ニュースの記事一覧
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なぜ、こんなに曲がるのか… 角度120度の“逆バナナシュート”にファン衝撃
2018.08.30海外サッカーで角度120度の“逆バナナシュート”が話題を呼んでいる。練習中にゴールマウスの左後ろから右足アウトにかけ、ゴールネットを揺らした。魅惑のテクニックを披露した瞬間をクラブが動画付きで紹介。ファンを「どうしたらこんなに曲がるんだ?」などと驚愕させている。
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錦織&大坂、試合後の“眩しい共演”の1枚に海外ファン歓喜「ナオミがケイと…」
2018.08.30テニスの女子世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。全米オープンをともに戦う男子世界ランク19位の錦織圭(日清食品)らとの豪華な集合写真を掲載し、「ナオミがケイと楽しんでいる!」「なんて良い写真」などと海外ファンを喜ばせている。
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「こんなオウンゴール見たことない」! 衝撃45m“ループボレー弾”をまさか自陣に…
2018.08.30海外サッカーで前代未聞のオウンゴールが生まれ、話題を呼んでいる。50ヤード(約45.7メートル)の距離の見事なボレーシュートを自陣ゴールに決めてしまう、決定的瞬間の動画を英衛星放送「スカイ・スポーツ」が公式インスタグラムで公開。英紙も「過去最大級のしくじり?」と報じるなど、衝撃が広がっている。
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エンターテイナーが魅せた! キリオスの股抜き炸裂に海外ファン歓喜「彼が大好きだ」
2018.08.29テニスの4大大会最終戦全米オープンは28日、男子シングルス1回戦を行い、世界ランク30位のニック・キリオス(オーストラリア)は同95位のラドゥ・アルボット(モルドバ)に3-1で勝利。2回戦進出を決めた。テニス界屈指のエンターテイナーで知られるキリオスは、この日も“らしさ全開”の股抜きショットを披露。大会公式インスタグラムが動画で公開。観るものを喜ばせている。
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カナダの19歳のスポーツマンシップが「美しい」 途中棄権の親友との抱擁に米紙脚光
2018.08.29テニスの4大大会最終戦全米オープンが開幕。男子シングルス1回戦で、あるカナダ選手の対戦相手への振る舞いが称賛を浴びている。怪我により、試合続行が不可能となった親友を優しく抱擁するシーンに米メディアが脚光を浴びせている。
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米屈指の守護神が魅せた、華麗すぎる“背面キャッチ”に驚愕の声 「信じられない」
2018.08.29米大リーグ、ドジャースの守護神、ケンリー・ジャンセンが軽やかなフィールディングで魅せた。28日(日本時間29日)のレンジャーズ戦。打者の打球を巧みな背面キャッチで捌き、併殺を完成させた。MLBは公式インスタグラムで一部始終を動画で公開。「グレート」「信じられない」とファンを驚かせている。
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錦織、年収は38億円! ツアー賞金は1億7800万円も… テニス長者番付3位のなぜ?
2018.08.29テニスの4大大会最終戦全米オープンは28日、男子シングルス1回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)はマクシミリアン・マルテラー(ドイツ)に6-2、6-2、6-3のストレートで快勝した。14年大会で準優勝に輝いた縁起のいいニューヨークで好発進した錦織は、テニス界で3番目となる3460万ドル(38億5000万円)の収入を稼ぎ出しているという。米経済誌「フォーブス」が“テニス長者番付”を掲載している。
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ポドルスキ、元独代表盟友の送別試合に送った手紙が感動もの「君のような友達が…」
2018.08.29サッカー元ドイツ代表MFシュバインシュタイガーの送別試合が28日、古巣のバイエルン・ミュンヘンのホームのアリアンツ・アレーナで開催。超満員の7万5000人の観衆のもとで、現在所属する米MLSシカゴと、バイエルンの両チームの選手としてプレーした。感動を呼んでいるのが、ドイツ代表時代の盟友で、現在J1神戸に所属するルーカス・ポドルスキからの手紙だ。ドイツメディアが詳細を伝えている。
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「完全にニシコリのゲーム」 102分の“完勝劇”を大会公式称賛「1回戦を楽々突破」
2018.08.29テニスの4大大会最終戦全米オープンは28日、男子シングルス1回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同50位のマクシミリアン・マルテラー(ドイツ)に6-2、6-2、6-3のストレートで快勝した。第2セットに披露したキレキレのダウンザラインが脚光を浴びていたが、大会公式サイトは「完全に彼のゲームだった」と称賛している。
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井上尚弥にタイの英雄から挑戦状 SF級統一なら「昇級する。イノウエと戦うために」
2018.08.29ボクシングのバンタム級頂上決戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に出場するWBA世界王者・井上尚弥(大橋)は1回戦(10月7日・横浜アリーナ)で元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦する。3団体王者が参加するトーナメント戦で優勝候補の本命に挙げられている「The Monster」に対し、井上が去ったスーパーフライ級で現在最強と呼ばれるWBC王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)が挑戦状を送っている。フィリピン地元紙「インクワイアー」が報じている。
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CY賞候補のボールは浮き上がる!? 最速更新160キロに「今夜のデグロムは凄い」の声
2018.08.29米大リーグ、メッツのサイ・ヤング賞候補が自己最速を更新する99.7マイル(約160.4キロ)の“火の玉ストレート”を投じ、話題を呼んでいる。MLBが公式ツイッターに動画付きで速報。ファンの度肝を抜いている。
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錦織、飛び上がりながらの強烈ダウンザラインに大会脚光 「ケイ、お帰りなさい」
2018.08.29テニスの4大大会最終戦全米オープンは28日、男子シングルス1回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)はマクシミリアン・マルテラー(ドイツ)と対戦。6-2、6-2、6-3のストレートで快勝した。大会公式は錦織が見事なダウンザラインを決める瞬間を動画で公開している。
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C.ロナウド、“伝説バイシクル弾”の年間ベストゴール選出に感謝「忘れることない」
2018.08.29海外サッカー、イタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。自身のスーパーバイシクル弾が、欧州サッカー連盟(UEFA)による「2017-18シーズン年間ベストゴール」に選出されたことを受け、喜びと感謝をつづっている。
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大谷翔平は「超レア会の一員に」 ルース以来の“99年ぶり弾”に米メディア絶賛
2018.08.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ロッキーズ戦に「4番・DH」で2試合ぶりにスタメン出場。第2打席で左中間へ逆転15号3ランを放った。ベーブ・ルース以来の99年ぶりの記録もついてきた一発を米メディアもこぞって絶賛。「大谷は超レア会の一員に」などと報じている。
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モウリーニョ、「リスペクト」6連発の“ブチ切れ会見”に英紙注目 「怒りの退場」
2018.08.29海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督の“ブチ切れ会見”が話題を集めている。現地時間27日に行われたトッテナム戦で0-3で敗戦。大敗に加え、開幕3試合で1勝2敗と出遅れたこともあり、試合後の会見で記者から質問が相次いだことに怒りの退場。その一部始終を英紙が特集している。
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「1秒失格の衝撃」― “世にも奇妙な退場劇”を世界も目撃「かつて見たことない」
2018.08.28米国のボクシングで起きた“衝撃の失格劇”が世界に反響を広げている。試合開始のゴング直後に選手がリングを降り、前代未聞の珍事に実況席は「わ、わ、私は混乱しています」と唖然。米メディアもこぞって特集し、紹介された動画も再生200万を超える事態となっていたが、英国、豪州など各国メディアも「かつて見たことがない1秒での失格に衝撃」などと続々報じている。