ニュースの記事一覧
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大谷翔平、復活弾に米メディアも賛辞 「投」「走」なくても「勝負所で一発打てる」
2018.07.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦でメジャー初代打本塁打となる勝ち越し7号ソロを放った。出場17試合ぶりの一発をMLBは動画付きで速報。米ファンに「これを待っていたんだ」などと歓喜を呼んでいたが、米メディアも「投げられない、走れない、それでも勝負所での本塁打は打てる」と賛辞。敵将も「脱帽だ」と唸っている。
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羽生結弦、米名手らと“くしゃスマイル”の3ショットに反響「可愛らしさ詰まった1枚」
2018.07.09フィギュアスケートの08年世界選手権銅メダリストのジョニー・ウィアー氏(米国)がインスタグラムを更新。今月1日まで行われたアイスショーで共演した羽生結弦(ANA)らとの豪華な3ショットを公開。羽生が見せるくしゃくしゃの笑顔の一枚に対し、海外ファンは「ビューティフル・アメージング・トリオ」「可愛らしさが詰まった一枚」と歓迎している。
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大谷翔平、復活弾に揺れた「花巻東」タオル MLBは高校時代の“伝説の夢”に脚光
2018.07.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦でメジャー初代打本塁打となる勝ち越し7号ソロを放った。出場17試合ぶりの一発をMLBは動画付きで速報。母校の「花巻東」タオルが客席で揺れる中、実に52日ぶりのアーチで本拠地のファンを存分に酔わせた。
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ナダル、魔法の“股抜きロブ”が再生50万超の大反響「狂気の沙汰」「人間じゃない」
2018.07.09連日、熱戦が繰り広げられているテニスの4大大会第3戦のウィンブルドン。多くの名手が魅惑のプレーを披露しているが、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)の一打は今大会屈指だ。背走しながら放った“股抜きロブ”でポイントを奪った瞬間を大会公式インスタグラムが「センセーショナル以外の何物でもない一打」と公開。病みつきになりそうなプレーの再生回数は50万回を突破し、世界のファンに「狂気の沙汰」「人間じゃない」「この一打が見たくて探し回ってた」と絶賛を呼んでいる。
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イングランドDF、勝利直後の“粋ツイート”が話題沸騰「ご近所さんにゴミ出してと…」
2018.07.09サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で28年ぶりの4強進出を決めたイングランド。7日の準々決勝ではスウェーデンを下し、セミファイナルに駒を進めたが、先制ゴールを挙げた選手が勝利直後にツイートした粋なセリフと画像が話題を呼び、一気に拡散中。サポーターから「これには笑ったよ」の声が上がり、歓喜を呼んでいる。
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乾貴士、また快挙 「ESPN」の“W杯ブレイク11”に選出「日本におけるチームの心臓」
2018.07.09サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で前評判を覆し、16強進出で世界を驚かせた日本代表。とりわけ高い評価を受けているのが、唯一2ゴールをマークしたMF乾貴士だ。米スポーツ専門局「ESPN」が今大会の“ブレイク・ベスト11”を選出し、日本の30歳が世界の有望株と並んで堂々名を連ねている。
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大谷翔平、復活の“52日ぶり弾”に米ファン絶頂「これを待ってた」「オオタニは怪物」
2018.07.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦でメジャー初代打本塁打となる勝ち越し7号ソロを放った。実に52日ぶり、出場17試合ぶりの一発をMLBは動画付きで速報。怪物の復活劇に対し、米ファンは「これを待っていた」「オオタニにできないことって何?」「本物の化け物と認めざるを得ない」と大興奮となっている。
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ネイマール、伝説アンリ氏との“美しき抱擁”の1枚にファン感激「感動的な瞬間だ」
2018.07.09サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント準々決勝でベルギーに散ったブラジル。エースFWネイマールは失意に暮れたが、試合後、相手コーチの伝説的ストライカーと交わした“美しき抱擁”が話題に。海外メディアが実際の瞬間を画像付きで公開すると「感動的な瞬間だ」との声が上がり、反響を呼んでいる。
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試合中の飲み物で770万円! 快進撃クロアチアが罰金を課された“意外な理由”とは…
2018.07.09サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で20年ぶりの4強進出を決めたクロアチア。快進撃を演じているが、よもやの形で同国サッカー協会が7万ドル(約770万円)もの罰金を国際サッカー連盟(FIFA)から課せられていたという。海外メディアが報じている。確かに試合中には“疑惑の缶”を持っている選手の姿が……。
