ニュースの記事一覧
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倒れながらも打ち返す “ソノカム”嘉村の粘りにバド連盟絶賛「大会最高の守備?」
2018.08.06バドミントンの世界選手権(中国、南京市)は5日に最終日を迎え、最終種目として行われた男子ダブルス決勝は、園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が中国の李俊慧(リー・ジュンフイ)、劉雨辰(リウ・ユーチェン)組にストレート(12-21、19-21)で敗れた。惜しくも準Vに終わったソノカムペアだが、国際バドミントン連盟(BWF)は第2ゲームの嘉村の驚異的なディフェンスシーンをツイッターで公開。ファンも賛辞を送っている。
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田中将大が浴びた一発がエゲツない グリーンモンスター越えの場外弾に米驚愕
2018.08.06米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が5日(日本時間6日)のレッドソックス戦に先発登板。5回途中6安打1失点で降板した。5回に絶好調のムーキー・ベッツに特大の先制アーチを被弾。失点はこれだけだったが、2ケタ勝利はお預けとなった。この一発をMLBが公開すると、「すっげー爆弾」などと米ファンの驚愕を呼んでいる。
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大谷翔平、ホームラン寸前の122m二塁打に米ファン興奮 「驚くべき男だ」「完璧」
2018.08.06米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地インディアンス戦に3試合連続で「3番・DH」で先発出場し、4打数2安打1打点と活躍。試合には敗れたものの、第1打席では逆方向のフェンスを直撃する“ホームラン寸前”の二塁打を放つなど、バットで沸かせた。ツイッター上の現地ファンも大興奮。「彼はパーフェクト」などと称賛を集めている。
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本田圭佑、メルボルン指揮官が絶賛「彼はワールドクラスの能力を持っている」
2018.08.06サッカー元日本代表MF本田圭佑が6日、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーに入団することが決まった。チームを率いる指揮官は「楽しみで待ちきれない。彼はワールドクラスの能力を持っている」と大きな期待をかけている。海外メディアが伝えている。
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これが世界のドローボール! 米名手の一撃にファン騒然「信じがたい」「凄すぎる」
2018.08.06米男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は5日(日本時間6日)最終日が行われ、世界ランク3位のジャスティン・トーマス(米国)が通算15アンダーで2位に4打差をつけて優勝した。危なげなくリードを守り切ったトーマスの最終日のハイライトとなったのはスタートホールの1番だ。グリーン方向に林があるバンカーショットだったが、大きく鋭いフックをかけてピンチを脱出したシーンをPGAツアーが公式インスタグラムで公開。ファンを騒然とさせている。
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宇野昌磨の女装姿に「可愛い!」の大合唱 織田信成さんが“宇野しょうこ”を公開
2018.08.06フィギュアスケートのアイスショー「THE ICE」に参加した織田信成さんがツイッターを更新。共演した平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)の“女装写真”を公開しファンに衝撃を与えている。
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偉業の桃田賢斗、恩師らとの“金メダル写真”で感謝つづる 「人として強くなって」
2018.08.06バドミントン世界選手権で男子初の金メダルに輝いた桃田賢斗(NTT東日本)がツイッターを更新。周囲への感謝をつづるとともに、歓喜の金メダルショットを公開すると、ファンからは祝福が殺到している。
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ソノカム、充実の銀メダル「進化すれば、世界一になれる」 金メダルのステップに
2018.08.06敗戦は悔しいが、やり切った充足感はあった。バドミントンの世界選手権(中国、南京市)は5日に最終日を迎え、最終種目として行われた男子ダブルス決勝は、中国の李俊慧(リー・ジュンフイ)、劉雨辰(リウ・ユーチェン)組がストレート(21-12、21-19)で園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)を破って初優勝を飾った。
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英2部クラブの新マスコットが奇妙過ぎる サポーター愕然「クラブがもの笑いの種に」
