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日本ユニシスが女子V王手 タカマツが世界2位フクヒロに意地「今年最後の大会で優勝を」

バドミントンの国内最高峰「S/Jリーグ」は21日、高岡市民体育館でトップ4トーナメントを行い、女子の日本ユニシスは、2-0でアメリカンベイプ岐阜を下して決勝進出を決めた。

福島、廣田組を破った高橋、松友組【写真:平野貴也】
福島、廣田組を破った高橋、松友組【写真:平野貴也】

アメリカンベイプ岐阜を撃破、第1ダブルスは豪華なカードに

 バドミントンの国内最高峰「S/Jリーグ」は21日、高岡市民体育館でトップ4トーナメントを行い、女子の日本ユニシスは、2-0でアメリカンベイプ岐阜を下して決勝進出を決めた。

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 第1ダブルスの試合が強烈だった。日本ユニシスは、2016年リオデジャネイロ五輪の金メダリストである高橋礼華/松友美佐紀(世界ランク4位)。アメリカンベイプ岐阜は、世界選手権で3年連続準優勝の福島由紀/廣田彩花(世界ランク2位)。国際大会の決勝戦のような豪華なカードとなった。

 試合内容も、満員の観衆を満足させるに十分なものだった。互いに相手を攻める、崩すといった意図のある攻撃的なラリーを展開。第1ゲーム、速いドライブの打ち合いの中で、低い弾道が飛び交うと、会場には静かなざわめきが起きた。高橋/松友が攻めても、福島/廣田は簡単には崩れず、隙を見つけて攻守交代を狙う球を落とした。福島/廣田が奪った18点目は、前衛でかわされるかと思った松友が相手の返球に食らいついて前で止めた球を福島/廣田が拾い返して粘った長いラリー。最後は高橋のスマッシュがネットにかかったが、ハイレベルな攻防だった。このラリーを制した福島/廣田が流れに乗るかと思われたが、ベテランの高橋/松友が攻め切った。高橋のスマッシュで17点目、松友が前にダッシュで詰めたプッシュで19点目。最後はスマッシュで攻めて、相手の返球を松友がネット前に落として相手の返球ミスを誘い、21-19でゲームを物にした。

 第2ゲームも手に汗握る展開。松友は5-7の場面で相手のスマッシュを柔らかくネット前に切ってノータッチでポイントを獲得。ガッツポーズを見せた。第2ゲーム中盤以降は、松友が相手のコースを読み切ってネット前に飛び込み、相手が本来は前衛の松友を後衛に回すようなラリーを展開して来ても、果敢に強打で攻めて試合の主導権を握り続けた。松友は、13-11の場面でもネット前でボディへのプッシュを下がりながらのレシーブで巧みに返すなど好プレーを連発。最後は、松友がネット前からプッシュを打ち込んで21-16。福島/廣田も、BWFワールドツアーファイナルズから帰国して間もない中、世界トップクラスの力を示したが、及ばなかった。

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