サッカー日本、16年ぶり金へ王手も「条件が違いすぎ」「厳しい…」 日韓決戦前から苦戦予想の声
愛知・名古屋アジア大会の男子サッカーは9月30日、大阪・長居陸上競技場で準決勝が行われ、日本がウズベキスタンと対戦。1-1のまま突入したPK戦を制して決勝進出を決めた。決勝の相手は韓国。16年ぶりの金メダルがかかる日韓対決を前に、ファンの間では厳しい戦いになる予想が上がっている。

愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会の男子サッカーは9月30日、大阪・長居陸上競技場で準決勝が行われ、日本がウズベキスタンと対戦。1-1のまま突入したPK戦を制して決勝進出を決めた。決勝の相手は韓国。16年ぶりの金メダルがかかる日韓対決を前に、ファンの間では厳しい戦いになる予想が上がっている。
準々決勝からスタメンの11人全員を入れ替えた日本は序盤からウズベキスタンに苦戦。前半8分に先制ゴールを許す展開となった。それでも後半は自分たちのペースに持ち込み、試合終了間際の後半43分にFW石橋瀬凪のゴールで同点に持ち込んだ。延長戦でも決着がつかず迎えたPK戦。10人目までもつれる熱戦は9-8で日本に軍配があがった。
決勝で待つのは、準決勝で中国を2-1で破った韓国だが、日本にとっては苦しい展開が予想される。
アジア大会のサッカー競技は、2003年以降に生まれた23歳以下の代表チームで行われるが、日本は2年後のロサンゼルス五輪を見据え、21歳以下のメンバーを招集した。一方で、韓国は海外組を含めた23歳以下のフルメンバーに、今夏の北中米ワールドカップにも出場したオム・ジソン(スウォンジー)らオーバーエイジ(OA)枠で3人を招集している。
韓国の選手にとってアジア大会は、金メダルを獲得すれば兵役が免除となる重要な大会。モチベーションも高く、2014年仁川大会から3連覇を果たしており、今回が4大会連続の決勝進出となる。この事実にネット上の日本ファンは不安の声をあげている。
「兵役免除をかけてU23+OA枠を使った韓国と経験と五輪を見据えてU21で挑む日本。根本が違う」
「韓国はU23で、兵役免除がかかっているからガチで来る」
「韓国はU23+OA使ってるから実力的には韓国の方が格上と言って良い」
「韓国はOAも使ってるから尚更厳しい戦いになる」
「120分戦ってOAフル活用の韓国と中2日で決勝はかなりきついな」
「決勝の韓国はOAも居るだろうし厳しい闘いになりそうだな」
「決勝、日韓の条件が違いすぎる。同じ大会でも、賭けているものが違う」
決勝は3日、豊田スタジアムで開催される。
(THE ANSWER編集部)
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