2018.08.06海外サッカー、イングランド2部ウエスト・ブロムウィッチのスポンサーが奇妙過ぎると話題を集めている。白い直方体の外見で、どうみてもマスコットらしくないキャラクター。これはいったい何なのか――。英紙「テレグラフ」が伝えている。また英紙「スポーツマン」が公式ツイッターで、奇妙なマスコットの動画を公開している。
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半端ない桃田賢斗! 男子初の世界選手権Vに「先輩たちが築いたものに乗っかって…」
2018.08.05人生を誤った時期と、バドミントンから離れる苦しい時期を乗り越えて、桃田は世界一になった。中国、南京市で開催されているバドミントン世界選手権は5日に最終日を迎え、男子シングルス決勝は、桃田賢斗(NTT東日本)がストレート(21-11、21-13)で石宇奇(シー・ユーチー、中国)を破って初優勝を飾った。
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ザギトワの中日ユニ姿が「可愛すぎる!」 長洲未来の“舞台裏の1枚”に反響続々
2018.08.05フィギュアスケートのアイスショー「THE ICE」に参加した長洲未来(米国)がインスタグラムを更新。愛知で行われたショーに参加した、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)との2ショットを公開。ファンを喜ばせている。
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大先輩の前で星稜が開幕白星、2年生エースは150キロマーク…甲子園1日目の結果
2018.08.05第100回全国高等学校野球選手権記念大会が5日、兵庫・甲子園球場で開幕。開会式後の第1試合には「甲子園レジェンド始球式」として、星稜高(石川)出身の松井秀喜さんが登場。開幕戦を戦う母校の後輩たちの前で投球し、記念大会を大いに盛り上げた。
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こんなGK練習見たことない!? 英メディア仰天「まさしく常軌を逸している!」
2018.08.05海外サッカーイタリア1部ボローニャのGK練習が斬新で面白いと話題だ。英衛星放送「スカイスポーツ」が公式インスタグラムで独特の練習風景を公開。「素晴らしいアイデア」「クレイジーな練習だ」などとファンを感心させている。
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初出場で女子複41年ぶりVのナガマツ「開き直ってプレーできたから逆転できた」
2018.08.05日本の、いや世界のバドミントン界にニューヒロインが誕生した。中国、南京市で開催されているバドミントン世界選手権は5日に最終日を迎え、女子ダブルスの決勝戦は、初出場の松本麻佑、永原和可那組(北都銀行)が2-1(19-21、21-19、22-20)の大逆転で福島由紀、廣田彩花組(トリッキーパンダース)との日本勢対決を制して初優勝を飾った。同種目で日本勢が金メダルを獲得するのは、1977年に行われた第1回大会の栂野尾悦子、植野恵美子組以来41年ぶり。
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この変化量は「えげつない!」 Rソックス右腕のスライダーが曲がりすぎると話題
2018.08.05米大リーグで驚異の変化量のスライダーが話題だ。レッドソックスのネイサン・イオバルディ投手が、4日(日本時間5日)のヤンキース戦で8回3安打無失点と快投し5勝目。レイズから移籍してきたばかりだが、2戦連続で好投を披露した右腕の、鋭く曲がるスライダーをMLBが公式ツイッターで動画で公開。「えげつない!」などと米ファンを仰天させている。
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350万再生突破! 米学生の“時速39キロ”疾走が凄いと話題「未来の金メダルだ!」
2018.08.05将来のNFL候補生が、度肝を抜く衝撃の走りを見せた。ヘンダーソン州立大のアメリカンフットボール部員ザック・ニューベルがトレッドミルで時速24マイル(約38.6キロ)に設定し、走るシーンを自身のツイッターで公開。するとこの人間離れした衝撃的な動きが瞬く間に話題を呼び、公開から約1週間で350万回以上再生されている。
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乾貴士の「ドラえもんのうた」熱唱姿に海外ファンも歓喜 「共に笑う、これぞ愛」
2018.08.05海外サッカースペイン1部ベティスに移籍した日本代表MF乾貴士が自身のインスタグラムを更新。チームメートの前で「ドラえもんのうた」を熱唱し、喝采を浴びるシーンを動画で公開。話題を呼んでいたが、この乾のムードメーカーぶりに海外メディアも注目している。
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イブラヒモビッチ、“傷跡写真”に英紙も衝撃 「選手生命を脅かす膝の傷を公開」
2018.08.05米メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチがツイッターを更新。古巣マンチェスター・ユナイテッド退団のきっかけとなった古傷の右ひざの治療の傷跡を公開すると、ファンの間で大きな話題を呼んでいたが、海外メディアも驚きをもって取り上げている。