[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 羽生結弦が肉声メッセージ披露 ローレウス賞候補選出「大変感激しております」

    2019.02.17

    2019年の「ローレウス世界スポーツ賞」年間最優秀復帰選手部門にノミネートされたフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれる権威ある賞で栄誉なるか、注目が集まっている。18日の受賞者発表を前に、羽生は主催者の公式ツイッターを通じ、動画で肉声メッセージを寄せ、「大変感激しております」などと語っている。

  • 愛された錦織、大会公式が“粋な日本語54文字”で労い「錦織選手のことが好きに…」

    2019.02.17

    男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗。今季2勝目はならなかった。しかし、第1シードとして挑んだ初参戦の大会で人気は急上昇。大会公式ツイッターは「ロッテルダムは錦織選手のことが好きになりました」と日本語で労っている。

  • ザギトワ、誕生日マサルとの“思い出2ショット”に10万大反響「世界で一番の友情だ」

    2019.02.17

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新し、日本から贈られた愛犬マサルが1歳を迎えたことを報告。贈呈式で初対面した当時の“思い出2ショット”を添えて「あなたがいてくれて私は本当に幸せ」などと愛情を示していたが、国内外のファンから10万件近い「いいね!」が集まるなど大反響。「世界で一番の友情だ」などとコメントが相次いでいる。

  • 桃田賢斗、団体決勝で盟友と再戦「リベンジしたい」 女子決勝の注目ポイントは?

    2019.02.16

    バドミントン「S/Jリーグ」のプレーオフであるトップ4トーナメントが16日にサイデン化学アリーナ(さいたま市記念総合体育館)で開幕し、男子は3連覇を狙うトナミ運輸と最多18度(前身の日本リーグを含む)の優勝を誇るNTT東日本が、女子は日本ユニシスと再春館製薬所が翌17日の決勝に駒を進めた。

  • 錦織、ロッテルダムが沸いた“芸術的ロブ”に実況席興奮「紛れもなく驚異的だ!」

    2019.02.16

    男子テニスのABN・AMROワールドは15日、シングルス準々決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同38位マートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-3、6-2で下して4強進出を決めた。第1セットには相手に追い詰められながら放った芸術的ロブショットが話題に。ATP公式中継サイト「テニスTV」は実際のシーンを動画付きで公開し、実況と解説は「紛れもなく驚異的」「ニシコリはあまりに冷静」と大興奮で伝えている。

  • 井上尚弥、ロドリゲスは「ヤバいというオーラなかった」 電撃フェイスオフの裏側告白

    2019.02.16

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が16日、横浜市内の大橋ジムで会見。5月18日にスコットランド・グラスゴーで開催されるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と、昨年10月に実際に対面した際の印象を語った。

  • 錦織、“復活の同志”との名勝負待望 ワウリンカに敬意「彼は偉大な選手です」

    2019.02.16

    男子テニスのABN・AMROワールドは15日、シングルス準々決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同38位マートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-3、6-2で下して4強進出を決めた。勝利目前には、らしさあふれる「エア・ケイ」が炸裂。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで紹介し、脚光を浴びていたが、準決勝で激突するのは同68位スタン・ワウリンカ(スイス)。昨年、ともに故障と闘ってきた同志にエールを送り、対戦を待ち望んでいる。

  • 井上尚弥、欧州初上陸に意気込み 「ワクワクする。いいパフォーマンスができればいい」

    2019.02.16

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が16日、横浜市内の大橋ジムで会見。5月18日にスコットランド・グラスゴーで開催されるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との大一番へ意気込みを口にした。

  • 大坂なおみ、世界1位奪取の裏で… WTAが「歴史的」と評した史上最速記録は?

