ニュースの記事一覧
-
タブーだった女性アスリートと恋愛 マラソン下門美春が「私の恋愛」を公にした真剣な理由【THE ANSWER Best of 2021】
2021.12.04東京五輪の開催で盛り上がった2021年のスポーツ界。「THE ANSWER」は多くのアスリートや関係者らを取材し、記事を配信したが、その中から特に反響を集めた人気コンテンツを厳選。「THE ANSWER the Best Stories of 2021」と題し、改めて掲載する。今回は陸上の現役プロマラソンランナー・下門美春さんが登場する。
-
20歳安田祐香「お姉ちゃん、ありがとう」 キャディーの姉に“姉妹2ショット”で感謝
2021.12.04女子ゴルフの来季ツアー出場権を懸けた最終予選会(QT)が3日まで行われ、20歳の安田祐香(NEC)は20位で終えた。前半戦までの出場権を獲得。インスタグラムを更新し、キャディーを務めた姉との2ショットとともに「お姉ちゃん、ありがとう」と感謝を記している。
-
里崎智也氏がいきなり登場 ロッテスピリーグ選手の“専用ガム作り映像”を球団が公開
2021.12.04プロ野球・ロッテは「eBASEBALLプロスピAリーグ」千葉ロッテマリーンズ代表選手(スピリーグ代表選手)用のプロフェッショナルガムを作成。オリジナルでカスタマイズしている模様の動画を12月3日の午後7時に球団公式YouTubeチャンネル等で公開した。
-
東京五輪銀メダルをオークション出品 「病の子供」救済へ、陸上選手の行動で支援の輪【東京五輪総集編】
2021.12.042021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は、銀メダルをオークションに出品した陸上・女子やり投げのポーランド選手だ。手術費用が必要な子供のためにとった行動から、支援の輪が広がった。
-
大谷翔平、死球直後の“鋭い眼光”に米興奮「怒ったオオタニの方がいい」「この感情」【二刀流の衝撃2021】
2021.12.04米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季打って46本塁打、投げて9勝と二刀流で席巻。ア・リーグMVPを受賞するなど、日米を熱狂させた。そんな歴史的シーズンを「二刀流の衝撃2021」と題し、グラウンド内外のさまざまな名場面を振り返る。今回は死球後に見せた、珍しい表情だ。4月5日(日本時間6日)、アストロズ戦で相手投手の方を鋭く見つめた実際の映像を米記者が動画で公開。米ファンからは「怒ったオオタニの方がいい」などと注目が集まっていた。
-
大谷翔平へ「私とデートしませんか?」 珍ボードの米女性ファン「この男のため全力」【二刀流の衝撃2021】
2021.12.03米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季打って46本塁打、投げて9勝と二刀流で席巻。ア・リーグMVPを受賞するなど、日米を熱狂させた。そんな歴史的シーズンを「二刀流の衝撃2021」と題し、グラウンド内外のさまざまな名場面を振り返る。今回は大谷へ向けてデートをお願いする女性ファンだ。本拠地で度々見かけられたが、自身のインスタグラムで「この男のために全力!」などと応援ボードを掲げた写真を公開していた。
-
安田祐香、新垣比菜らが前半戦の出場権獲得 成田美寿々、金田久美子は厳しい結果に【来季ツアー最終QT最終成績】
2021.12.03女子ゴルフの最終予選会(QT)は3日、静岡・葛城GC(6412ヤード、パー72)で最終ラウンド(R)が行われた。下川めぐみ(環境ステーション)が通算9アンダーの1位。2000年度生まれの“プラチナ世代”安田祐香(NEC)、国内ツアー23勝の横峯さくら(エプソン)はともに69で回り、通算イーブンパー。それぞれ20位、21位になり、来季前半戦フル出場の目安とされる30位圏内に入った。
-
“世界最強の男”はダンベルも違う 片手100kgの仰天トレに海外反響「完全に野獣だ!」
2021.12.03デッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)が自身のSNSを更新。かつて撮影した、1本100キロだというダンベルを両手に持ち、持ち上げるトレーニング映像を公開した。猛烈なパワーに、海外ファンからは「10キロみたいにやってるじゃん」「常軌を逸してる」などとコメントが書き込まれている。
-
下川めぐみ、コロナ後遺症と闘いながら最終QTトップ「最近まで味覚、嗅覚がなく…」
2021.12.03女子ゴルフの来季国内ツアー最終予選会(QT)最終ラウンド(R)が3日、静岡・葛城GC宇刈C(6412ヤード、パー72)で行われた。第3Rで首位に立った下川めぐみは、通算9アンダーで1位。今年7月に新型コロナウイルスに感染し、後遺症にも悩まされてきたが、地道なトレーニングと練習で復活を遂げた。横峯さくらは通算イーブンパーで21位で、30位前後の選手に与えられる来季前半戦までの出場権を獲得した。なお、ツアーの各大会は欠場者も出るため、40位前後でも安定して出場が見込まれる。
-
安田祐香、最終QT20位で来季前半戦の出場権獲得 オフは食トレ意欲「強い体作りたい」
