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中国女子の言葉に「張本美和が大笑い」 会見で友好の一幕…現地メディア「早田の笑いが通路から」

愛知・名古屋アジア大会の卓球女子シングルスで、日本勢は早田ひな(日本生命)と張本美和(木下グループ)が銅メダルを獲得した。競技終了後のメダリスト会見で、中国の2選手と仲睦まじい光景があったようだ。中国メディアがこれを報じている。

銅メダルを獲得した張本美和【写真:ロイター】
銅メダルを獲得した張本美和【写真:ロイター】

愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会の卓球女子シングルスで、日本勢は早田ひな(日本生命)と張本美和(木下グループ)が銅メダルを獲得した。競技終了後のメダリスト会見で、中国の2選手と仲睦まじい光景があったようだ。中国メディアがこれを報じている。

 中国メディア「SOHU」は、メダリスト会見のフォトセッション終了後についてこう伝えた。

「早田がスマートフォンを取り出して、皆でもう1枚撮ろうと声をかけた。孫頴莎が張本美和に何か言葉をかけると、張本美和が体をそらせて大笑い。会場を後にするときにも、孫頴莎と早田ひなは歩きながら言葉を交わし、早田の笑い声が通路から聞こえてきた」

 金メダルの王曼イクと、銀メダルの孫頴莎の中国選手ともに会見した早田と張本。仲の良さを感じさせる光景だったようだ。記事ではこの場面について「多くのことを物語っている。21対0の対戦成績でも、いっしょにスマートフォンを取り出してアングルを探したり、相手を笑わせたりする」と伝えた。

 同メディアによると、早田と孫頴莎の対戦成績は孫頴莎の21戦全勝。それでも会見で孫頴莎は「スコアはさておき、試合展開はどのゲームも競り合うものでした。2人は同世代の選手で、2人とも世界のトップレベルです。何度対戦しても、1試合、1試合を大切にしています。その対戦の中で、互いの打法、戦術の変化、進歩が分かります」とリスペクトをもって答えている。

 記事では「21回対戦して、21回敗れた場合、人によっては互いに顔を合わせることもないかもしれないが、早田はそんなことはないし、孫頴莎も少しもおごった様子はない」と、日中のトップ選手の関係性を表現した。

(THE ANSWER編集部)



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