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ニュースの記事一覧

  • 朝倉海、決戦直前のバッキバキボディーにファン興奮「オーラが…」「今回の体が1番」

    2020.12.30

    総合格闘技のRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。31日の格闘技イベント「RIZIN.26」で堀口恭司(アメリカン・トップチーム)との再戦へ向けて、仕上がり切ったバッキバキボディーを披露すると、ファンからは「かっこいい」「オーラが…」などと注目が集まっている。

  • 中谷正義、大逆転KOがBWAA「年間最高試合」候補に 昨年の井上尚弥に続く栄誉なるか

    2020.12.30

    ボクシングのWBO世界ライト級14位の中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)に行われたWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦で同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ちを収めた。2度のダウンを奪われながらも大逆転。この一戦が、全米ボクシング記者協会(BWAA)が選出する2020年の「年間最高試合部門」の候補にノミネートされたようだ。米専門誌「ザ・リング」が報じている。

  • 羽生結弦が舞台裏でピース 鍵山優真との“自撮り2ショット”が反響拡大「幸せそう」

    2020.12.30

    フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、鍵山優真(星槎国際高横浜)が合計278.79点で3位に入った。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」にも登場した17歳は、優勝した羽生結弦(ANA)との2ショットなどを自身のインスタグラムに公開。年上の羽生が自撮りで撮影したマスク姿の写真などに、ファンからは「写真はゆまちから声かけたの??」とがコメントが集まっていたが、「幸せそう」「いい2ショット」などと反響はさらに拡大している。

  • 【名珍場面2020】このボールは何!? ダルビッシュのエグい“フロントドア”に米仰天「この投球最高」

    2020.12.29

    2020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は米大リーグ・カブスで最多勝に輝いたダルビッシュ有投手。8月、左打者の内角に投じられたキレのいい変化球の動画を米国の名物セレブが公開。ボールゾーンからストライクゾーンに鋭く食い込んだこのボールの球種は何なのか、本人もツイッターで反応するなど注目を集めた。

  • FC東京VS鳥栖、U-18日本一かけ30日激突 前回準Vの鳥栖・兒玉主将「昨年のリベンジを」

    2020.12.29

    日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は29日、敷島サッカー・ラグビー場で準決勝2試合を行い、サガン鳥栖U-18とFC東京U-18がそれぞれ勝利。30日に同会場で行われる決勝戦に進出した。前回準優勝の鳥栖U-18は、昨年あと一歩で届かなかった栄冠をつかむチャンス。主将を務めるFW兒玉澪王斗(3年)は「必ず昨年のリベンジをして、絶対に優勝して鳥栖に帰りたい。コロナ禍で試合が少ない中でも大きな舞台でサッカーをさせてもらっていることに感謝しながら優勝を目指したい」とタイトル奪取を誓った。

  • 羽生結弦が抜刀ポーズ 小松原美里の舞台裏“ユーモア写真集”に反響「変顔も素敵」

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日に幕を閉じた。アイスダンスで3連覇を達成した小松原美里(倉敷FSC)がインスタグラムを更新。感謝をつづるとともに、28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」での舞台裏写真を公開。男子シングルで優勝した羽生結弦(ANA)と“侍ポーズ”を決めるなどユーモアのある画像の数々に、ファンからは「感動と癒しをありがとう」「変顔も素敵です」などと反響が寄せられている。

  • 加藤未唯、「鬼滅の刃」人気キャラとの“微笑み4ショット”に反響「おいしそう!」

    2020.12.29

    女子テニスの加藤未唯(ザイマックス)が自身のSNSを更新。漫画、映画などで大人気となっている「鬼滅の刃」とコラボしているダイドードリンコの缶コーヒー「鬼滅缶」3種類を手にした写真を公開した。3人の人気キャラとの“4ショット”。「皆さんは全種類ゲットしましたか? 私は義勇さん推しかなぁ」などと文面につづっている。

  • 井上尚弥、評価上げるマロニー戦 米メディア独自表彰で絶賛「長きに渡り最高に…」

    2020.12.29

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、権威ある米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、世界的に評価を高めている。米メディアが公表した2020年度の独自表彰でも、年間最優秀ファイター部門で次点に選出され「長きに渡り世界最高のファイターになるかもしれない」と称賛されている。

