日本の新幹線に感銘「信じられない」「カナダでは…」 五輪で話題のCBCレポーターが絶賛のワケ
2021年東京五輪でセブンイレブン愛が話題となったカナダの名物司会者、デビン・ハーロウ氏が先日閉幕した軽井沢国際カーリング2026にスペシャルレポーターとして来日。THE ANSWERのインタビューに応じ、日本で利用した新幹線で感銘を受けたという快適さを語った。

軽井沢国際カーリング2026で来日したハーロウ氏
2021年東京五輪でセブンイレブン愛が話題となったカナダの名物司会者、デビン・ハーロウ氏が先日閉幕した軽井沢国際カーリング2026にスペシャルレポーターとして来日。THE ANSWERのインタビューに応じ、日本で利用した新幹線で感銘を受けたという快適さを語った。
「東京五輪以降、5回目の来日でした。今回の目的地は軽井沢のアイスアリーナで、久しぶりに新幹線を利用しました。新幹線は素晴らしい。本当に旅というものを楽にしてくれます。成田空港を出て、ものの2時間後には軽井沢に到着です。スピーディーでスムーズ。信じられない快適さです」
カナダの国営放送「CBC」でミラノ・コルティナ五輪のメインパーソナリティーを務めたハーロウ氏。世界水泳など国際大会をレポートするために日本に足を運び続けているが、乗るたびに感銘を覚えるのが新幹線だという。国際空港から取材先の最寄りとなる軽井沢駅まで2時間程度で到着できるスムーズさに笑顔を浮かべていた。
「欧州などでも高速鉄道に乗ってきましたが、新幹線の乗り心地は最高です。ほとんど揺れないしクリーンで静か。カナダでは国内旅行が本当に困難です。広大な国土に比例して、鉄道網があまり発展していません。移動となると、飛行機移動、あるいは長距離ドライブしか選択肢がないんです。それに比べて東京から軽井沢まで新幹線移動で1時間。あっという間です」
ハーロウ氏は母国カナダの旅行事情と日本の圧倒的な利便性を比較した上で、「日本は素晴らしい交通網というインフラが国家の基盤になっています。優秀な交通手段に投資した成果です。新幹線のおかげで行きたい街にすぐに行ける。その街の食や文化を楽しめる。たくさんの外国人観光客の人気の旅行先となっている大きな理由の1つだと思います。ここに来てトロント―モントリオール間で高速鉄道の機運が高まっていますが、日本の交通インフラは本当に羨ましい」と熱弁。東京五輪期間に日本のコンビニを称賛するツイートで話題を集めた「コンビニニキ」は新幹線の素晴らしさを再体験し、ため息をついていた。
(THE ANSWER編集部)
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