのロシア杯第3戦が行われ、25日のフリーでエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が135.90点をマーク。計213.26点で3位に入った。冒頭で代名詞の3回転アクセルを完璧に決めるなど、美しい舞いを披露した。母国の放送局が演技の動画を公開すると、ファンからは称賛が沸き起こっている。
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DAZNが今年も巨人の“裏側ドキュメント”配信決定 坂本「この作品で巨人もっと知って」
2020.10.26スポーツチャンネル「DAZN(ダゾーン)」はプロ野球のJERAセ・リーグ連覇を間近に控えた巨人が制作する2020年のジャイアンツドキュメンタリーを近日中に順次配信すると26日、発表した。
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カーショー、PO歴代トップの207K 記録作った浮き上がる直球に米感嘆「エグイなぁ」
2020.10.26米大リーグは25日(日本時間26日)、ワールドシリーズ第5戦が行われ、ドジャースが4-2でレイズに勝利。通算成績を3勝2敗とし、世界一に王手をかけた。先発したクレイトン・カーショーは6回途中6奪三振2失点と好投。プレーオフ(PO)の通算奪三振を207とし、ジャスティン・バーランダー(アストロズ)の205を抜いて歴代トップに立った。ドジャースはバーランダー超えを果たした奪三振シーンを動画付きで公開。米ファンからは称賛が集まっている。
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