怒った北朝鮮、前代未聞の「インタビュー拒否」 金メダル重量挙げ女子の会見中に「事件発生」不快感露わのワケ
愛知・名古屋アジア大会の重量挙げ女子で金メダルに輝いた北朝鮮の選手が、試合後の会見で韓国記者からの質問に答えないという場面があった。さらに関係者が「わが祖国の名前を正確に呼びなさい!」と激高したと、韓国の複数メディアが伝えている。

重量挙げ女子で世界新…北朝鮮選手は「常に国家を優先」と韓国報道
愛知・名古屋アジア大会の重量挙げ女子で金メダルに輝いた北朝鮮の選手が、試合後の会見で韓国記者からの質問に答えないという場面があった。さらに関係者が「わが祖国の名前を正確に呼びなさい!」と激高したと、韓国の複数メディアが伝えている。
「OSEN」は「わが祖国の名を正確に呼びなさい! 世界新記録を打ち立て前代未聞のインタビュー拒否…北韓と呼ばれ激怒」という記事で伝えた。
23日に行われたこの種目で、北朝鮮のリ・ソングムはいずれも世界記録となるスナッチ94キロ、ジャーク121キロ、トータル215キロを挙げ、今大会で北朝鮮勢初となる金メダルを獲得した。
問題はその後で、記事は「試合後の公式記者会見で事件が発生した」と伝えた。韓国の記者が「北韓(プッカン)」という言葉を使って質問したのだ。これは韓国で北朝鮮を差す呼称で「一瞬にして会場の雰囲気が凍りついた。『北韓』という呼称が問題だったのだ」という状況を招いたという。
さらに「憤慨した北朝鮮の関係者は英語で『我が祖国の名を正確に呼びなさい』と不快感を露わにした。韓国人記者の質問にも一切答えなかった」と騒ぎが大きくなった。
韓国以外の記者からの質問には答えたといい、記事は「リ・ソングムは世界新記録を樹立した秘訣を『今日この試合のために、私の小さな両肩の上に祖国を背負って戦いたかった』と語り、常に国家を優先する姿勢を示した」と伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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