2021.12.03国内女子ゴルフの来季ツアー最終予選会(QT)最終ラウンド(R)が3日、静岡・葛城GC宇刈C(6412ヤード、パー72)で行われた。42位で出た安田祐香は69で回って通算イーブンパーとし、20位で終了。30位前後の選手に与えられる来季前半戦までの出場権を獲得した。今季は左腕の負傷もあり、賞金ランキング69位でシード権獲得ならず。古江彩佳、西村優菜ら「プラチナ世代」のライバルと差をつけられたが、来季は「食トレ」を含めた体作りで巻き返しをはかる。1位は通算9アンダーの下川めぐみだった。
-
原英莉花が“口あんぐり” 直接カップインの初ホールインワンに歓喜「直で入った」【名珍場面2021】
2021.12.03早いもので2021年も12月を迎えた。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は5月、女子ゴルフの原英莉花が達成したホールインワンだ。国内ツアー・パナソニックオープンレディース(千葉・浜野GC)の第2日、バウンドせず直接カップインしたスーパーショットに、思わず口をあんぐりとさせた。
-
【Bリーグ】A東京―川崎、三遠―三河、信州―宇都宮など…B1第9節カード(4日~6日)
2021.12.03バスケットボールのB1リーグの第9節が4日~6日に行われる。カードは以下の通り(左がホームチーム)。
-
高3佐藤心結「渋野さんに成長した姿を見せたい」 最終QT11位でツアー前半出場権を獲得
2021.12.03女子ゴルフの来季国内ツアー最終予選会(QT)最終ラウンド(R)が3日、静岡・葛城GC宇刈C(6412ヤード、パー72)で行われた。23位で出た佐藤心結(さとう・みゆ、明秀学園日立高3年)は、69で回って通算3アンダーとし、11位で終了。30位前後の選手に与えられる来季前半戦までの出場権を獲得した。1位は9アンダーの下川めぐみ。なお、ツアーの各大会は欠場者も出るため、40位前後でも安定して出場が見込まれる。
-
横峯さくら、21位で来季前半の出場権獲得「優勝して息子にカッコいい姿を見せたい」
2021.12.03女子ゴルフの来季国内ツアー最終予選会(QT)最終ラウンド(R)が3日、静岡・葛城GC宇刈C(6412ヤード、パー72)で行われた。42位で出た横峯さくら(エプソン)は69で回って通算イーブンパーとし、21位で終了。来季前半戦フル出場の目安とされる30位圏内に入った。2015年から米ツアーを主戦場にしてきたが、来季は7季ぶりに国内ツアーへ復帰。目標は「早く優勝できる状態にすること」で、今年2月に誕生した長男にカッコいい姿を見せたいと意欲を示した。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
-
帰国で“寿司ロス”の米五輪選手、日本と違いすぎる一食に落胆「同じじゃないんだよ」【東京五輪総集編】
2021.12.032021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は、米選手が帰国後に陥った“寿司ロス”だ。寿司のようなものを食す動画を自身のTikTokで公開するも浮かない顔。海外ファンからも「もう後戻りはできないよ」などと反響が寄せられていた。
-
女子ゴルフ最終QT 横峯さくら、安田祐香らが前半戦出場権を確実に 18歳佐藤心結も
2021.12.03女子ゴルフの最終予選会(QT)は3日、静岡・葛城GC(6412ヤード、パー72)で最終ラウンド(R)が行われた。2000年度生まれの“プラチナ世代”安田祐香(NEC)、国内ツアー23勝の横峯さくら(エプソン)はともに69で回り、通算イーブンパー。それぞれ20位、21位になり、第1回リランキング(今年は6月、来年は未定)までの出場資格をほぼ手中に収めた。1位は9アンダーの下川めぐみ(環境ステーション)。
-
「大谷翔平はマジで好感持てる」 焦らされ笑った“VS変則左腕”に米爆笑「面白いね」
2021.12.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は打者として今季46本塁打を放ったが、打席の大谷を思わず笑わせた変則投法が“珍タイトル”を受賞した。米投球分析家がヤンキースの左腕ネストル・コルテスの投球モーションを独自に表彰。大谷と対峙した動画を公開すると、「この動画笑っちゃう」と現地ファンの笑いを誘っている。
-
ゴロフキン「深く落胆」 村田諒太戦の延期に心境「リョウタとのリングに早く戻ることを…」
2021.12.0329日に開催が予定されていた、ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)とIBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の王座統一戦が、延期となった。3日、帝拳ジムが公式HPで発表した。ゴロフキンは自身のツイッターで「深く落胆している」としつつ「リョウタとのリングに出来るだけ早く戻って来られることを楽しみにしている」などと心境をつづっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