  • トルソワ、痛みを堪えた4Lz2本成功 プルシェンコ氏絶賛「君は誰にも負けなかった!」

    2020.12.29

    フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワが合計264.10点をマークし、大会3連覇を達成した。一方、アレクサンドラ・トルソワは合計246.37点で3位となったが、4回転を2度決めた教え子にコーチのエフゲニー・プルシェンコ氏(いずれもロシア)は「君は昨日、誰にも負けなかった! 私たちは誰にも負けなかった!」などとSNSで称賛を送っている。

  • 【名珍場面2020】米女子高生「神スイング」が大バズり “衝撃柵越え”が再生1500万超「腕が鉄なの?」

    2020.12.29

    2020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は7月、米国の女子高生ソフトボール選手が見せた“神スイング”だ。美しくも破壊力のある柵越え連発のシーンを本人がツイッターに動画で公開。再生1500万回を超えた投稿のコメント欄には「完全に爆弾だ!」「史上最も驚愕するスイング」「腕が鉄でできているのか?」と驚愕する声が集まっていた。

  • 三原舞依「感謝でいっぱい」 全日本後にSNSで抱負「笑顔になっていただける演技を」

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、2年ぶりに出場した三原舞依(シスメックス)は合計203.65点で5位だった。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」に参加後、所属先のシスメックスフィギュアチームのインスタグラムで「本当に感謝の思いでいっぱいです」などとメッセージを送った。

  • 318勝投手の「エグすぎる」ナックル 打者腰砕けの“魔球連発”に米衝撃「この落差!」

    2020.12.29

    米大リーグ、ブレーブスなどで通算318勝を挙げたフィル・ニークロ氏が26日(日本時間27日)、81歳で死去した。ナックルボールを武器に相手を手玉にとった同氏の、現役時代の投球をMLBが動画で公開。揺れて不規則に変化する投球の数々に、現地ファンからは「この落差を見てくれ」「エグすぎる」などと反響が寄せられている。

  • イ・ボミ、結婚1周年の“幸せ夫婦2ショット”に反響「美男美女」「旦那さんイケメン」

    2020.12.29

    女子ゴルフのイ・ボミが自身のインスタグラムを更新。昨年12月28日に俳優イ・ワン(ともに韓国)との挙式を行ってから1年が経過し、夫婦での2ショットを公開した。チョコレートケーキを前に、仲良く2人で画面に納まる幸せそうな姿に、日本のファンからは「旦那さん、イケメンだね」「美男美女」などと反響が寄せられている。

  • 羽生結弦が自撮り 鍵山優真との“マスク2ショット”に反響「ゆまちから声かけたの?」

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、鍵山優真(星槎国際高横浜)が合計278.79点で3位に入った。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」にも登場した17歳は、優勝した羽生結弦(ANA)との2ショットなどを自身のインスタグラムに公開。年上の羽生が自撮りで撮影したマスク姿の写真に、ファンからは「写真はゆまちから声かけたの??」「撮れてよかったですね」などと反響が寄せられている。

  • 紀平梨花は「シェルバコワの主要なライバル」 露メディアも“日露女王対決”に注目

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90点、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功した18歳にフィギュア大国ロシアメディアも注目。ロシア選手権で3連覇を飾ったシェルバコワのライバルになると注目している。

  • 那須川天心、キレッキレのサンドバッグ打ちに募るワクワク「ハイキックがめちゃハイ」

    2020.12.29

    キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。大晦日の「RIZIN.26」でクマンドーイ・ペットジャルーンウィット(タイ)戦へ向けて、サンドバッグ打ちを披露する動画を公開。キレッキレの動きに「えっぐ」「スピード、破壊力ヤバい」などと反響が集まっている。

  • 「エモすぎ」 紀平梨花、氷上での“片手側転”に残る余韻「身体能力の高さに驚くばかり」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。フリーでは日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。喝采を浴びたが、SPでは氷上で片手側転を披露。珍しいスキルにSNS上では驚きの声が上がっていたが、さらに反響が拡大している。

  • 【名珍場面2020】倒れた敵選手に寸止め 失神ハイキック直後の紳士的行動に反響「偉大な心持つ選手だ」

    2020.12.28

    2020年も残りわずか。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はアジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」での一コマだ。左ハイキック一撃、わずか37秒で決着。相手を失神させ、すぐさま攻撃も止めた。圧倒的な強さとスポーツマンシップを見せつけたシーンをONEチャンピオンシップが動画付きで公開し、「粉砕」「本物のスポーツマンシップ。あるべき姿だ」「さらに一発打たなかったところにリスペクト」と反響が集まった。

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