[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大谷翔平、手術決断に米ファンからエール続々「2020年のMVP」「完全復帰を願う」

    2018.09.26

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が右肘の靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けることが25日(日本時間26日)、球団から発表された。通常復帰まで1年以上かかり、「投手・大谷」を見られるのは2020年になる見通し。米ファンは「2020年のMVP」「完全復帰を願っています」「球界にとっては大きな痛手」と様々な声を上げている。

  • こんなブロック見たことない!? 裏切りの“12人目の敵”に笑撃「99%入るはずが…」

    2018.09.26

    海外サッカーでゴール前の混戦で接触し、痛がってゴールライン上に倒れていた選手が、味方のシュートを体に当ててブロックしてしまうという珍事が発生。まさに“12人目の敵”ともいうべき笑撃プレーの瞬間を、海外メディアが動画付きで公開すると、海外ファンに「史上最高のセーブ」「99%入るはずだったのに…」「君の仕事とは一体」と仰天を呼んでいる。

  • プロ志望届公示 走攻守揃った上位候補高校生、大学生は完全試合左腕も 計135人に

    2018.09.26

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は25日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。昨夏の甲子園で4強進出に貢献した天理(奈良)の太田椋内野手、MAX152キロ右腕、菰野(三重)の田中法彦投手、3年時に完全試合を達成した富士大の鈴木翔天投手らが提出し、提出者は高校生81人、大学生54人で計135人になった。

  • 大谷翔平、超速182キロ&特大130m弾に現地解説驚愕「完璧なタイミングで運んだ」

    2018.09.26

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。この日は1安打で、打率は.280。チームは延長11回にサヨナラ勝ちした。本塁打の時速182キロはMLB移籍後最速。飛距離130メートルの特大弾に、現地実況席は大興奮だった。

  • 大谷翔平は歌も上手い!? バスでのヒット曲熱唱姿が話題「彼にはスキルがありすぎる」

    2018.09.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。この日は5打数1安打1本塁打1打点、打率は.280。試合前にはチームバスで美声を響かせるシーンが話題に。MLB公式インスタグラムが動画を公開。「彼にはスキルがありすぎる」などと、ファンの反響を集めている。

  • 大坂なおみ、全米決勝の再戦は年始の豪州!? 「大会の次のターゲットはセリーナ」

    2018.09.25

    テニスの全米オープンを制した世界ランク8位の大坂なおみ(日清食品)がブリスベン国際(12月30日~2019年1月6日・オーストラリア)に参戦することが25日、発表された。現地メディアは、この大会で全米決勝で激突したセリーナとの再戦実現を期待している。

  • 大谷翔平は「新人王のトップランナー」 驚速182キロ弾にMLB衝撃「最も強力な一撃」

    2018.09.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。この日は1安打で、打率は.280。チームは延長11回にサヨナラ勝ちした。本塁打の時速182キロはMLB移籍後最速。飛距離130メートルの特大弾に、MLB公式サイトも「オオタニがキャリアの中で最も強力な一撃を放った」と称賛している。

  • 「ピクシーが発狂した」 中国の衝撃OGを海外メディアも続々反応「コメディー」

    2018.09.25

    海外サッカー中国リーグで生まれた、とんでもないオウンゴール。ゴール前でクリアしようと蹴り出したボールを他の味方に当ててしまい、跳ねたボールがそのまま自陣のゴールへ入ってしまう――。チームを率いるストイコビッチ監督も思わず激怒した衝撃のオウンゴールシーンはファンを呆然とさせていたが、海外メディアも脚光を浴びせている。

  • 大谷翔平21号弾は「最も強力なホームラン」! 自身最速182キロ弾に現地記者も感嘆

    2018.09.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。MLB公式ツイッターが動画付きで速報。MLBのデータ解析システム「スタットキャスト」によると、この一発は大谷が今季放った21本の中で最速のホームランだった。

  • FIFA年間MVPモドリッチが「不滅の独占を破った」 “10年独占”崩しに海外続々称賛

    2018.09.25

    FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間24日に年間表彰式「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2018」を開催し、レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが男子年間最優秀選手を受賞した。過去10年間はポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)が独占してきたが、ついに牙城が崩れた。海外メディアも続々と伝えている。

