ニュースの記事一覧
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那須川天心、メイウェザーと早くも火花 “フェイスオフ”の1枚にコメント1000超反響
2018.11.06ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が総合格闘技イベント「RIZIN.14」(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが決まった。50戦全勝のボクシング界のメガスターを、日本で迎え撃つこととなった那須川は6日、インスタグラムを更新。早くもメイウェザーと向かい合い火花を散らす“フェイスオフ”の1枚を公開した。
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錦織は何番人気? 最終戦の地元英オッズ、本命ジョコ&フェデラーが2強形成
2018.11.06男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」の組み合わせが5日、決まった。世界ランク3位ラファエル・ナダル(スペイン)が欠場し、代わって同10位ジョン・イスナー(米国)が繰り上がり8人が出揃ったが、地元の英大手ブックメーカーでは同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が堂々の本命に推されている。
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羽生結弦、盟友&弟弟子との“メダル3S”に大反響 「美しい写真」「とても可愛い」
2018.11.06フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝した。257.98点で銀メダルだったミハル・ブレジナ(チェコ)がインスタグラムを更新。羽生と、銅メダルのチャ・ジュンファン(韓国)との表彰台での3ショット写真を公開している。
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愛される羽生結弦 主役過ぎる“フライングピース”な1枚が話題「ユヅが戻ってきた」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。絶対王者の強さを見せつけた羽生の演技後の姿には続々と称賛の声が上がっているが、フィンランドスケート協会はエキシビション後の出場選手の集合写真を画像で公開。羽生は中央でリフトされ、最も目立つ位置で写真に納まっており、周りのスケーターからも主役と認められていたようだ。
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伊藤美誠は「相手を驚愕させた」 世界一撃破をITTF絶賛「瞬きする時間を与えず」
2018.11.05卓球のITTFワールドツアー・スウェーデンオープン、女子シングルスは4日、最終日を行い、世界ランク7位の伊藤美誠(スターツSC)が優勝した。準決勝(3日)で同2位の丁寧を破ると、決勝では同1位の朱雨玲と、世界トップクラスの中国勢を連続して撃破。圧巻の強さで頂点に立った。国際卓球連盟(ITTF)は公式ツイッターで、準決勝で炸裂させた“みまパンチ”を動画で公開していたが、公式サイトでは頂点まで駆け上がったその姿を「印象的なパフォーマンス」「相手を驚愕させた」と称えている。
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羽生結弦、2位との「39.14」点差に米放送局脚光 「史上最も差がついた勝利の一つ」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝を飾った。演技後半に決めた、史上初となる4回転トウループ―3回転アクセルのコンビネーションを着氷させる瞬間を、国際スケート連盟(ISU)は「ユヅル・ハニュウがまたやった」と題して動画を公開していたが、米メディアは歴史的な圧勝劇に脚光を浴びせている。
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「ミスショット・オブ・イヤー」!? 仏国版“QBK”に海外衝撃「信じられないミス」
2018.11.05かつてのサッカー日本代表FWを彷彿とさせるようなシュートミスが、フランスリーグで生まれた。ゴール前で絶好のクロスボールを受けるも、無人のゴールを目前にトラップミス。GKにキャッチされ、絶好機を逃してしまう衝撃のミスシーンに海外メディアはこぞって脚光を浴びせている。
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永久保存版!? 羽生結弦、「4T-3A」着氷の瞬間にISU脚光「Mr.レコードブレーカー」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝を飾った。とりわけ脚光を浴びているのは、演技後半に決めた4回転トウループ―3回転アクセルの連続技だ。世界初となるコンビネーションを決めた瞬間を、国際スケート連盟(ISU)は「ユヅル・ハニュウがまたやった」とつづり動画で公開。反響を呼んでいる。
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那須川天心、メイウェザーを「初めてKOします」 階級の違いにも「関係ない」と自信
2018.11.05ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が12月31日に開催する総合格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビューから32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが5日、発表された。50戦全勝のボクシング界のレジェンドを、日本で迎え撃つこととなった那須川は、試合決定直後にインスタグラムを更新。「初めてメイウェザーをKOします」と意気込んでいる。