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吉田麻也、「師匠」との“笑顔すぎる2ショット”に大反響「ご利益ありそうな写真」
2018.07.09サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表DF吉田麻也がインスタグラムを更新。「業界の権力者」と評する“師匠”との笑顔あふれる2ショットを公開し、「すごい世界」「最高にイイ顔」「ご利益ありそうな写真」など、ファンに話題を呼んでいる。
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錦織、絶品の“芸術ロブ”に海外ファンも喝采「並外れていた」「君にとっては楽勝!!」
2018.07.09テニスのウィンブルドンは7日、男子シングルス3回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が同18位のニック・キリオス(オーストラリア)を6-1、7-6、6-4のストレートで破り、2年ぶりの16強進出を決めた。沸かせたのは絶品のロブショット。
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スウェーデン、物憂げな“悲しき美女”に英紙も脚光「ブロンドファンも情動的に…」
2018.07.09サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日、決勝トーナメント準々決勝でスウェーデンはイングランドに0-2で敗れ、敗退が決まった。4強を逃し、サポーターも呆然。試合中にスウェーデンの美女サポーターが呆然とする象徴的な1枚を海外メディアが公開し、「泣きたくて肩が必要なら、僕のが空いてるよ」などと海外ファンが反応し、話題を呼んでいたが、英メディアも脚光。「ブロンドのファンも情動的になっていた」とスポットライトを当てている。
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ウルグアイ、美少年サポーターの“失意の涙”の1枚が話題「天使すぎて言葉も出ない」
2018.07.08勝って喜び、負けて泣き、ファンに悲喜こもごもの感情を呼び起こすサッカーのワールドカップ(W杯)。ウルグアイがフランスに敗れた決勝トーナメント準々決勝では、ダメ押しの2点目を入れられた直後、ウルグアイサポーターの美少年が失意の涙を流すシーンを海外メディアが紹介し、日本のファンもネット上で「こっちまで泣きそうだった」「天使すぎて言葉も出ない」との声が上がり、話題を呼んでいる。
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イングランドFW、試合直後の“客席の神対応”にファンも喝采「そこにいたかった」
2018.07.08サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日、決勝トーナメント準々決勝でイングランドがスウェーデンを2-0で破り、28年ぶりの4強進出。得点ランク首位のエースFWハリー・ケインは不発に終わったが、試合後に客席まで入り込んでファン対応を披露。“
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錦織戦は「少しうろたえた」 完敗キリオスが脱帽「彼のリターンが素晴らしかった」
2018.07.08テニスのウィンブルドンは7日、男子シングルス3回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が同18位のニック・キリオス(オーストラリア)を6-1、7-6、6-4のストレートで破り、2年ぶりの16強進出を決めた。
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日本人サポーター、“幻の準々”でもゴミ拾い 英紙喝采「最高のゲストの評判を確立」
2018.07.08サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は準々決勝が終わり、4強が出揃った。日本で特に注目を集めたのは、日本を破ったベルギーがブラジルを2-1で下した熱戦。日本の突破を見込んでチケットを購入していたファンも多かった模様で、複数の日本人サポーターが“幻の準々決勝”後、ゴミ拾いに励んでいる姿に海外メディアが脚光。
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敗退スウェーデン、“悲しき美女”の1枚が海外話題「泣くのに肩が必要なら僕のが…」
2018.07.08サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日、決勝トーナメント準々決勝でスウェーデンはイングランドに0-2で敗れ、敗退が決まった。伝統の堅守で快進撃を演じた北欧の雄は4強を逃し、サポーターも呆然。試合中にスウェーデンの美女サポーターが呆然とする象徴的な1枚を海外メディアが公開。海外ファンが「私には彼女を慰める義務がある」「泣きたくて肩が必要なら、僕のが空いてるよ」などと反応し、話題を呼んでいる。
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錦織、“97分の圧勝劇”を海外記者が続々絶賛「ニシコリ史上最高の芝の試合」
2018.07.08テニスのウィンブルドンは7日、男子シングルス3回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)が同18位のニック・キリオス(オーストラリア)を6-1、7-6、6-4のストレートで破り、2年ぶりの16強進出を決めた。絶品のロブショットを大会公式インスタグラムが「一流だ」と評し、動画付きで公開。実況も「美しいポイントだ」と唸るなど、見せ場たっぷりの試合となったが、海外記者も「セットポイントは私の人生において最高のラリー」「芝におけるニシコリ史上最高の試合」と絶賛している。