  • メドベージェワ、シーズン初戦に充実感 前髪ありの新ヘアにも言及「私は女の子よ」

    2018.09.25

    今季から拠点をカナダに移した平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がカナダ・オークビルで行われたオータム・クラシックで今季初戦を迎えた。ショートプログラムでは70.98点で首位発進。フリーでは転倒もあり、合計204.89点でブレイディ・テネル(米国)に次いで2位。心機一転のシーズンでまずは上々のスタートを切った。

  • 大谷翔平、130m特大の21号弾に現地ファン大興奮「完璧なスイング」「大砲のよう」

    2018.09.25

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回2死走者なしの第1打席で、右翼席への21号先制ソロを放った。MLB公式ツイッターが動画付きで速報すると、8試合ぶりの強烈な一撃に米ファンは大興奮している。

  • セリーナ騒動、消えぬ波紋 コーチングを再度全面否定「なぜそんなこと言ったの?」

    2018.09.25

    テニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していた。決勝で逆上の引き金となったのはコーチのパトリック・ムラトグルー氏が試合後に認めた客席からのコーチングを指摘されたことだったが、セリーナは「何を言っているかわからない」とコーチの発言を完全否定。改めて波紋を広げている。

  • 羽生結弦を「手本とすべき」 タラソワ氏が自国選手に提言「これが天才の真の行為」

    2018.09.25

    フィギュアスケートのオータムクラシックは五輪連覇の王者・羽生結弦(ANA)が合計263.65点で今季初戦を優勝で飾った。憧れのエフゲニー・プルシェンコ氏が演じたナンバーをアレンジした「Origin」の新プログラムを優雅に舞い、新シーズンで好スタートを切った。浅田真央や、荒川静香ら名スケーターを何人も育てた、フィギュア界の重鎮・タチアナ・タラソワ氏が、ロシアのスケーターたちに「羽生を手本とすること」を呼びかけたという。ロシアメディアが報じている。

  • 大坂なおみよ、来てくれ! 参戦予定の香港オープンが回復懇願「指折り祈っている」

    2018.09.25

    テニスの全米オープンを制した世界ランク8位の大坂なおみ(日清食品)は「東レ パンパシフィック・オープン」の決勝で敗れ、連勝は10でストップ。武漢オープン(23日開幕・中国)もウィルス性の病気で欠場することも発表されたばかりだが、参戦予定の香港オープン(10月8日開幕)サイドはシンデレラガールの回復を祈っているという。

  • 浅田真央さん、姉・舞さんらとの“バースデーな1枚”に祝福続々 「花冠のお姫様」

    2018.09.25

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが25日、28歳の誕生日を迎えた。インスタグラムを更新し、総合演出を務める「浅田真央サンクスツアー」の出演者たちとの“バースデーショット”を公開し、ファンを喜ばせている。

  • がん公表から8年目で“復帰” 元大宮DF塚本泰史「諦めずに続けて良かった」

    2018.09.25

    闘病とリハビリを乗り越え、ついにピッチに立った。大宮アルディージャのクラブ創立20周年記念OBマッチが24日に行われ、大宮OBが2-1で浦和OBに勝利した。中でも、NACK5スタジアム大宮に駆け付けたファン、サポーターから拍手と声援を受けたのは、闘病からの「復帰」の場となった大宮の塚本泰史アンバサダーだった。

  • 蘭代表、“やり過ぎダイブ”を欧米メディアも続々報道 「俳優になる準備を始めた」

    2018.09.25

    海外サッカーで悪質なダイブかと思われる衝撃プレーが問題視されている。後頭部に軽く触れられただけで、頭を抱えて転倒。あまりに派手に痛がるシーンを英紙記者が動画で公開。英メディアは「史上最悪のダイブか?」と伝えるなどブーイングが噴出していたが、欧米のメディアも続々と報道。スポーツマンシップに反する行為に波紋が拡大している。

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