    2019.02.16

    16日(日本時間17日)に開幕するテニスのドバイ・オープンに出場予定の世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)。全豪オープン優勝により、たった1年の間に世界ランクを72位からアジア勢初の1位に跳ね上げたが、その裏で史上最速記録が生まれていたという。WTA公式サイトが伝えている。

  • 14歳シェルバコワ、憧れの選手は「浅田真央」と告白「なぜなら、彼女は…」

    2019.02.16

    フィギュアスケートのロシア選手権でアリーナ・ザギトワらを抑えて優勝した14歳のアンナ・シェルバコワが、欧州ユース五輪フェスティバルで優勝。ショートプログラム(SP)の演技後に憧れの存在としてバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんの名前を挙げたという。ロシア代表の情報を発信するポータルサイト「teamrussia」が伝えている

  • 錦織、美しき「エア・ケイ」に海外メディア脚光 圧倒4強を絶賛「絶対的で完璧だ」

    2019.02.16

    男子テニスのABN・AMROワールドは15日、シングルス準々決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同38位マートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-3、6-2で下して4強進出を決めた。勝利目前には、らしさあふれるジャンピング・フォアハンドが炸裂。ATP公式中継サイト「テニスTV」が「エア・ケイ」と銘打って動画付きで紹介し、脚光を当てている。

  • 新型「壁」がまた誕生! 幻惑の“スクワット作戦”に海外衝撃「革命的な壁が機能!」

    2019.02.16

    海外女子サッカーで類を見ない、新たな壁が開発された。壁に入った選手がしゃがみ込み、ランダムに立ったり座ったりを繰り返す。相手の油断と動揺を誘う“スクワット作戦”の実際の瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、「めったにお目にかかれない!」「革命的な壁に挑戦して機能させた!」と衝撃をもって伝えている。

  • ザギトワ、愛犬マサルの“思い出2ショット”で1歳誕生日を報告「あなたは私の支え」

    2019.02.16

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新し、日本から贈られた愛犬マサルが1歳を迎えたことを報告。贈呈式で初対面した当時の“思い出2ショット”を添えて「あなたがいてくれて私は本当に幸せ」などと愛情を示している。

  • 錦織、完璧4強を海外続々賛辞 大会公式は日本語で絶賛「素晴らしいパフォーマンス!」

    2019.02.16

    男子テニスのABN・AMROワールドは15日、シングルス準々決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同38位マートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-3、6-2で下して4強進出。完璧な試合運びで今季2勝目にあと2勝に迫った29歳に対し、海外メディアも賛辞を贈り、大会公式ツイッターは日本語で「素晴らしいパフォーマンス!」と絶賛している。

  • 浅田真央さん、“新チーム真央”集合写真にファン歓喜「穏やかな笑顔」「素敵です」

    2019.02.16

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが15日、インスタグラムを更新。自身が総合演出を務める「浅田真央サンクスツアー」の新メンバー・今井遥さんを含めた10人の集合写真を公開。ファンの反響を集めている。

  • 八村塁が「攻撃陣のMVP」 22得点の爆発を地元紙称賛「一貫して安定した力を誇った」

    2019.02.15

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁は14日(日本時間15日)のロヨラ・メリーマウント大戦に出場。37分間の出場で22得点、7リバウンドの大暴れで73-60での勝利に貢献した。地元紙では「オフェンシブMVP」に選出され、「一貫して安定した力を誇った」と称賛している。

  • 錦織、英ブックメーカーはV最有力視! 予想オッズで堂々の1番人気

    2019.02.15

    男子テニスのABNアムロ世界テニス・トーナメントのシングルス2回戦が14日に行われ、第1シードで世界ランク7位の錦織圭(日清食品)は同84位のエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を6-1、6-4で下し、準々決勝進出を決めた。日本時間16日の準々決勝では、世界ランク38位のマートン・フクソービッチ(ハンガリー)と対戦する。8強が出そろったが、英大手ブックメーカーでは錦織を優勝の本命と設定している。

  • 八村塁、圧巻の“垂直ダンク”で22得点 米ファン絶賛「ファウル無しでどう止める?」

    2019.02.15

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁が14日(日本時間15日)のロヨラ・メリーマウント大戦に出場。37分間の出場で両チーム最多の22得点、7リバウンドを記録。ゴンザガ大は公式ツイッターで後半に決めた“垂直ダンク”を動画で公開。際立つ活躍ぶりに、米ファンも喝采を上げている。

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