[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • V2狙う宇野昌磨、“貫録”の96.83点で首位! 田中刑事が2位、80点超えは4人

    2017.12.22

    フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、大会2連覇を狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)が96.83点で首位に立った。田中刑事(倉敷芸術科学大)は91.34点で2位、無良崇人(洋菓子のヒロタ)は85.53点で3位。26歳の村上大介(陽進堂)は80.99点で4位だった。

  • 「準備はできているか?」 レアル&バルサ、決戦クラシコの“あおり動画”に脚光

    2017.12.22

    サッカーのスペイン・リーガエスパニョーラにおけるビッグマッチ、レアル・マドリードとバルセロナの“クラシコ”が現地時間12月23日に行われる。公式戦237試合目の大一番を前に、両クラブが「クラシコへの準備はできているか?」「数多くの勝利!」と闘争心を掻き立てる動画を公開し、ファンも「ヤツらに思い知らせるんだ、王者は我々であることを」と呼応している。

  • 「私は日本を愛しています」― コストナーが“日本愛”を持ち続ける理由 

    2017.12.22

    女子フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)は来年2月の平昌五輪で2大会連続の表彰台を目指すなか、「私と私の滑りに対して、大きな愛を示してくれている。愛している」と日本への強い想いを告白した。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

  • 53選手の顔!? 松山、全米OP公式が「素晴らしいショット」映像付きで18年出場発表

    2017.12.22

    米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。そんななか、来年6月に予定されている全米オープンの公式サイトが早くも免除登録による参加者を発表。昨季年間王者のジャスティン・トーマス(米国)ら53選手の中から、大会公式ツイッターはスーパーショット映像を用いながら松山英樹(レクサス)がエントリーされていることを伝えている。

  • 【名珍場面2017】現役MLB捕手ものけぞる衝撃 「シャレにならない」魔球に世界震撼「信じられない」

    2017.12.22

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は6月に米女子ソフトボール選手が現役MLB捕手をのけぞらせた「シャレにならない魔球」。衝撃の変化を見せた投球を米メディアが動画付きで紹介し、映像を見た世界のファンから「信じられない」「印象的かつ衝撃的だ」と感嘆の声が挙がった。

  • ウッズがウッズであり続ける理由 伝説バーディーに脚光「愛すべきビンテージもの」

    2017.12.22

    2017年の男子ゴルフは、11月末のヒーローワールドチャレンジで9か月ぶりの競技復帰した元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)のカムバックが大きな話題を呼んだ。連日プレーバック企画を実施しているPGAツアー公式ツイッターも、ウッズをピックアップ。「タイガーはタイガーであり続ける」とつづり、2009年に飛び出した“伝説のバーディー”を動画付きで紹介すると、ファンからも「グレートショット…!」「愛すべきビンデージもの」と再び反響を呼んでいる。

  • ピッチが劇場に!? 独監督の“滑稽な大転倒”に反響「舞台芸術は目を見張るべき」

    2017.12.22

    海外サッカーで、監督が近づいてきた相手選手に軽く触れられた瞬間、大きなリアクションで倒れ込み、ファウルをアピールする珍場面が発生。46歳が見せた大げさな“演技”を米FOXスポーツオランダ版の公式インスタグラムが動画付きで紹介し、海外メディアも「舞台芸術は目を見張るべき」などと大きく取り上げている。

  • 歓喜の34.8秒 MLB有望株が思わず大興奮、ド迫力の“咆哮バット投げ”に米注目

    2017.12.21

    ドミニカのウインターリーグで、特大ホームランを放った選手がこれぞ“バット投げ”という大きなリアクションで自らの一撃を祝福。ドミニカリーグ公式ツイッターが「バットフリップだって?」と動画付きで紹介し、注目を集めている。

  • 坂本花織がSP首位発進 全日本女王・宮原2位&本郷3位 ニューヒロイン紀平梨花は5位

    2017.12.21

    フィギュアスケートの全日本選手権は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、坂本花織(シスメックス)がシーズンベストの73.59点で首位。大会3連覇中の宮原知子(関大)は73.23点で2位、本郷理華(邦和スポーツランド)が70.48点で3位。樋口新葉(日本橋女学館高)は68.93点で4位、最終滑走の本田真凜(関大高)は66.65点で6位だった。

