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ドネア、井上尚弥との雪辱戦に前向き「是非やろうじゃないか」「また凄い試合になる」

ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。年間最優秀試合の呼び声高い死闘を演じ、敗れた5階級制覇王者のドネアは「是非やろうじゃないか」と雪辱戦に前向きな姿勢を示している。フィリピン放送局「ABS・CBNニュース」が報じている。

井上尚弥(右)とノニト・ドネア【写真:Getty Images】
井上尚弥(右)とノニト・ドネア【写真:Getty Images】

フィリピンメディアが報道「もし、再戦が検討されるならば…」

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)。年間最優秀試合の呼び声高い死闘を演じ、敗れた5階級制覇王者のドネアは「是非やろうじゃないか」と雪辱戦に前向きな姿勢を示している。フィリピン放送局「ABS・CBNニュース」が報じている。

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 戦前の予想を覆し、10歳年下のモンスターと死闘を演じたドネア。今後の去就に注目が集まる中、井上とのリターンマッチに意欲を燃やしていた。「もし、再戦が検討されるならば、是非やろうじゃないか」。記事によると、地元メディアにドネアが語ったコメントが紹介されている。

「多くの人たちが、なぜリマッチをしないんだと質問してくる。イノウエ陣営が希望するなら、誠意を込めて受け止めることが私の栄誉となる。2戦目もとんでもない試合になると思うよ」

 お互いに敬意を払う井上とドネア。試合後のリングで2度も抱擁を交わしたレジェンドは礼儀正しさと敬意とともに、再戦オファーを待っていると明かした。11ラウンドで井上の左のボディを受け、ダウンしたドネア。頂上決戦で自ら選んだ戦略に悔いを残したことも明かしている。

「私の犯した過ちは彼が傷んでいる時に仕留める機会を待ってしまったことだ。攻略するチャンスを作り出すべきだった。それが自分にとっては命取りになってしまった。試合は接戦で、11ラウンドのダウンが致命的だった。イノウエは左を放った。私の肘をかすめたが、呼吸の瞬間に内臓を直撃した。ハードショットではなかったが、タイミングが良かった」

 ドネアはこう振り返ったという。36歳という年齢を感じさせず、全盛期を彷彿させる強さを見せたレジェンドはモンスターとのリベンジの機会を待ち望んでいた。

(THE ANSWER編集部)

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