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大谷翔平の起用へ…メジャー重鎮から「今こそ決断すべき」の声 打率.150の大不振で提言

米大リーグのドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地でブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に臨む。ポストシーズンの打率.150と不振の大谷翔平投手は引き続きスタメン出場の予定。ただ元GMのアナリストは「今こそ決断すべき時」と、勝負に徹するべきだと主張している。

ナ・リーグ優勝決定シリーズに出場したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
ナ・リーグ優勝決定シリーズに出場したドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

ロバーツ監督はNLCS第3戦のスタメン明言も…

 米大リーグのドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地でブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦に臨む。ポストシーズンの打率.150と不振の大谷翔平投手は引き続きスタメン出場の予定。ただ元GMのアナリストは「今こそ決断すべき時」と、勝負に徹するべきだと主張している。

 大谷は地区シリーズを含めた今秋のポストシーズンで20打数3安打。打率.150で本塁打も打点もなしという絶不調に陥っている。12日のNLCS第2戦でも4打数無安打2三振に終わった。

 レッズなどでGMを務め、米メディア「ジ・アスレチック」のアナリストを務めるジム・ボウデン氏は自身のXに「今こそ決断すべき時だ。現実を認めたくない気持ちは分かる。彼は明らかに故障を抱えている……下半身がまるで機能していない」とつづった。

 さらに「彼自身がプレーしたいと思っていることも、ドジャースが彼に『ショウヘイらしい活躍』を期待していることも、みんな分かっている。でも、彼は身体的にそれができる状態ではないし、もう2か月以上もできていない……シリーズの主導権を失ってしまう前に、そろそろ決断すべきだ」と、何らかの判断をすべき時だとしている。

 一方で、ロバーツ監督は第3戦の大谷スタメン起用を明言したと米国の複数メディアが伝えている。13日(同14日)の会見で指揮官は「彼は、チームの助けになれると強く主張した。試合に勝つのに貢献できるほどにね。それだけ聞ければ十分だった」「我々は彼がラインナップにいた方が優れたチームになる。全員が知っていることだ。秘密でも何でもない」と語ったという。

(THE ANSWER編集部)



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