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メイウェザー、衝撃のRIZIN参戦に海外ファンの反応は? 「楽しみ」「いくら払う?」
2018.11.05ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が12月31日に開催する総合格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)に参戦し、デビュー32連勝中の“神童”那須川天心と対戦することが5日、発表された。50戦全勝のボクシング界のレジェンドが突如としての「RIZIN」参戦に、海外ファンも続々と驚きの声を上げている。
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井上尚弥に絶対はない!? 名プロモーターが示唆「誰もが彼のKOを予想しているが…」
2018.11.05ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。世界的に優勝候補筆頭という揺るがぬ評価を受ける「The Monster」だが、数々のプエルトリコ人ボクサーを手がけてきた名プロモーターは「誰もがモンスターのKO勝ちだと話しているが…」と語りながら、伝説の名勝負を引き合いに出して大番狂わせの可能性を予言している。プエルトリコ地元紙「エル・ヌエバ・ディア」が報じている。
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フェデラー、“ネット際の神反応”が再生50万超の大反響「言葉出ない」「マジック」
2018.11.05男子テニスのパリ・マスターズ、シングルスは世界ランク18位のカレン・ハチャノフ(ロシア)の優勝で幕を閉じたが、未だ注目を集め続けているのが、準決勝の世界3位ロジャー・フェデラー(スイス)が同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に大熱戦の末に敗れた試合で見せた“神反応”。ネット上部にかかってイレギュラーし、顔面付近を襲ったショットを打ち返し、思わずジョコビッチも笑った瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し話題を呼んでいたが、反響がさらに拡大している。
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羽生結弦、衝撃の世界新を欧米メディアが続々称賛「手に負えない記録」「鮮やか」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。世界初となる4回転トウループ―3回転アクセルの連続技を着氷するなど、歴史的快挙を成し遂げ、2位のミハル・ブレジナ(チェコ)に40点近い差をつけて金メダルを獲得した。王者の滑りに海外メディアからは「手に負えない記録で優勝」「鮮やかなフィニッシュ」などと続々と称賛の声が上がっている。
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伊藤美誠、女王撃破の“みまパンチ”に海外実況興奮「オオ、これはノーチャンス!」
2018.11.05卓球のITTFワールドツアー・スウェーデンオープン、女子シングルスは4日、最終日を行い、世界ランク7位の伊藤美誠(スターツSC)が優勝した。準決勝(3日)で同2位の丁寧を破ると、決勝では同1位の朱雨玲と、世界トップクラスの中国勢を連続して撃破。圧巻の強さで頂点に立った。国際卓球連盟(ITTF)は準決勝で披露した“みまパンチ”を動画で公開。実況者も「これはノーチャンス!躍動している」と興奮気味に伝えている。
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羽生結弦、“絵になる”表彰台の1枚に海外反響「楽しそう」「ユヅ本当に幸せそう」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝。絶対王者ここにあり、を見せつけた羽生の演技後の姿を、フィンランドスケート協会が画像で公開し反響を呼んでいる。
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【4日の戦力動向】ソフトバンクが8選手戦力外 黄金期支えた名手ら、日本一翌日に…
2018.11.05プロ野球のソフトバンクは4日、2年連続日本一から一夜明け、8選手の戦力外通告を発表。10年間で5度のリーグ制覇と日本一を達成するなど、チームの黄金期を支えた名手が多く別れを告げることになった。
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羽生結弦、“甦った名演V”に本家プルシェンコ氏も感激「こんなに大きな喜びはない」
2018.11.05フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会は4日、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が190.43点、合計297.12点でともに今季世界最高点で優勝した。敬愛する“ロシアの皇帝”エフゲニー・プルシェンコ氏がかつて演じた「ニジンスキーに捧ぐ」をモチーフにした新フリー「Origin」を華麗に舞って圧勝を掴み、“本家”のプルシェンコ氏も「私がインスパイアを与えているなんて知り、こんなに大きな喜びはありません」と感激と祝福のメッセージを送った。
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井上尚弥、年間最優秀選手候補に米選出 独特な絶賛展開「生きる建築破壊用鉄球」
2018.11.05ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向1年目に新旧世界王者2人を相手に、合わせてたった182秒の圧巻の秒殺劇を演じた「The Monster」が米メディア選定の2018年年間最優秀選手候補に堂々と選ばれている。