  • 「ワンダーセーブ」の鑑― スイス代表GKの「信じられない」“足セーブ”に反響

    2017.12.21

    海外サッカーで、失点濃厚な大ピンチをGKアクロバティックな“足セーブ”で防ぐスーパープレーが誕生。驚異的な反射神経をカタール資本の衛星放送局「ビーイン・スポーツ」が「本能的に見せた一流の守備」と動画付きで称え、海外メディアも「ワンダーセーブに次ぐワンダーセーブ」「信じられない鉄壁ぶり」と報じた。

  • 【名珍場面2017】宇野昌磨、壮大な「300点超V」 海外解説者も感嘆「革命を起こせる」

    2017.12.21

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にフィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が見せた圧巻の「300点超え演技」だ。美しく、力強い舞いに、海外解説者は「革命を起こせる」「ワオのひと言」と脱帽した。

  • ひげ男は「止められない」? 変幻自在の“魅惑ステップ”に米反響「ダンス中」

    2017.12.21

    米バスケットボールのNBAで、ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデンがまるで踊っているかのようにステップを踏み、相手の上からゴールを決めるスーパームーブに成功。米メディアが「ひげ男がダンス中」と動画付きで紹介すると、ファンから「この男は止められない」「マッド・ドリブリング」と反響を呼んでいる。

  • この辛さ分かる? 先の見えない「サンドウェッジの呪縛」に同情「ゴルフは難しい」

    2017.12.21

    米男子ゴルフのPGAツアーは2017年の全日程を終え、2018年は1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で幕を開ける。PGAツアーは連日公式ツイッターで1年間の珍場面を振り返る企画を行っているが、池からの脱出に4打を要し、トリプルボギーとなってしまった「サンドウェッジの呪縛」を動画付きで紹介し、「まさに自分のようだ」「ゴルフは難しい」「辛さは分かる」と同情の声が挙がっている。

  • メドベージェワ不在のロシア選手権 米記者が「一番面白くなる」と予想したのは?

    2017.12.21

    フィギュアスケートはグランプリ(GP)ファイナルが終了し、各国とも平昌五輪の選考会を兼ねた大会を控える。有望選手を多数抱えるロシアは現地時間21日からロシア選手権が開幕。女王エフゲニア・メドベージェワが故障で不在のなか、米国の記者は15歳のアリーナ・ザギトワを優勝の本命に挙げるとともに、「一番面白くなると思われるのはオリンピック3枠目の争いだ」と展望している。

  • 思わず笑う米ゴルフ珍場面 玉突きショット、股抜き、ワニ狩り「最も面白おかしい」

    2017.12.20

    米男子ゴルフのPGAツアーは2017年の全日程を終え、2018年は1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で幕を開ける。PGAツアーは1年間を振り返るべく、公式ツイッターで「5つの最も面白おかしい瞬間」を特集。池での“遊泳”、“玉突きショット”、世界で最も軽快なカメラマンなど、今年のゴルフ界を彩った珍場面に笑撃が広がっている。

  • 【名珍場面2017】本田真凜、衝撃のシニアVデビューを全米女王も絶賛「本当にエレガント」

    2017.12.20

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は9月にフィギュアスケートの本田真凜(関大高)が見せた衝撃のシニアVデビューだ。「トゥーランドット」に乗せた華麗な舞いに、後塵を拝した2歳年上の全米女王も「本当に美しく、エレガント。朝飯前のようだった」と脱帽していた。

  • 米高校バスケに「破壊神」現る 衝撃“リング折りダンク”に震撼「ゲームオーバー」

    2017.12.20

    米高校バスケットボールで衝撃のプレーが生まれた。規格外のパワフルなダンクでリングがポッキリと折れてしまう事態に、米メディアは「彼はリングを破壊し、悠然と立ち去った」と動画付きで紹介し、「破壊神」「壮大なポテンシャルを秘めた大物」などと話題となっている。

  • 地球何周分? 世界NO1ナダル、大会参加予定「18」の総移動距離にスペイン紙注目

    2017.12.20

    男子テニスの世界ランク1位ラファエル・ナダル(スペイン)は、2017年シーズンに全仏オープン、全米オープンとグランドスラムで2度優勝するなど、近年の故障から見事に復活を果たした。「赤土の帝王」の異名を取るクレーコートの名手は、来たる新シーズンはトーナメント参加数を制限する予定だが、それでも総移動距離は10万キロを超える過酷な1年に挑むことになるという。スペイン紙「マルカ」が報じている。

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