箱根予選会の結果発表ボードに“違和感” 1校だけ札の色が…駅伝ファン「本当だ」「涙が出そうに…」
第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会は、17日午前8時30分から東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園のコースで行われた。結果発表で上位10校が本戦出場を決めたが、結果が掲示されたボードに小さな“違和感”があった。

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 箱根駅伝予選会
第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会は、17日午前8時30分から東京・陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園のコースで行われた。結果発表で上位10校が本戦出場を決めたが、結果が掲示されたボードに小さな“違和感”があった。
それは1位に掲示された「東洋大学」の札。2位以下の大学がややくすんでいるように映るが、東洋大の札は白く、新しく見える。
前回の箱根駅伝で総合14位に終わり、20年連続で獲得してきたシード権を逃した東洋大。総合優勝4度を誇る名門だが、今年は出直しを強いられ、21年ぶりに予選会に出場した。「東洋大学」の札が用意されるのも、久しぶりだった。
X上で発見したファンも少なくなく、駅伝ファンからは「それだけ長くシードを守り続けてくれていたんだなと涙が出そうになった」「ウワってなった すごい情報」「本当だ。新しいから、綺麗」「守り続けた結果の、新しいプレートなんですね!」などの声が。
東洋大は1万メートルの自己ベスト28分56秒97の濱中尊(4年)と同28分30秒65の迎暖人(3年)が欠場。前回の箱根に出場した2人を欠く厳しい状況だったが、宮崎優(3年)が日本人トップと激走し、チームを牽引した。
酒井監督は「85回目の出場権はなんとしても獲得したいと思って臨んだ。(宮崎は)狙った1位、彼を称えたい」とし、「本日がゴールではなくスタート。本戦のレベルの高さを知っている。勝負できるよう進化したい」と箱根路を見据えていた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








