「悔いの残る1年だった」ド軍キム・ヘソンの苦悩、メジャー生活わずか2か月「納得いきません」明かした心境
米大リーグのドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地ロサンゼルスで行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に4-6で敗れ終戦。3年連続世界一はならなかった。米国での2年目を終えたキム・ヘソン内野手がシーズンを振り返り「最も自分らしくなかった1年」という厳しい言葉を残している。

メジャーにいたのは2か月だけ「力が足りなかった」
米大リーグのドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地ロサンゼルスで行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦に4-6で敗れ終戦。3年連続世界一はならなかった。米国での2年目を終えたキム・ヘソン内野手がシーズンを振り返り「最も自分らしくなかった1年」という厳しい言葉を残している。
韓国メディア「MKスポーツ」は17日、キム・ヘソンのインタビューを掲載した。NLCSでは登録メンバーを外れたもののチームには帯同しており、チームの敗退が決まった後に取材に応じたという。
「試合に負けたのでとても悔しいです。グラウンドに立ちたい気持ちは選手なら当然あるものですが、ただ出たいというよりも『チームに勝ってほしい』という思いの方が強かった。だから一生懸命応援しました」
今季キム・ヘソンは開幕をマイナーで迎えたものの、ベッツの故障に伴い4月5日(同6日)に大リーグ昇格。大リーグ43試合で打率.259、出塁率.323、長打率.328の成績を残した。ただ5月29日(同30日)に降格してからは、シーズン最終日まで再昇格できず、主に3Aオクラホマシティで過ごした。こちらでも85試合で.262、3本塁打の成績だった。
記事は「『悔いの残る1年だったと思います』と言葉を継いだ彼は『自分の野球人生で一番悔しく、何というか……」としばらく言葉に詰まった後「最も自分らしくなかった1年だったと思います。振り返ってみると、そう感じます』と吐露した」とキム・ヘソンの様子を伝えた。
シーズンを振り返って「全体的にすべて納得がいきませんでした」「自分の力が足りなかったと受け止めています。仕方のないことです」と口にしている。その上で「守備も大切ですが、ビッグリーグで生き残るためには打撃が重要だと痛感しています」と課題を認識している。
記事は、キム・ヘソンがシーズン終盤、3Aで足を上げて打つ打撃フォームに変えたことを紹介。「大リーグでこれを発揮する機会がなかったのは残念ですが、ライブBPも継続してこなし、オフの間も練習を重ねて、通用する打撃フォームを確立していきます」という言葉も伝えた。
(THE ANSWER編集部)
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